とても多い家庭内事故死亡者数!

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住宅でお過ごしの時、部屋の中で暖房しているのにも拘らず足元が冷える、廊下やトイレなどの床が冷たくてスリッパなしでは歩けない、などのご経験をなされている方は多いのではないでしょうか?

その最大の原因は、ズバリ「床下の断熱不足」なのです。

古い家屋ではそもそも断熱材が入っていない、または、断熱材はあるものの、断熱材の施工不良による結露カビの発生などで断熱性能が著しく低下してしまったりと、数多くの家屋が、断熱不足が原因で住人の方は寒さを我慢して生活をしているという現実があります。

更に、家屋内の温度のバラつき・・・特にトイレや脱衣室が異常に寒い家屋は、家庭内事故の中で最も多い「ヒートショック」が起こり易くなります。

そのヒートショックとは急激な温度差による血圧の上昇が原因の「心筋梗塞」や「脳梗塞」などを引き起こすことで、それが原因の死亡者数は、年間の交通事故死亡者数の3倍強にもおよびます。日常生活で誰もが経験しているお風呂上りなどの急激な寒さが、突如、重大事故の原因となるかもしれませんので、家屋内の温度環境を一定に保つことは大変重要だとお分かりになられるかと思います。

最近多くなっているおしゃれなリノベーションも大変良いとは思いますが、見えない箇所の断熱性こそ真っ先に考えなければならない事ではないでしょうか?
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