2020年は住宅の大変革年!

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今、建築業界が大きく変わろうとしていることはご存知ですか?

実は、認定低炭素住宅の認定制度が201212月からスタートしています。


この認定低炭素住宅とは何かというと、建物の断熱性に加えて、給湯や換気、照明などの住宅設備の効率を高め、省エネ法の次世代省エネ基準に比べて、一次エネルギー消費量が10%減らせると認められた住宅のことです。簡単に言えばあらゆるエネルギー消費を抑えたエコ住宅ということです。



国は、この様な建物基準を2020年には義務化することを決めております。要するに、省エネ住宅じゃないと建ててはダメということです。更に2030年には新築住宅は住宅で使用するエネルギーの半分は作り出せる(補える)ものにすることを指針として示しています。



上記のような制度を設けるのも、質の良い住宅を作ることで総体的なエネルギー消費を抑えるとともに、そういった建物は必然的に長寿化が図れるものになるため、現在の30年ほどで建替えるような消費型の構造を、何世代にも渡り受け継がれていける西欧型のエコな社会構造の創造を目的としているのです。



近い将来、自分の生活に合わせて既存住宅を手直しして行くといった無駄が少ない時代ととなっていくのでしょうね。
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