田口 ランディ, 100%Orange
ひかりのメリーゴーラウンド

自分がたまらなく苦しくて、狼少女みたいに他人に噛みついているときでも、

たった一人の味方がいれば、なんとか乗り越えていけるに違いない。


――――なぜ死ぬのか・・・・・が、そんなに大切なことかい?

どうやって生きたかよりも、大切なことかい?

まゆは、生まれてこないほうがよかったかい?――――


ささくれ立ってそうな気持ちに じんわりと、一気に 響いた。

たぶん、大切なコトって こういうことじゃないかしらと。

でも まゆみたく居るのは難しい、と いつしか諦めていた自分が居たことにも気付いた。

諦めず 無理せず、自分なりにしてたらいいやと なんだかツカエが緩んだ。


著者のセンスは ともすれば『感情で・・・』と否めないけれど、すきだ。

読むにつれ 宮崎駿や瀬尾まいこの作品が 思い起こされた。


図書館のティーンズコーナーにぽつん、と

読んでたっけ~?くらいの気持ちで借りて

夜勤に行く前 なんとなく手にしたら

読まずしては出ていけない...と。

出る時はバタバタながら気持ち穏やかに出勤できたかな。

作品中に出てきたヘッセの「デミアン」、10代の頃とてもすきだったと憶えている。

もう一晩夜勤を終えたら 押入れを探って、もう一度読もう。

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ann sally☆


アン・サリー
ブラン・ニュー・オリンズ

前作までの3枚はなんと!!図書館借用~~~

今回は セルフプロデュースらしいし、買っちゃいました^^

寒空の下でほっとした気分にさせてくれるコエ・曲って感じで

夏以降 初の20度を下回った今朝、つい購入です。

秋の夜長、読書にぴったりの1枚。


そして今日、初出勤から2ヶ月目にしてようやく『仕事した~』と75%の自己満足度...

毎日がヒイテル?為かワケ分からず過ぎてくばかりで疲れ果てていましたが

昨日、一緒に働いた事のある「満ち」ている、女医さんにメールをもらい

等身大のチカラ、もらったというか。


アン・サリーもそんな感じが いいです。


明日は夜勤、前に1本!海でほぐして♪

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秋桜

久々のフラワーアレンジメントに行ってきました♪

今日は コスモスを花材に、並行と交差。

残念ながら 花器を借用してのレッスンになり写真はアップできませんでしたが

難しくて楽しかったんですよ~

5×5×50㎝くらいの横長の花器に オアシスを詰めて

並行、そして 交差、を作るんです。

並行は とにかく まっすぐ、を意識して 余計な曲折を必要なら切り落として

逆に 交差は 並行が入らないように、違った角度を空間で作る、ことを意識して。

ご存知コスモスって結構くねくねしてるんですよ。

でも 角度違えばその曲がりも 時に重なって1本、に見える。

1本1本違うその花の 直線美をどう活かすか。。。

平面でなく 空間として・・・

ね?なんだか 想像力、持たなきゃって奮い立たせられるでしょ?


たぶん 元々、我が強くて

本職でもいつも考えて譲れないこと、『そのヒトらしさ』なんですよね。

こだわる私は他人なので 時に自己満足傾向、とならぬよう注意ですが。


ほんとは ココに大きめの濃い色の花がほしい、気がする。

でも それじゃない花を どう活かすか。

その1本にしかない良さ、を見つける、なんていう。


あと、そもそも

花屋さん、なりたかった!!という点と

想像力とか空間認識力とか(とかく波乗りで感じるイマジネーション力の無さ?!)の不足を感じ

始めてみたんですよね。

しかし 全然まだまだ...

もう 幾人のレッスン生のNFD試験受講を傍目でみたことか・・・

いやいやボチボチいきます。


自分らしさ、

それって 周りの人らしさ、を どう活かせるか、にも裏返る。

そう感じ始めたのは 三十路になってからです。

成長が遅いのは 脇に置き、

そんなトコって 腰に肉??がつき始めても悪いことばっかじゃないな~なんて?!


そういえば 駐車場にポツンと向日葵が咲いてたんです。

ドコから??と 花泥棒したい気をグッと抑えて嬉んでたんですが

今朝忽然と切られてました。

悲しい気もしましたが

でも 綺麗な一輪、誰かが笑顔で活けてくれてるはず。。。

ん、秋ですね~

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大島 真寿美
かなしみの場所

錦紅堂の薄紅桜は はじめて食べたけれど、

春らしい桃色の花びらのところがたっぷりとやわらかく、

餡は餡で渋めのお茶にくっきりと映える深みのある甘さで、

口の中でとけていくお餅といっしょに、

食べているこちらまでとけてしまいそうだった。

本当にうっとりするくらい美味しくて、

しとしと降りつづく小糠雨の憂鬱を吹き飛ばし、

気持ちを晴れ晴れとさせてくれた。


果那の おっとりさと 丁寧さ、彼女の弱さ

それ以上に 

ヒトとしての曖昧さ、みたいなものが

余計に 身近な気がした。

同じように丁寧に過ごしている、温かさを持つ人物 を書く、

他著者との違いを そこに感じた。


懐かしい友達を思い出した、シモ。

一緒に住んでいたこともあった彼女。

不思議なヒトだった、

「このまま仕事続けるのは患者さんに失礼かな、と。」

たぶん 煩雑さを意味する彼女の考えに

心底驚いた。

ずっと 親しい友ががっかりするくらいに音沙汰なきまま

ホームで働いてるらしい、と これぞ風の便りかというタイミングで聞いた。

彼女らしさ。

無理に誰も追わなかった。

すてきなコ。元気かな、元気だろうなぁ。きっと。

いつか 会いたいなぁ。


丁寧にすごしてゆくこと、とても難しい。

日々は 物凄い早さで、流れる。ウツロウ、暇なく。

小さな日常を ふと留める一瞬を 思い出させてくれる、

丁寧な歩き方を描く話を 近頃イイなと想うのは

やっぱり三十路の醍醐味のひとつではないかしら?!


久々の読書!

さっ、今から勉強!

秋の夜長を 少しでも味わえるよう、ね。




おじぎ草の花

花が咲きました。

ようやくの連休、そろそろ 水挿ししてるパキラの葉やライムポトスを植え替えしようとベランダを覗くと…

3日前くらいに水遣りした時には気付かなかったですが

実はボチボチ咲いてたのかもですね。

千日紅に似た感じですが 花弁はか細く

暴君呼ばわりしたことを詫びました^^;

でも  ということは 終ってしまうのも近いのか...

季節、移り変わるものですね~~~

是非!種をゲットして 世代を超えて一緒に過ごすぞー!!