虹木版画アーティストchik*ことAyachikovA.のHPです≧(´▽`)≦虹
アートhttp://www.ayachikova.com/

木版画の作品、バイオグラフィ、過去の個展などをご紹介しています。
これから新着ニュースなども追加していきますので、ぜひご覧下さい!

チューリップ赤HPの作品のギャラリーページはこちらチューリップ黄
  • 29 Sep
    • NY。

      9/22-27までニューヨークに旅をしてきました。 特に目的があったわけではないのですが、会いたい人たちに会いたい、世界の中心と言われているところを1度見ておきたい、なにも考えずにただ受け取れるだけ受け取ってこよう。そんな心持ちで巡ってきました。 私が体感してきたニューヨークの印象は、思っていたよりは洗練されていなくて、馴染みやすくて、訪れるそれぞれの人の居場所が用意されていて、息がしやすい。強烈にエネルギーを使うし、欲してもいるため、ものすごくエネルギーを消耗する地。きっと立っているだけでも、暮らしているだけでも、パワーがいる。 でもイヤな欲ではなくて、いつも肩や腰が痛くなるのに、全然重痛さがなかった。むしろ純粋な願いとか想いとか、そういったストレートな欲。だから自分に一生懸命で、必要以上には人には関心を払わない。「自分」というアイデンティティのスイッチを最大限に押し続けて最高潮に自分自身の輝けるところまで磨き尖らせ輝かせることに一所懸命。そして同時に最大限に疲弊してもいる。そんなことに気がつくのは、自分も疲弊していたからかもしれない。 「アイデンティティのオリンピック。」ものすごく惹き付けられる、とても人間臭い場所。 街に、人に、エネルギーに、とても愛おしさを感じてしまい、困惑している自分もいました。好きで好きでたまらない。愛や愛おしさが身体からどんどん出てくる。惹き付けられる。 でもきっと、長くはここにいちゃいけないんだろうな。そんな気もする。イメージ通りではないけれど、心のどこかで欲していた場所がリアルに存在もしている不思議な感覚で、それがとても嬉しかった。たぶん、また旅として訪れると思う。 「何者でもない」という意識になれるから、私は旅が好きなのだと今回気付きました。いつものアイデンティティのスイッチをオフにして、もう1回路あるスイッチがオンになり、ジワジワと出てくるものをただ感じる。そこから感じる新しい私の可能性。 上手く言えないけれど、エゴとか苦しみとか悲しみとか感情とかってひとつの側面でしかなくてそもそも愛情しか存在していなくて、人は見たいように世界を見ることができて、それ自体が恵まれていること。 気がつけば至るところに沢山の愛情が存在していて。あれもこれも自分には要らないことだったと、とらわれやこだわりもどうでもよくなってきて。今は、そういう素晴らしさに訳もなく幸せでありがたくて泣きたくなる感覚です。 きっとスイッチのオフは切れて、いつもの私のスイッチがオンになるけれど、この感覚を忘れたくない。 これを、どう絵に出来るかをしばらく模索したいと思います。

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  • 15 Sep
    • いま、ここ、自分。

      尊敬する方から書籍や冊子などをいただき、 時間があるごとに拝読しています。 「今、ここ、自分に集中してくださいね。」 と手紙に書いてありました。 それを「而今(じこん)」というそうです。 会社のNikonさんの由来でもあるとか。 いま、ここ、自分? この言葉をどう捉えたら良いのか、書籍も隅まで読んでヒントを探してみました。 考えてみて、今のところ思うのは、 前にもどこかで聞いた話でもあるけれど 過去を悔やんだり懐かしがったりする時間や 未来に期待や不安を持つ時間が多くて 今という時間を生きていないこと。 希望を持ち、とにかく今出来ることを精一杯やること。 それがポジティブな状態なのだろうな、と思います。 その時にやっぱり必要なのは、人生の目標。 自分が本当にやりたいこと。 その目標を見据えて、今出来ることをやる。 指針がないと頑張り続けることは難しい。 それは自分が決めてきた生きる道にも通じるのだと思う。 そして、ここ。は、自分の環境を見ることなのかな。 自分の活かしどころを知る。 社会や日本や世界に向けて、自分が何が出来るのか。何を残せるのか。 先人や人生の先輩がひた向きに頑張ってきた姿は、 時間の贅沢さを享受している私の背筋をピンと伸ばしてくれて、 新たな視点を与えてくれる。 そう、自分も知っている。 20-30代をやり過ごした今の私は、もう少ししたら同じような視点で 人生を見つめているだろうことを。 それまでに、出来ること。 私にしか、出来ないこと。 それを追い求めて精一杯、人生の火花を散らす。 今。に集中し尽くして、その連続で、 気が付いたら自分の思い描いていた未来、 いや、それ以上のところに到達出来ていたらいいな。 過去にすがりつきたくなり、未来に不安を覚えながら、 我に返り集中し直す日々を過ごしています。 而今、漢字の読みと同じくらい実行は意外に難しい。

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  • 06 Sep
    • 身体から受け取ったこと。

      7月に「自由に踊りたい❣️」チームが出来て、 どう踊るよ⁉️と考えてたら、ふと目にした広告。 TRE&5リズムワークショップ http://tre-nagoya.com/events/event/0904nagoya/ 自由に踊って良いだって!こりゃ楽しそう❣️ しかも予定してた日にピッタンコ。 うわー引き寄せちゃった⁉️ と友達と喜び勇んで参加してきました\(^o^)/ しかも梅田先生のTREという腰と太ももの緊張をリリースし、身体の中心にある本来の「震え」を解放するワークまでコラボなんて😍✨ これは、今の私に絶対に必要なワークだ。 当日まで楽しみで仕方ありませんでした。 しかし。 当日になって朝から何故やらザワつく。 何か自分に向き合う必要があるなという予感。 向かう電車の中でテーマが浮かぶ。 「人に対して、自分に対しての不信感。」 うわー。。おもっ。。 タマラさんのエネルギーワークIt's my lifeを受けてから、インデュースの内観で自分に繋がりやすくなり自分の中にあるモノが見えやすくなった。 力の制限→自己顕示欲→自尊心→憎しみ→エゴ までは深めていけたけれど、途中からプツリと繋がりの糸が切れてしまった。 身体からのアプローチで、また繋がり直せるかもしれない。そう感じた。 不信感。これが根底にあると動きづらいよね。 なにか解決法は見出せるかな。 そう思いながらTREからスタート。 TRE は6つの簡単なエクササイズで緩めていく。 身体がブルブル震え振動が脳や神経まで行き渡っていく。 下からエネルギーがブワ〜っと広がってきて、ナンダコレハ⁉️状態。 解放されたところで、「恐れ」と言葉が出てくる。 あ、怖いから信じないことにしたんだ。 そこから「寂しさ」とまた出てくる。 ずっと寂しさを感じていたのかな。 不思議と感情がそこには乗らず、そのまんまを感覚として受け取る。 終了後はボヤ〜んと恍惚の人。 ワークは15分以内にしなくてはならないらしくて、地に足が着かずフワッとした感覚から抜けきれなくなってしまうそう。言葉として「恍惚」しか浮かばない。 そして、次は雅代先生の5リズムワークショップ❣️ 5つのサイクルに合わせて、ヒーリングやプリミティブからロック、テクノまで様々な音楽に合わせながら自由に踊り、動き、精神を解放させていく。 栄枯盛衰、日本の四季、人の一生とか、自然の摂理をあるがままに感じ、踊る。 この前みたチームラボのDMMプラネッツのイメージにつながる感じがした。 最初はフェスやクラブで踊ってるみたいで楽しい〜‼️って感じでしたが、どんどん自己の内にあるものと向き合っていく。 ストレッチから自由で、伸ばしたいところを伸ばす。転がっても、壁にはりついてもいい。 最初の女性性のフロウに乗りながら、不信感による自分の受け入れがたさ、許しがたさ、狭さを感じた。スペース外に出ると1人で自由気ままに踊れる。 しかし、中心に戻ると他人とのケミストリーが生まれる。 私にはどちらも必要。 次の男性性スタッカートでは、思いきり自分のパワー、怒りを出す。 貫きたい。目的地まで何としても進むんだ。 邪魔をしないで。行かせて。という欲求が出てくる。 しかしペアで踊る人は体でしなやかな強さを見せてくれる。 ゆったりと呼吸のように力強い人もいる。 頑固な私と、寛容な私。 カオス、混沌では2つの統合。 難しい。混乱する。もがく。 自分の弱さを見つけては振り落としていく。 豊かに美しく生きていきたい。 自分が孔雀になって大きく自己を表現しながら大きく動いていく。 「孔雀」って開田で出てきたビジョンだ。 スティルネスではゆったりと魂にシンクロして動く。前の人と調和する。調和する喜び。愛情が溢れてくる。 最後は地球に向かって、自分という存在を呼吸として吹き込む。 ありがとう。と、おかげさま。大好き。 という言葉が浮かぶ。 これも感情はのらない。 あるがままに在る。 あるがままに自分を、人を愛する。 感覚として受け取る。 最後に「ダンスクエスト」という、自分のテーマを決めて紙に書いておき、 ダンスしながら言葉が浮かんできたら紙に戻り書き留める。 自分の狭さをどうしたら? 秋からの動きはどうしていく? 2つのテーマを意識に置きながら踊る。 踊りながら、こだわるな、もっと楽しさやワクワクを追求せよ。という身体からのメッセージ。 小さいところより、大きいところを見よ。 楽しさを追求すれば、自ずと自分が広がっていく。自分を拡大することに専念する。 (だいぶ前から言われていることで、ホント納得まで時間かかる私^^;) 書き終わった後に、 ああそうか。 実は、寂しさは自分にとっての言い訳に過ぎなくて 楽しさを追い求めすぎたら自分が孤独になるんじゃないかと怖れていた。 でも今は拡大の時期。 もっと自己追求をしていい。 〝飛びなさい。”という心のメッセージが聞こえた。 解放、受容、変容、恍惚、そして覚醒。 動く瞑想、哲学と言われる由縁が分かる深い内容でした。3時間踊りまくり足が痛い。。 心はクリアで穏やかな不思議な感覚で、帰りも2人とも口も聞けず放心状態。いや〜凄かった‼️ 帰ってきてから、5リズムの雅代先生の 「私は背中を通して全てを見せるだけ。」 という言葉を思い出す。 先生が大変な半生のなかで5リズムを始めるキッカケとなった 「Trust Your Body」(自分の身体を信じなさい) という言葉を聞いて涙が出そうになったことも。 雅代先生が何だか大好きになってしまった。 先日お会いしたイタリアのダンサーTaniaさんもそうだけれど、私が憧れる女性は「かっこいい女性」。 自分の弱さも、みっともなさも、汚さも全て受け入れ、開き、ただそこに在る女性。 自分に誇りを持ち、姿だけで人生を物語る女性。 在るだけで、流れ、活性化させる女性。 そんな姿になりたい。 It's my lifeを受けてから私はどんな女性になりたいのか?をずっと考えていたけれど、 「言い訳しない 自分を生きる女性」 になりたいんだと今日はやっと腑に落ちた。 何事にも捉われず自由に自分を追求したら、そこに辿り着ける気がする。 今からまたひたすら追い求めていこう!

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  • 01 Sep
    • HPの更新と言葉について。

      HPの「ABOUT」に掲載しておりますステートメントの英語版が完成いたしました(^0^)よろしければ、ぜひご覧下さい♪ http://www.ayachikova.com/#!-about/c17ip 自分の英訳を友人のAちゃんに渡し、彼女のチェックを経てさらにネイティブの方にチェックをいただきました。ありがとうございます!! いただいた原稿を読んでみて、へ〜英語ではこんな表現になるんだな!と言葉だけでなく言い回しなどのセンスも同じ意味でも全然違ってくるんだな〜と感心しながら読ませていただきました。 やはりこういった公式の文章は精通した人にお願いした方がいいかもしれない。自分もまた英語の勉強を再びはじめようかな〜と思う今日この頃。日常会話くらいなら話せるけれどもう少し深く話せるようになりたいな。 それとはまた別の話題で。最近手紙をいただくことが多くて手紙を書く機会が増えました。自他共に認める立派な筆無精ですが、いただいた言葉が嬉しくて、何とか私も気持ちを返せるようにと頑張って書いてみています。 いつか、ととっておいたポストカードや便せんや封筒の束からその人のイメージに合うようなデザインをチョイスしたり束がどんどん少なくなって行くのは、意外と楽しい。 それと、版画教室の仲間で往復書簡をしている「連歌」シリーズも。この前、句を書いて投函したところです(^^) 私はフリーのテーマ「雑」のことが多くて、 その時々の旬のことを句に込めて書いているのですが、前後で重なる表現がないように、詠んでいてリズムが出るように、同じ言葉でも並べ方での印象はどう違うのか、言葉の余韻はどうしたら出るのか、語感や意味でもっと最適な言葉はないのか、など 5・7・5・7・7の世界でも、いや、限られた世界だからこそ、ものすごくこの中に情報量を詰め込んで考えているんだなと思いました。季節をさりげなく感じさせる季語はあるのか?と調べているうちに日本語の表現力の豊富さにも感動したりもします。素人なのであまりヒネリのある表現は出来ませんが他の方の詠んだ句を面白く感動しながら見るのが楽しみです! 言葉や文字って、流行や時代でいくらでも簡潔にシンプルに出来るけれど今はそこをもっと丁寧に見た方がいいなと感じます。発する人の感情がとても含まれているものだから。言葉って五感、感覚を使って感じることも出来るものだよな、と思うことも。。 私はアートを志す者でもあるから、どちらかというと言葉の表現は得意ではなくてむしろ最近はすごい苦手なんだなって認識しています。だから形骸化した表現ではなく、生命力のある言葉を使えるようになりたい。工夫やこだわりを重ねて、これからも自分なりの表現を磨いていきます。

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  • 31 Aug
    • つながり。

      先月、東京へ行く用があって夕方まで大学時代の友人達と久々に遊んできました(^0^) 当日の朝のバスで東京へ向かったのですが、、、なんと!途中で事故渋滞でお昼に集合のハズが大幅に遅れ(T0T) ちょっとちょっとーーー!!会う時間限られてるんだから勘弁して(泣)! LINEでやり取りしながら最初は馴染みの池袋に集合という約束だったけれど2時間くらい遅れるな。。と次の予定のことも考えながら、「ごめん。東京駅に来てくれる?少しでも会う時間を増やしたいから。」とお願いをしました。 こういうお願いって実は苦手だったんだけれど、「会いたい!」が高じて珍しく甘えてしまいました。だってSちゃんなんて、ほぼ15年ぶりに会うのだものーーー! Hちゃんだって宮城に引っ越してからほとんど会ってないし!!友達は快く東京駅まで出てきてくれて、カラオケ(これがメインイベント)を探してきてくれて東京駅近くのカラオケやさんに飛び込む! メタル★カラオケ(^0^)♪ Hちゃんは日本のメタル、Sちゃんはかなり本気のメタル、私、洋楽メタル。メタル女子ばかり、しかも趣味がほぼカブらず!大学時代の持ち歌(ネタ)がいつの間にやらセットされていたり、コーラス完璧!タンバリン完璧!何回も「これ昔みた」景色が繰り広げられ、「時空が歪む〜!!!」と大爆笑のひとときw 楽しすぎる!この人たちといると何故か汗だくになります。 すんごい仲良かったけれど15年経って、みんなどう変わっちゃってるんだろう?と実はドキドキしていたけれど、みんな相変わらずすぎてビックリした。そして、昔唄ったきりの曲を「忘れたー」と言いながらマイク持って唄うとフリまで完璧で我ながらビックリした。身体にしみ込んでいるらしい。。 夕方になり彼女らはまた池袋方面へ帰っていったのでした。本当にありがとう!!! ほんの数時間なのにものすごく充実した時間でした。 それから、また別の話。もう1人、来月会う友達と連絡をとっていて(^^)こちらもほぼほぼ15年ぶりくらいかな?? やりとりしながら彼女もとってもこちらのことを気遣ってくれて、、、彼女の生活が、今とても大変だから「気を使わないでね。」と伝えてはいるけれど あれやこれやと細やかに考えてくれて、、、とても感動しています。やっぱり、昔から尊敬していたけれど彼女の人柄が大好きだなーーって思う。 久しぶりに会うという楽しみや喜びもあるんだけれど、改めて。私は良い友達、出会いに恵まれたな〜!!!って最近とてもシミジミするんです。 カラオケ友達も、もうすぐ会う友達も。最近会えてない人たちも。当たり前のように甘えたり甘えられたりする関係でいられるということに「幸せだな〜」ってじんわりと感じています。 私、忙しくすることが多くって、こういう「感じること」がとても疎かだった。きっと傷つくこととか苦しむことを怖がって、しっかり感じきれていなかった。彼女達は、いつだっていつもそこにそのままに立っているのに。ずっと友達でいてくれて、ありがとう。そんな気持ちでいっぱいになる。 今は、「いまこの瞬間」の気持ちをじっくりと深く感じたいと思えるようになった。 胸の幸福感をかみしめるたびに、これが私が一番欲していたことだって分かる。 やっとそれを感じられるようになって嬉しい! 丁寧に、ひたむきに、日々を誠心誠意生きて、 こういう気持ちをもっと深く、もっとたくさん感じられる私でありたい。

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  • 14 Aug
    • 分かち合う喜び。

      今日は、嬉しかったことを(^^) この夏はクラフト作ったり、HP更新したりしながら、並行してオーダー作品を送ったり 友達から頼まれ仕事をコツコツとすきま時間に進めていました。 その頼まれゴトと、自分のステートメントづくりでリンクしている部分もあるので、 ステートメントで活かした視点を、そちらでも活用しようという気持ちがありました。 少し距離を置いた表現をすることで、伝わりやすくなるかなーということもあって。 相手のイメージを聞いて感じ取りながら、私もこうしたい。という意志を伝え、 作りながら擦り合わせを行い、メールして、電話して、何回も何回も話し合いを重ねる。 繋がる部分は分かっているのに、何かがお互いしっくりこない。 1つのことでも、相手の職業から見る視点、私のデザインから見る視点が違う。 話が進まない。ズレが生じる。 その度にリセットして作り直して、また検証をして、、、 お互いに違和感を感じながらも、自分の「やりたいこと」は決して妥協はしない、 ということが暗黙の了解。 だからこそ2人の求める間の「ポイント」を探すのがメチャ難しかったのかな〜 これって、私のステートメントで書いた「間の世界」にも共通する部分なので やっぱりちゃんとそこを見極めるまでは妥協ができない。 そして、延々とこの繰り返しになるかも、、、と焦りはじめたとき お互いに「しゃきーん!」と切り替わった瞬間がありました。(しかもほぼ同タイミングだったみたい) 相手が「徹底的に文字を削る」と言った瞬間。 私が「作業を一旦引き取らせて」と言った瞬間。 どちらかが抜け落ちていたら、また変わっていたかも。。。 たぶん、お互いが自分の役割に対して本気に火がついた瞬間だったんだろうな。 気持ちが切り替わってから作業してみると、自分の言っていることとやっていることの 違うこと違うこと。。。文字を削りながら苦笑していました。甘えがあったんだな。 面白いことに、スペースも文字もピタリピタリとハマっていく。 嬉しくなって夜中に思わず「完成したよーーー!!」と相手にメール! 「ニヤニヤが止まりませんでした!」って最上級に嬉しい言葉でした。 次の日、電話をしたときの2人の第一声が 「いやーーーきっつかった(笑)!!!」 話し合ってみると裏で感じ取っていた焦りとかもほぼほぼ一緒でw 最終的には「できたー!!」と号泣するくらいまでいっちゃうかもね、 なんて言っていたのですが、まさか本当にそんな顛末になるとはw 未知の領域を探り探りで、何が正解かも分からなかったけれど、 でも絶対に2人の間の調和が、どこかにあるハズだ!ということを信じて お互いが本当に納得する「ポイント」まで到達できた!ってすごい達成感。 きっついけれど、これこそ私の表現の仕事の楽しみであり醍醐味です。 今日のことはずっと私の喜びの余韻として残り続けるだろうな。

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    • Artist Statement

      HPにステートメントを掲載しました〜!! http://www.ayachikova.com/#!-about/c17ip 英語版が完成してから、、と思ったけれど、なんかそれでは遅い気がして、 英訳は自己流アヤフヤだけれど、後ほど改訂しますw これで2016年の自分の輪郭がしっかりしてきたので、 制作の構想を練っていきたいと思います。 ブラッシュアップの連続、、、私には、プロセスがとても大事。 これからも研ぎすますことに努力を重ねていきます。 客観的な視点で、というのは慣れなくて新鮮でしたが、やってみたおかげで 社会と自分、という観点で捉える勉強になりました。 ご協力いただいた皆さん、本当にどうもありがとうございました! ↓日本語版はこちら↓ <問いかけるアート> Ayachikova.(1975年生まれ)は埼玉のベッドタウン(commuter town)で育つ。 生来は自我が強く、目立ちたがりであるが、幼児期は自己表現が苦手なことから日々の生活に魅力を感じられず、空想の世界に遊ぶことに夢中になる。 小学校の6年間は、寡黙な"観察者"として過ごす。 人の表情や関係性を考察するなかで、人間の感情に興味を抱く。 彼女の作品が持つユニークさと独自の観点は、好奇心の赴くままに空想と現実の世界を行き来していた幼少期に培われたと言ってもよい。 大学卒業後は広報や企画、編集デザインなどに携わり、アイデアを端的に表現する技術を磨く。 のちに自らを表現するアーティストになることを決意。 繊細な色彩の表現ができ、版の自由度が高い現代木版で作品制作を開始する。 岡本太郎や田中恭吉、カンディンスキー、フリーダ・カーロ、ジョージア・オキーフなどに影響を受ける一方で、宗教的モチーフや幾何学模様などの神秘的・普遍的な世界観からも着想を得る。 Ayachikova.が目指すのは、抽象的で力強く、観者の感情・感覚に訴える作品である。 彼女の作品は、形を省略した極めてシンプルな構図のなかに緊張感の高まりを感じさせる。 モチーフから溶け出した色が交錯し、響き合い、感情の機微を描き出す。 Ayachikova.の主題は「人間の感情」である。 彼女の作品は空想と現実、光と闇、善と悪、美しさと醜さといった極の世界の間(はざま)で起こる一瞬を捉える。 間で揺れ動くとき、人はどんな感情を抱くのかを観者に問いかけ、それと同時に観者自身のストーリーを想起させる。 「間」の世界からにじみ出るのは 、「甘い毒」であり、「ペーソス(悲哀)」であり、「ユーモア」であるかもしれない。 作者と観者との「対話」を通して、真実は幾通りも自在に引き出される。  

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  • 11 Aug
    • 薄さの問題。

      引き続きの、雑感。 最近、旦那に言われた衝撃的な一言。 「言っとくけどさー、俺なんかより基本めちゃくちゃ不真面目なんだからね! マジメなんてやめちゃえば?」 Σ(゚д゚;) がーーーーーーん( ̄□ ̄;)!!!!!! えええっ!このワタクシが不真面目ですってぇええええ?! なんですってぇええええええっ?! いや。 知ってます。 不真面目なのは。 問題なのは、「俺なんかより」の部分です!! そんなか。そこまでか!!! 腰重旦那よりも重量級の不真面目なのか、私は。 「俺は基本はマジメだからね」と涼しい顔。 くう。何も言えねぇ! そう思った途端に、 グチャグチャのケチャップライスにピラッとうっすい薄焼き卵が乗ってるイメージが浮かび 「包んでるようで包みきれてないオムライス」的な。 なんなら卵でも実はないかもしれなくて、ティッシュペーパーかもしれないような。。 吹けば飛ぶような、本来のマジメさ。ということなのか。 しかし、この「マジメ」がなければ社会との接点は築けてないのかもしれず。 というか、年々私のマジメ度は薄さを増しているような気もしている。 卵の処遇はとりあえず保留にしています。 そのうちケチャップライスだけになっちゃうかもね。グチャグチャの。 あの、ドデーン!と構えたケチャップライスを思い出す度に笑えてくる私です。

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    • 雑感。

      自分の最近考えることが沢山溜まってきちゃったのでアウトプットとしてメモ。 ちょっと前に「めちゃイケ」に極楽の山本さんが出演されてましたね。 旦那が山本さん好きだったから、見たいかな〜と思い録画したんですが 時間を間違えて最後のクライマックス部分だけ見ていました。 なんだか胸に迫るものがあり、、旦那も「どんだけ人望あんねん!」とウルウルしてました、、 それから数日後にフル動画見つけてまた何となく見てしまいました。 この感触は何なんだろうなーと手探りで考えつつ、はや数日。 ちょっと言葉にする努力をしてみます。 彼はたしかに罪を犯したけれど、10年という年月は償うのに長いのか短いのか。 辛いことを思い出す人もいるのかもしれない。 しかし、ひとつ思うのは、「完璧な人間はいない」ということだった。 前半を見ていて、彼にもやはり思うところがあり、そこに対して共演者が探っていき 感動のクライマックス!、になりかけたけれど、、、 彼の観点のズレにより、みんなの怒りや悲しみを呼ぶ形となった。 山本さんの声を届けたくて、もう一度姿を見せたくて、とても努力を重ねたから そんな形では到底みんな納得しない、、という厳しさからの怒りだったんだろう。 しかし他方で、なんかそういう価値観のズレってあるよな。とか思い、 そのズレが良くも悪くも彼の人間性なのだと思う。 それで批難轟々なんだけれど、その真反対では、「どうしようもないヤツ」となりながらも ものすごく愛されている人でもあり。。。魅力となり得ているのかもしれないのだ。 彼の姿でクローズアップされて見えたものだけれど、そういうのあるよね、、って思った。 みんながみんな、そういうモノを持っていると思う。 普通、とか基準、とかないのかもしれないけれど。 日本人は特にそういう共通認識が強いから団結力が取れるのだと思う。 それが日本人を「日本人」たらしめる由縁である、という言葉をどこかの本で読んだ。 仲間を思う気持ち、周囲の状況も考えて 「では何がベストなのか?」 とみんなが本気を出し合い、感情的になり、吠えまくりながらも、 答えを掴もうとする姿に私は感動したんじゃないかな。 彼の言動によってみんなの「本気」を引き出したのだと思う。 そういう化学反応に心打たれた。 良い部分を認め合って、悪い部分は補い合って、人は生きていくっていう姿勢を 改めて見た気持ちだった。 その根本にあるのが愛情であったり、信頼であったりするんだと思う。 偉人とか立派な人だとか、個人がクローズアップされることが多いけれど、 こういう「イビツさ」からの化学反応でみんなが連帯感や絆を深めていく姿を見るのって 久しぶりのような気がした。 そしてそういう場面を見るのが私は人間くさくて好きだ。

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    • 記憶と記録

      今回は少し不思議な話をします〜!!そして、長いですw 毎日、自己ヒーリングや仕事柄ネガティブになりやすい環境なのでプロテクトという タマラエナジーで身体を守るエネルギーワークをしているのですが、 どうも対応策ということに一杯いっぱいで、身体のリラクゼーションやケアをしっかり出来てないな、と 昨夜は寝る時に自分の身体にたくさんヒーリングをしました(^^) 少し前にどうも寝る時に身体が硬直する、、と施術家の友達に相談して、手足にマッサージオイルを塗って マッサージすると良いよ〜とアドバイスを受けて続けていたのですが、 どうも私はあまりストレスはないし疲れすぎてはいないようだ。。。 なんだべ?と思って、、隣のここ最近土日もなく連続出勤が続いている旦那を観察してみる。 寝ている間にイビキ、と会話になってる寝言、ビクっ!という痙攣が激しい。大丈夫か!? もしかして、、旦那のストレスの連鎖反応なんだろうか?? 夫婦だから、その辺も連動してるんだな〜 ということで、寝る前に旦那にもヒーリング、、、かなりお疲れだー!本人が気付いてなくてもジンジンする! そうすると時間をかけて手を当てていて、、自分も気持ちよくて寝落ちしてしまうw そういうわけで、昨日は自分にもスペシャルヒーリング〜♪ 腰のコリや腸の冷えや強張りを感じ、冷房で冷えた身体を温めながらエネルギーを流す。 これはヒーラーでなくても出来そうな内容なのですが、自分の中の「愛情」をイメージしてみる。 私は以前、心の中から腕がニョキニョキっと出てきて、私を抱きしめてくれて 「大丈夫だよ〜分かっているよ〜!!」と声をかけてくれて。 「自分が自分を認めている。」という言葉が出てきました。 少し前にしんどいことがあって心の処理がしきれていなかったので...嬉しかったな。 誰に認められる必要もない、自分で自分を認めていれば。 と頭で分かっていてもなかなか理解が出来ていなくて。 でも自分の心がそう伝えてくれて、心底ホッとして涙も出てきちゃったのでした。 昨日も「愛情」を感じてそのエネルギーで自分を包んでみようと思ったのですが、、 あれれ、なかなか包まれない。。。 自分の中から湧き出すイメージをしばらく続けてみる。 そうしたら、あの夏から秋に変わる瞬間の、暑いんだけれど爽やかな風を感じる空気みたいな ものを感じました。(名古屋はまだまだ絶賛酷暑中ですが。) ああ、私、あの風の感触とか温度、匂いとか好きなんだよな。なんとも切ない感じで(^^) なんで好きなんだろう?って考えていたら、大学生の頃を思い出しました。 当時の大学生活に、楽しいんだけれど、なんだか入り込めない感じで。 サークルとか友達付き合いもピンとこなくて、特定の友達とばかり遊んで こんなのでいいのかなー?という4年間。こんな感じで過ぎちゃうんじゃないか?!という焦りがどこかにありました。 そう、刺激がなさすぎて退屈して、時間ばかりを浪費していたんです。 池の前でボンヤリしてる場合じゃない。 講義をサボって隣の動物園でキリンを眺めている場合じゃない。 若さは一瞬にして過ぎ去るのです。(現在、過ぎ去った後なので尚更思う) しかし、私は文化人類学の講義だけは、ドハマりして、おもしれ〜!!とノートを熱心にとっていました。 講義は毎週楽しみで出席し、へ〜!ほ〜!と感心することばかりで、 イラスト付きで熱心にとったノートはサボった生徒達へテスト対策で回されてゆきました。。。w 面白いのに〜受ければいいのに〜!!と思っていましたが。 そんなとき、熱心すぎて気付かなかったのですが、、もう講義の終わりかけのときに 消しゴムを貸した王子に一目惚れw! 講義の楽しみが一気に2倍になりました。 しかし、講義は前期であと数回。講義を聴きながら、王子を数回チラ見していた私は考えました。 後期をとるかどうなのか、そして学部も分からないけれど、、もっと彼のことを知りたい!! そんなわけで、、前期のテストの時に告白しよう!というなんとも暴挙に出たわけです。 一目惚れの自己表現には、それしかございません。(きっぱり!) 数回しか言葉を交わしたことのない人に。。若さゆえと笑ってくだせぇ。 しかし灰色の大学生活が、もうそのウキウキのソワソワで一瞬にして薔薇色になったわけです。 テストの勉強も手につかないけれど、、幸い熱心に勉強していたから頭に入っていて、、 テストもかなり早い段階で回答し終わり、終わった順に講義室を退出。 これで遅れたら声かけれないもんねw。そんで後から出てきた彼に声をかけたわけです。 長ーくなっちゃいましたが、その時の天気がまさにそんな風の吹く季節でした。 ああ、いい思い出として魂にはインプットされているんだな〜!と思いました。 だってその感触とともにワクワクドキドキする高揚感を一気に思い出したから。 結果的に彼も以前から私のことは友達として認識していてくれて、付き合う流れにはなったけれど やっぱりお互いをあまり知らない状況からスタートしたので後々そんな甘くはなく。 それをトータルすると「苦い思い出」って私の中では認識されてました。 それであの時の最高の気持ちも同じく封印しちゃってた。 でも。 きっと私の魂には、全く知らない人に興味を抱き、もっと仲良くなりたい!ってワクワクしながら 努力を重ねる自分を最高の瞬間として、良いものとして記録されてるんだな!って思いました。 高揚感が一気に高まって、「出会ってくれて、ありがとう!!」って言葉がぽーんと出てきました。 え?!そんな風に思うんだ、私。。。19歳の私を今更だけれど昇華できたのかな。 どうやら結果は別にどうでもいいらしいw 思った以上に自分はアッケラカンとしているようだ。 そして想いを馳せたら恐ろしい推測にも至ってしまったのだが、、、 私は「スタンドバイミー」とか「マイガール」とか、ああいう日向くさい感傷的な話が好きなんです。 妄想が過ぎて、自分もリアルライフにそんな体験がしてみたいという無意識の欲求があったかもしれない。 だから出会いと別れも最初から必然だったのだろうか。。。単に経験値上げたかっただけとか。 そういう爪痕?というか秋始めの風に自分自身をインプットさせてみたいというのはあったのかもしれない。 良い思い出として残せるように? ひえーどんだけっっw しかし意外とそんなものかもしれないですね! 良いと思ったら、好きと思ったら、掴めるように頑張る。 誰でもいいって訳ではなくて、多分そこには私の「この人が必要!」って直感が働く。 結果は上手く進んでも、上手く進まなくても、出会ったことで「なにか」は私の中に残っていく。 それを今の私も、今後の私も続けていけばいいのかなと感じました。 やっぱり常識とか知識では測れない私のココロ。もっと心と仲良くする必要があるな〜 そんな昨夜のデカイ気付き。

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  • 10 Aug
    • 作品評その2

      ずーっと「やるやる詐欺」をしていましたが、、英訳がやっとこさ終了したので 友人に添削を依頼することに(^^) 翻訳ツール2種を使って、ザっと訳してみてから修正を入れていたので ハチャメチャな文章かもしれませんが(^^;) 2つ見比べると、それぞれ個性が違って違う言い回しで面白い!! その前に、昨年のイタリアの美術評論の方が私の作品「Abundantia」に対しての 作品評をいただいていたのですが、こちらをご紹介したいと思います! ************************************************************** Ayachikovaの作品は、私たちを囲む世界の美のなかで最も本物の証言です。 象徴的で、色彩豊かな労作は、我々に手のつけられていない性質の調和を視覚的に語りかけます。 静かな大気、魂の温かい囁き、コミュニケーションへの絶え間ない欲求に繋がっていることーー。 それらが彼女の作品を特徴づけています。 したがって、彼女は、彼女の作品の古典的なアカデミックな形状を越えて 表現力豊かな言語を描き上げます。 そして、その言語には深い意味が込められています。 ************************************************************** こんな感じ?!分かるような、分からないような、、、(笑) いやー、なんか今まで恥ずかしくてですね。。。ナナメ読みだったのですが。 初めての海外の方の感想なのでしっかり読もうと思いまして。 詩的な表現をなさる方で、しかもイタリアの方なのでネイティブではない表現もあり そして私の英訳もアヤシいですが、、頑張って訳してみました!! しかし、「彼女」という意味の「her」が「彼」→「his」となっている辺り、ちゃんと推敲してないな。と感じ 海外では往々にしてありますが校正が全くナシで出版まで連絡ないあたりで 相手のプロ意識には少々疑問を感じるので次回の仕事はないと思いますが、 自分も相手に細心のケアーをしていただけるように、改めて自分の仕事をキッチリ頑張ろうと 思う次第です! でも「魂の温かい囁き」って表現はとっても好きです! それとこの作品の制作意図は全く先方にお伝えせずに、相手の感じたままの解釈なのですが 私が作品を通して対話をしたいという想いがあること、 形だけではなくて、その奥に秘めたものがあり、そこを感じ取ってもらえたらという想いがあること、 (それが「言語」と評されているのだと思います) 視覚的な情報の先に、ニュアンス、感覚的に未開拓の情報を伝えようとしていること、 など自分が大事にしていることが言語を介さなくてもしっかり伝わるんだな〜って 感動する嬉しい評でした(^^) もっともっと、海外の方にも見ていただけるように頑張りまっす〜!

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  • 06 Aug
    • 友人の言葉

      前回のブログを書いてみてから、考えたこと。 「あー、私、イヤだとか嫌いだとか、そういう意思表示が少なかったかも。。」 書いてみて、スッキリしてる自分がいました。 自分の世界は、自分で作る。 今回はバッサリやらせていただきました。 「自分」へ寄せるためにアクがどんどん強くなってますw どこかで「完璧」を目指そうとしていて、ちゃんと感情を感じきれてなかったのかもなぁ。 と思う今日この頃。 今は淡々とアーティストとして今必要なこと、やりたいことに自然に向かう自分がいます。 アーティストステートメントを5.6回書き直していて、やっと日本語版が満足いく仕上がりに。 客観的に自分を評するのってすごく難しい。。。どうしても主観が入ってしまう。 最初書いたバージョンを数人の友人に見てもらったのですが、、、沢山のツッコミが!! 自分が「こうだ!」と思ったことって意外と外から見ると違うもんだなー!!とツッコミに対して頭を抱える私。 それって今まで私が辿ってきた人生についてを述べることが避けられないのですが、、 なにせ忘れてるので、こうなんじゃないかなー?という推測が入ります。 しかし、友人から、違うだろー!!と愛あるツッコミを得て、あら、私ったらセルフイメージを 美化してたかしら?とか自分の「浸り癖」に気付かされたりします(泣) 観点を変えてみるとグングンと点が線になるので、これは自分を知るのにもすごくいい作業だと思います。 実は昨年、同じようにステートメントを作ったのですが、、、我ながら本当に抽象的でツッコミどころ満載で、、、本当にモヤモヤしました。 ちゃんと自分が分かってないんだなぁとガッカリしたりして。 まだまだ完璧ではなくて、多分数年後に見直したらまた直したくなるんだろうけれど、、、 少なくとも去年のものよりは進化して、今の自分が納得できるところまでは煮詰めたなと思います。 近日中にホームページにアップしたいと思っています。今は英訳にヒーヒー泣いてて。。。 英語に精通している友人に依頼予定ですが、まずは自分でもトライしてみようと思ってます。。。 ステートメントを書く際に、友人にコメントを求めて、私の作品評を書いてもらい、 とても力が湧いてきたので最後にご紹介させていただきます! Kさん、ありがとーーー!!! ******************************************************************** 木版画家 Ayachikova.について 私がAyachikova.の版画が好きなのは、 彼女自身が好きだからが最たる理由だが、 彼女の作品を見ているときに感じる 「微妙な感情」の虜だからである。 私の目にはこんなふうに見える景色が、果たしてAyachikova.の眼にはどんなふうに 映っているのだろうか。 彼女の作品は、彩色の美しさが際立っている。 色の組み合わせからも、独特で微妙な感情を味わう。 明るい色遣い、美しい情景に見える抽象的な作品にじっと見入っていると、 だんだんと何かの形に見えてきて、 それはおそらく人それぞれで、 自分の奥底にあるものの反映ではないかと思う。 それだけに、無彩色の作品からは、本質的な骨格を感じ、こちらの想像力も更に発揮される気がする。 ただ、きれい~と思って見ていたら、 なんか怖くってきた、なんか悲しくなってきた、 なんか気持ち悪くなってきた、、、 なんてこともあり、 逆に、気持ち悪そうな作品の中に、楽しそう、な感情を感じていたりする。 いつもどこかに、かすかな「毒」を感じる。 それを色濃く感じるもの、あまり感じないもの、さまざまではあるけれど、 対象に真正面から向き合い、 一度対象をバラバラに分解し、 彼女なりの感覚で再構築した時に、 意図せず混じってしまうものを 「毒」というと失礼だろうか。 私には、見入った時に感じるあの微妙な感情の元は、 Ayachikova.が意図せず私の心に落とした 一滴のエキス、 それに一番近い言葉が「毒」なのかもしれない、と感じている。

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  • 29 Jul
    • 痛み

      いま、版画以外の制作をしていまして、直接的にアウトプットできる アクリル画や木工クラフトの作品を創っています。 これは、自分の中から湧き上がるものを、そのまま形にしてみよう!っていう実験や検証で 自分の更なる開放のための制作。 今まで、どうしても「頭で考えているアート」、っていう感じだったので、 今はより心理的、感覚的な表現を目指しています。 そのプロセスで、 自分が恐れているもの、逃げているもの。 わかりたくないもの。 認めたくないもの なんかも出てきたりして結構エグいな。。と思ったり。 でもそれこそが、私自身の表現を生み出すものなんですよね。 まだまだドロドロしたものがありそうです。 だから、もっともっと知りたい!って思います。 感覚としては、お腹とやっと繋がってきたな。という感じで、 内なるものを爆発させたい!って思います。 それで、先だって制作した作品について色々とご意見をいただきました。 リアクションの変化も出てきました。 でね、、やっぱり正直いうとまだ否定的な意見を聞くと落ち込みます。 最近は以前よりも傷つきやすくなっています。 作品やモノゴトを通して、私自身に向けたイメージも感じるからかな。 作品には、良くも悪くも「私自身」がセットでついて回るんですよね。 鑑賞者の見方、感じ方は自由だし、こんなことはナンボだってあるんだ!って よく旦那には叱咤激励されます。 まだまだ私は未熟ですが、そんな心の弱さも成長の記録として記しておこうと思います。 傷ついたことで何か新しいテーマが表現出来るのかもしれないしね。。 ただ、今の私に思えることは、今回の作品は本当にワクワクしかなくて、 早く完成させたくて寝食を削ってでも、本気で楽しんで制作したんです。 それを違う角度で評価する人もいるんだなぁ、、、ということ。 だから落胆が大きかった。 それだけ自分が本気で制作したんだな。って思えたことで元気を取り戻しました。 このズキッとする痛みは、遠い昔に感じていたものと似ている。 これを感じたくなくて、私は逃げ場を作るクセが出来てしまっていた。 こういうことは往々にしてあるんだろうな。 そして、それでもやっぱり、進んでいくしかないよな。 私のやりたいことなんだもの。 もうひとつの嬉しいことが、私の作品を見て、 衝動的に絵を描きたくなっちゃった!ってお友達がヒマワリの絵の作品を送ってくれたこと(^^) こんな風に共鳴出来る人がいるっていうことの方にもっと喜びを持ちたい。 それで、いずれはそんなことに凹んでもすぐ立ち直れる私になりたい。 ポジティブ精神注入棒というクラフト作品を作って 凹んだ時に気分を盛り上げるために持つ!という目的で↑マークの矢印の形をしています。 その棒に「天上天下唯我独尊」っていう言葉を今回書き入れています。 これって私が自分の気分を盛り上がるためにやや誇張した表現として入れているんですけれど、 今まで「自己中心」とか「傍若無人」というイメージを持っていました。 作品が完成した後に、一応意味を調べてみたのですが、、、本当の意味は違ったんですね。 本当の意味は、 「自分という存在は誰にも変わることのできない人間として生まれており、 この命のまま尊い。」 という意味だそうです。 自分がいま信じて制作に入っている心持ちを的確に表現している言葉でものすごく驚きました。 なんでこの言葉にこだわったのかも、後から合点がいくという(笑) 実際に自分が凹んでこの棒を持ってみて、、、 やっぱり元気が湧いてきました(^^)

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  • 15 Jul
    • ホームページ改変中〜(^ε^)♪

      ほぼ数年ぶりに(?)ホームページを大幅に改変中です! 以前は、SATC的な?絵が目立つようにシンプルな作りにしていたんですけれども、 もうココも創っていくうちに、えーい!セオリーなんて破ってしまえ!とどんどんアクが強くなってきましたw とっても今の私っぽい!と我ながら思います。 良かったら、ご覧下さい! http://www.ayachikova.com/ それに伴いまして、、、私のアーティストネームも思いきって変更しちゃおうと思います! 名前を本名から「AyachikovA.」に変更しました。 というのも、友人に私の制作ネームは今のままでいくの?と何気なく質問を受けた時に、 実は、、私は旧姓の名前もとっても気に入っているんです! 主人には申し訳ないけれど、結婚するときも名前が変わるのが、残念で残念で(笑) アーティスト活動の時は、旧姓を使用しようかと思っていました。 そんな気持ちをすっかりと忘れていた!!! 名前を使い分けるのが、途中から面倒くさくなったらしい。。。 投げかけてくれた友人に感謝でございます。 それで一応、旦那サマに正座してお伺いしている時に、ちょっと迷いが生じてきて。 それだけでも物足りないような、、、??? 今まで「ayachikova」はなんとなーく、旧姓と新性を組み合わせて文字ったものを使用していたのですが あっ、これを使えばいいのでは∑(゚Д゚)!?と、決めました。 過去も現在もあって、全てワタシ。というのと、イデオロギー的な意味も込めて。 そうしたら、お腹の底からグーっとなんだか力というかエネルギーが湧いてきて、 気付いたら「わー!!!」と声が出ていました。 なんでかは、、、分かりませんw でもすごいワクワクした! 実は、最近アーティストステートメントという「何故ワタシがアートを創り、アートの道を選んだのか?」 というストーリーをギャラリーに提出するものがあるのですが、これも抽象的で何だかシックリとこなくて これを根本的に見直そう!というのに伴って色々考えていたのです。 しかし、主観的な視野だとなかなか上手く進まなくて、参考図書を見たときに、 「あ、向いてないわ、ワタシ。」と匙を投げました。 言葉での表現がものすごくニガテなんですね。 だから語彙力と表現力に長けた人たちにワタシの作品をどう思う?と思いきって質問してみました。 客観的な視点が入ったら、より明確に自分の世界観を書けるような気がして。 「餅は餅屋にね。」と思った途端、頭がゆるんだのか、、、 自分の中で色んな気付きがバシバシ起こり、繋がっていきました。 これはまた改めて書こうと思いますが、この気付きに合わせると 名前やホームページの変更も自然の成り行きに思えてきました。 アーティストステートメントは基礎というか土台というか、とにかく「肝」なので こちらはゆっくりと大工事を時間をかけて仕上げていきたいと思います。 完成したらお知らせさせてください! また、友人からの客観的コメントがとても嬉しい言葉だったので、 改めてご紹介をさせていただきたいと思っています(^^)ありがとう!

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  • 14 Jul
    • 手作りの味。

      げ。 ずいぶん、久しぶりの投稿になっちまいました。。。 皆さん、暑い日が続きますが、お元気でお過ごしでしょうか? 私は、この年になってなんだか暑い夏が好きになりました。 仕事の時間上、炎天下をテクテク歩いて職場へと向かうのですが、 カーッと太陽が照っている中を汗をダラダラ流しながら歩いていると、 冷房のきいた部屋よりも、なんだか「生きてる!」という実感を感じていて、 清々しく感じるようになってきました。 今までは夏が超ニガテだったんですけれどね。。 暑い名古屋の夏に慣れたのでしょうか。 春に自作した手前味噌も良い感じに育ってくれて 「一夏を越えないと味噌は熟成しない」と聞いていて、ならば「暑い夏、カモン!!」って思う。 まだ私の味噌を食べる時期は先のようで、お友達に昨年の冬に仕込んだ味噌を少しいただいたので それを野菜につけたり、納豆に混ぜ込んだりして、生の発酵の味を楽しんでいます(^^) もうひとつ、6月にワークショップで梅干しに目覚めてから、松本農園さんの梅干しに夢中で 梅の一粒で、その美味しさに感動し、幸せな気分。 身体ってクエン酸パワーでこんなに元気になるんだなー!って実感し、 手作りハチミツ梅シロップにもチャレンジ。 お酢も少し入れたので、疲れた時に水で薄めて梅ジュースで気分を切り替えたり、 おやつ代わりに梅一粒を口の中に放り込んだり。 ものすごく身体がシャッキリして、身体のスタミナが違うので、 夏には天然のサプリ、梅が手放せない!!!という結論に至りました。 昔は、暑いとすぐへたばって、クーラーをガンガンにして、冷たい水をゴクゴク飲んで、、 その時の快楽ばかりを欲しがっていたけれど 年齢も重ねて来たので、体調を崩したり身体もそれでは逆に痛めつけているなぁと感じ始め、 出来るだけ身体を冷やさないように、それから日頃からへらばらないためにタフな身体を目指して まず出来ることから自分の手で作り始めました。 手間ひまを重ねたものを自分の周りに増やしていけたらいいな。 自分の大切にしたいもの、いま何を大事にしたいのか。 見つめながら試行錯誤を重ねています。

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  • 19 Jun
    • 花も嵐も踏み越えて

      自分の一生の中で、きっと揺るがないこと。それは以前にずーっと考えて出した答え。 「私は版画制作を通してオリジナルの表現を追求し続けます。 何故ならば、それが私の幸せだからです。」 この世に私だけのものを生み出せる喜び。そのために努力する。 版画を嫌いにはならないけれど、苦しくなることはある。プレッシャー、焦り、悩み、失敗、、数知れず。苦しいけれど、手を離さないのは、止められないなあ~もう‼️っていう、一瞬の喜びが私を次へと進めさせてくれるから。思い通りのものが出来た時の、あの惚ける感じ。ジワジワとくる達成感。それを感じたくて、更なるものを求め続ける。 それだけでいいと思っていた。 一昨日、ここまでブログを書いて止まっていたけれどセッションを受けて答えが変わった。 昨日は手相観というセッションを友人からオススメいただいて受けてきた。 話を聞いているうちに、何か自分の中に出し切れていない、抑圧されているものがあるなぁ。と 思ったのだけれど、最後の最後で「権威、支配、権力」と「自分の人生にのび太ばかり生み出す」 という言葉にピクっと反応した。 今まで、無意識レベルで避けてきた、父のことが今の私のテーマのようだ。 観ていただいた方から「もう掘りたくてウズウズしてるわね」とバレバレなくらいウズウズしていた。 原因というかテーマはハッキリしたのだけれど、 自分の中を集中してさらってみると、、 なんだかね、それは透明というかサラサラしているんです。 恨みとか妬みとかそういうレベルのものは今まで散々やっているからそこは昇華してるみたい。 でも、そのテーマは確実に自分に必要なもの。これはどう向き合ったらいいのかな? それを自分自身で掴まなくては。 自分の中を視て、出てきた言葉は 「認められたかった。」 条件つきではなくて、親の求める姿ではなくって、私自身を見てほしかった。 これは未だに根強くあること。 望む姿でないと認められない、愛されない、とどこかで思っている。 しかし、それによって全てを「憎しみ」の世界に引きずりこむのではなく、、、 自分の美学を貫く父と、自分の正義を貫く母の血を受け継いでいる、私の「信念」。 それは私自身が、とっても「私」で良かったと思うこと。 両親から譲り受けた自分の信念を知っているから、そちらの感謝の気持ちの方が大きい。 この「認められたい。」は未だについて回るクセ。 いまいち出し切れない。どこか遠慮する。突き抜けきれない。 社会や権力に恐怖を覚える。 理不尽な人、モノ、状況や出来事に言いようのない怒りと反発を覚える。 強いものへの憧れと反発。 考えてみると、反権力と闘う父の姿が好きで尊敬もしながら、理不尽なところは嫌いもしてきたな。 愛憎というのか、矛盾した気持ちを常に抱えているんです。 それゆえ「オリジナルの私を心ゆくまで出したいけれど、出すと嫌われてしまう」という思い込みがある。 そして、「ここまでは出してOK」という手加減が自分の中であるみたい。 そこでフト、友人にタマラさんがかけていたアドバイスを思い出した。 その友人は「母が酷いことばかりしてくるので、大好きなのに、憎みそうになってしまうんです」 という友人の悩みに、タマラさんが 「お母さんは生まれる前のあなたの魂と約束をして、あえて憎まれる役割を買って出てくれている。 あなたが苦しんで、強く生きる力を得て、そこから成長するように、そのような形で助けてくれているのよ」と。 なるほど、そういう親子関係もあるのか。と感心して聞いていた記憶を思い出した。 街中で「感謝の気持ちを忘れずに。」という言葉にハッとしたとき、 私と両親の関係もそうなのかもしれない。と今日は唐突に思った。 私が権力や支配や理不尽さを前にしても、力強く立ち上がっていけるように。 男の前に屈する女。という図式でなく、女性のパワーを社会で発揮できるように。 揺るぎない自分自身を形作っていけるように。 そのために自分で自分を認めること。 私自身が力強く立つように意識をすることが大切。 両親に対しての強い愛や尊敬というところで自分を留めて、実は依存や執着をして 未だに自立を出来ていないのではあるまいか。 だからぬるいところにいると安心するんだ。。。 ああ、ごめんなさい。 私はここを超えていかなくてはいかない。 その先の景色を見るために。 だからイメージの中で両親に宣言をした。 「私を産み、育ててくれてありがとう。 私は、これから私自身の姿で、幸せと成功を勝ち取っていきます。」 やっぱり私の中には大きな野心がメラメラと燃えています。 野心を達成するべく、どんどんと花も嵐も踏み越えていきたいのです。 タイトルは表現合ってるか分からんけれど、この表現が今の私の心情にピッタリなので書いてみました。

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  • 28 May
    • 創作な日々と培ってきたもの。

      精神世界とともに、アートの世界も手探り中な日々です。 どちらも思い立ったから、、という理由なのですが、 まずはアクリル画教室を体験してきました。 講師はアーティストでもある寺沢拓也さん。 寺沢さんの作品の世界観が好きで、習うなら寺沢さんに習いたいな~と思ってまして。 いちど、展示でお世話になったことがあるので私の作品をよく知ってくれているので 作品を制作するというよりかは、版画に活用出来そうな技法をアドバイスくださるような形になりそうです。 あまり色んな技法をミックスするのが好きではないので習うかどうかを正直悩みましたが、、 単純に興味があるなら、結果は気にせずやってみちゃえー!という感じです。 なにか刺激になるかもしれないし、、とかも思って。 で、実際に教室では最初に筆の扱いとか塗り方とかを習いましたが、やっぱり面白くて。 印象的だったのは画材を徹底的に研究し尽くしてるな、というところ。 筆の角度、絵の具の溶き方、塗り方、バランス、視点。 、、、私は全然ザツだーーーー!(爆) でも、塗っているのを見て、「意外に慎重ですね。」と言われました。 それは版画制作の影響かもしれない。 紙と版木の湿度、見当やトレーシングペーパー、絵の具、布巾の位置をしっかり確認して 作品だけでなく周りをちゃんと見ていないと次の行程まで手際よく進めない。 何回も先生に注意されて、もたついて、、みたいなのを繰り返してきたからw 客観的に培ってきたものも知る瞬間でした。 寺沢さんからは私の作品は「和製ゾーネンスタイン」と言われているのですが (調べてみたらドイツの結構キテる感じの抽象画家さんでかなり嬉しいw) 「独創性はしっかりあるんだから、これからもどんどん追求していってくださいね!」と 激励の言葉をいただいて、めっちゃ嬉しかった。 それで次の週には1年ぶりに瀬戸のぶーびーさんの陶芸工房へ。 以前来たのは昨年の8月でしたね。。。。 辞めた方の引き継ぎやらシフトの関係で休みをなかなかとれんかったのよね。 ブログでも書いたかもしれないんですが、骨壺を作ってみてます。 陶芸をやるという理由付けに変わったものを作りたかっただけなのですがw。 旦那に「葬式とかこんなん見て失笑とかなるのイヤだから先に逝くわ!」とか言われた。。 あんまりまだそんな不吉なことも考えたくないから、「ナゾのツボ(仮)」にしときましょう。 陶芸って、かなり疲れます。初めてだったから知らなかった。土にパワー使うんですかね。 前回は手びねりで終わりが見えなくて、ヘロヘロになりましたが、、。 素焼きになって、ヤツは待ち構えてました。よくぞ割れずに、、エラいぞ!! 今回は釉薬がけの作業をしました(^^) 色を決めて、まずは底面や裏面、色をつけたくない部分に液を塗り塗り。 底面に円を描いて塗っているときに、あ、アクリル画で塗り練していてよかったなー!と思いつつ。 あと、余った時間で作った梅皿に絵を描いてみました。 1枚でも2枚でも絵になるようなデザインがいいな~と思いつきで。 その後に、釉薬を水に溶かして、 (この作業が私の人生かつてないほど気持ちのよい感触で延々かき混ぜたかった!) そこにこの子達をザブンとくぐらせます。 で、液を塗った部分が弾いて色分けがなされるということらしい。 テンパってしまい、あっココは色をつけたくなかった~!!という部分が発覚し。 針みたいなので削り取っていく作業を終わりまで延々とやってました。 これがまた。「彫る」作業にとっても似ていて、カリカリ....カリカリ....削るのが楽しくて。 みんながお昼の準備をしているときも1人カリカリ....。無心になってカリカリ....。 「さすが版画家さんだね~」とぶーびーさんに思わぬところのハマりっぷりに笑われましたw それと隣の看板&雑貨工房の方達が私のツボをいたく気に入ってくれて。 「終活グッズとか作って売り出したら?」なんてノリノリな話もw そういえば以前にアクセスのワークショップでグループで集まったメンバーと終活のプロモーション会社を 設立するというテーマで話し合って会社名を「ハッピー☆エンド」とかいう名前にして、 私はマーケティングとプロモーターを担当して、ヘアメイクや自分史を作る人とか他のメンバーが 担当して、、なんて企画をしたことを思い出しました。 ワークショップの課題で空想のプロジェクトですが。。。 このツボ、次回こそは焼き上がりなのかな?! そしてこれもノリで参加しているのでこのまま引き続き私は何か作るのかしら?! ノープランなまま進行中! それにしても、この工房は自然にあふれて、広くって、ランチが美味しくて(半分くらいこれ目当て) とってもリフレッシュする場所なんですよねー。 プライベートでお休みを取るのが久しぶりで、本当に楽しい1日でした(^^) ここは平屋の元工場だったみたいで空いたスペースに今は工房が2つ入ってまして。 一部屋空きがあると聞いて、かなり魅力的。。。車あれば即決したいくらい。 同じくアトリエ欲しい画家さんと、うーむ。。。と悩んでいます。 アトリエ欲しい熱が再燃中なワタシです。 今までは、なにかを学ぶたびに絶対に活用しなくっちゃ!と肩のチカラが入りすぎてたけど ただ単に、違う角度から自分がやってきたことを見つめるというだけでも実りある時間かもしれない。 思った以上にリフレッシュしたみたいで、版画作品をまたワシワシ!と作りはじめました。 6月までには仕上げて東京へ持っていくぞ~!!!

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  • 25 May
    • ありがとうございます!

      今日は仕事で腹立つことがあって、久々に1人になったところで思いつく限りの悪態をつきスッキリしたのだが、なんだかネットとか、色んな情報を見ても心がささくれ立つことばかり。 そんなとき、偶然見つけたとある女性のインスタグラムを見ていて。その人の旦那さまも、ご家族も、友達も、皆みんな素敵な笑顔の人ばかりで。全く知らない、たぶんこのインスタグラムがなければ出会うこともないかもしれないけどものすごく、ホッとして、笑顔になって心が救われた気分。また素敵な人を見つけてしまった! 誰が嫌った、憎んだ、とかいう情報よりも私はこんなささやかな幸せをもっと知りたいよ。と思ったら、なんだか泣けてきたなー。疲れたのかな、今日は。 誰かの旦那さんやお子さんを想う食卓とか、お弁当とか、友達と遊んだ笑顔とか、家族旅行の楽しみとか。向田邦子さんの昭和の家族の情景とか大好きで、いまNHKでやってるトットちゃんねるの、ミムラさん演じる向田さんを見るとなんとも嬉しい気持ちになる。平成の今でも、ネットでそんな姿を垣間見させてもらい、人の温かさを感じると心が温かくなる。 私も旦那さんと自分たちで作りあげた「家」が、世界で1番自分が寛ぐ場所で、そんな居場所があることが幸せだ。なんてことも気がつかせてもらえる。 いつもブログやネットで繋がってる皆さん、家庭での幸せそうな様子でお裾分けいただいたり葛藤されてる姿、陰ながら応援してたり、同じような悩みに自分も励みをいただいたり、元気やパワーをいただいてます‼️ 勝手にこちらが感じてるのですが、笑そんなことを書きたくなりました。 どうもありがとうございます!

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  • 24 May
    • もうひとつの着地点。

      コスモについての感想を書き終えたあと。 昨日、もうひとつの着地点を発見した。 いやいや、タマラさんのワークショップは奥深いのでこの後もゴロゴロ出てくるのでしょう。。 私の最近ワークショップに参加する目的が、「制作の新しい方向性を見つける」でした。東京の画廊のオーナーさんに出されてる課題が、自分の個性の部分についてかなあと思い、それは冬の研修で出した「自分の可能性を試す」を現実社会で実際に行動に移して自分もヒシヒシ感じたことでもありました。その個性の引き出し方や制作の原動力となるものは、何だろう?とずっと考えていたのです。 それについては、どう落とし込んでいくのか? 今、出来るところまでは作った。という感があるので、次はどんな観点で創り出していけばいいんだろう。って手探り状態で。 それで、コスモ受けた次の日のあの充足感と共に、ムシャムシャ食べてた肉の味を思い出していました。あれって食べたことのないマンモスの肉で、ムチ~ン!と脂身と肉が渾然一体となり、焼きたてで柔らかくてジューシーで、、、。きっと幼い頃に、自分のありったけの「美味しい」を高めて、理想のアニメ味を創り出し、ムハァ食べたい~( ;´Д`)となってたと思うのです。 それって、すでに創造的だよなあと。もう小さい頃から自分に備わってる。そんな感覚がフックとして残っていました。 そして後日、日本のヒップホップのパイオニアであるキングギドラの20周年インタビュー動画を見ていて。キングギドラ20周年インタビュー 前にブログで紹介したコッちゃんこと、K DUB SHINEさんがいるグループ。コッちゃんに学ぶ。 ジブラがいる。と言った方が早いのかw⁉️ 少し前に、もし有名人と仲良くなれるとしたら?と言われたら私はコッちゃんしか浮かばなくて、 マイブームのコッちゃんやキングギドラがどのようにシーンで成功を収めたのか?興味があって彼らのストーリーを見ていたら、、 あ、あ、あーーー∑(゚Д゚)‼️と急に閃きました というのも最近、コスモで見た、すっかり忘れていたCMソングだったり、昔大好きだった曲を偶然見つけたり、興味があったカンボジアの神像を見に行ったり、昭和の懐かしい図録を買ったり、古本屋で昔ハマってた岡本太郎や山田詠美の本を買ったり、、 この他にもエトセトラ、、なのですが、もうホントにあまりにもおびただしい数の「昔好きだった」「昭和」など、レイドバックさせられる情報ばかり入ってくる。さすがに、何だろな~⁉️と気にはなっていたのですが、動画を見ていてその意味がやっと分かりました。 すでに備わっている。↓過去の情報(経験の引出し)が自分に沢山あることを知る。↓他者の成功のモデルケースを見る。↓ン? 私は今まで、自分の未知なるもの、不足していると思われるものばかり追っていたけれど、、 あれっ?!もうあるってこと⁉️そして、それを出し尽くせ、ってこと⁉️∑(゚Д゚) って気付いたら、あ、だからか‼️と気づきの連鎖が。。。タマラさんからかなり昔に言われていたこととかも思い出し。。あの頃から言っていてくれたのか。。。なんと気づくのが遅いことよ。。。orz... そして、魂ってすごくすごく日常で沢山ヒントを与えてくれているんだね。。だって、これでもか!まだ気が付かないか!ってくらい同じようなコトばかり情報入ってたし。ああ、ニブチンな私をなんとかしたい。 私の今までの作品は、割と最近のことだったり、ある時期に集中していたりする。私は作品を通して、まだまだ私のことを語れていない。 何かが足りないと思っていたのは、実は自分自身のことだった。 今まで自分の過去について無価値だろうという決めつけしていた。しかし、そここそに沢山主題があるのだろう。私は自分の人生について何を表現できるだろう? タマラエナジーと出会って、私は私自身を知ることが本当に楽しくなったし、自分をいくら追求しても終わりはないし、何よりも自分を愛おしくなった。 、、尽きることのない創作の源泉ではないか! 先日の記事でも書いたように今まで被害者意識で終わっていたり、浸っていたり、表現できる自信もなかった。そこの視点や捉え方も問われる2016年的解釈。しかし、新しい視点を見つけられれば、自分ゴトだからオリジナリティは強化できるし「あきらめなくて、いいんだ!」がまたいくつもクリア出来る。 40年分。 思い出せるのか。。?と思ったら、先週のワークショップで小学校時代の恨みつらみを憎々しげに話してたんだった、自分。。 やはり私の記憶力、ハンパない。(特に恨みつらみに関してはw) 材料いっぱいあるね。ありすぎるね。出し尽くすって、どこまで描けるのかしら⁉️がんばんなきゃーーー!!!にわかに青ざめ、俄然やる気満々になるのであった。 まずは、過去の紐解きから。 やはり「なぜ、私?」に尽きるのだね。。。と友達とシミジミ語った日でした。

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  • 22 May
    • コスモを体感してきた。その2

      ワークショップの感想続きを綴ってみます。 ノートにほとんど書き留めてないから思い出す範囲ですが、またしても長文お許しください。 ↓ 陰陽のエネルギーの違いについて感想をそれぞれ話していたのですが、それぞれ体感が違って 興味深く聞きながらも、どれも分かる!感じがする。 やっぱり「違い」はみんなすごく感じていて、中には陽のエネルギー体感中にAYAさんが入室時に 少し陰のエネルギーを発されていたので「陰陽が混じった瞬間」を体感している人もいて面白かった。 その後にAYAさんより、今回集まった参加者は「変化をしかけている」人たちだという話があった。 いま、日常で怒りだったり、悲しさだったり、もどかしさだったり、、とにかく上手くいかないことを感じている時期でそこから変化をしやすい時期でもあるとか。 何らかの変化の必要性を感じながら、今回参加をしている、と。 ・・・思い当たることがありすぎる。。。(°д°;) 陰陽のエネルギーの違いを最初に体感したのは、 陽=進む力となる 陰=自分の核(コア)を知る それぞれ必要なエネルギーの特性があるからだとか。 核(コア)=自分の生きる目的が何なのかをしっかり把握しないまま、動きまくっていると自分を消耗してしまって、ついには自分の大切な核までも放出してしまい、本来進むべき道からズレてしまったり、自分が分からなくなったりするそう。 ・・・・これも思い当たることがありすぎる。。。。(iДi) そこで、今回のテーマは、コスモの中で「魂の目的を知る」になったということでした。 そして次はいよいよ陰陽が合わさった「コスモ」宇宙空間を体感。 地面に近いほどエネルギーを体感すると、より受け取れると聞いて、(大阪のWSでも気持ちよかったので) ヨガマットを敷いてもらい座って壁に寄りかかりながらエネルギーを体感出来たのが至福でした。 寝た状態だったら確実に眠ってしまうな。。。 前情報では聞いていたけれど、本当にコスモの中では思考がストップしてしまって、 ただ感じるままにその空間の中に「いた」という感じですが、、、 陽と陰を別々に体感したけれど、合わさったエネルギーは「別物」と感じる。 1+1=2ではないんだな、真逆の性質のものが合わさって調和って面白いな。 色で言うと私は薔薇色、ローズマダー、赤色のイメージでした。 最初に「我はひとりなり。」というメッセージが何回も聞こえてくる。 ↓ 洋服?か皮?を脱ぎかけて、頭で引っかかって止まっちゃってる状態のワタシ。 脱ぐの?脱がないの?・・・あ、脱がないのね。みたいな状態。 昔、子供の頃、超暑い日に扇風機にワンピースをガバッと上げて体の中に扇風機の風を入れて 「気持ちいい~」ってやってる自分を思い出しました。 それで何事もなかったかのように、またペロッと洋服か皮を戻して平静な顔をしているワタシ。 ↓ 地熱かマグマみたいにメチャクチャ熱くなった瞬間があった。 ↓ 最初は自分だったような気がするけれど、途中からハクション大魔王も出てきて ギャートルズのマンモスの肉が山盛り出てきて「ウマいウマい」と延々ムシャムシャ食べていた。 キミの好物はハンバーグじゃなかったか?!と思考はストップしつつも、ツッコミは健在でした。 「マンモスの肉」、小さい頃超憧れていたんですが、リアルの現実世界にはない「アニメ味」で しっかりウマいウマいと味わいました。現実世界にあるのかな、あの味。 そのようなナゾのビジョンを視た後で、すぐにまたリセットしてコスモの空間へ戻り、 「魂の目的」を視ることに。 事前にAYAさんより 「魂の目的は、本当に拍子抜けするくらいシンプルな言葉です。 最初に出てきた言葉やビジョンがそれである可能性が高いです。」 というお話がありました。 私が視た中では、「必死、全力、覚悟」という言葉が順番に出てきて、 「出し惜しみしない。」とかもあったのですが、 「出し尽くす。」という言葉が出てきた時に、ウッと泣きそうになるくらいの反応があったので 私の魂の目的はこの言葉がシックリくるんだな。と感じました。 視ている最後の時間まで、出し尽くす。出し尽くす。出し尽くす。。。何回も何回も出てきました。 「出す」だけじゃなくて、「尽くす」なのか~。。。。 タマラさんより 「魂の目的は、自分の頭では辛いとかしんどいと思っている時でも、 実は自分の魂は喜んでいるということもあります。」 という話もありました。 「出し尽くす」ってしんどそうな、熱血な感じだけれど、それでも私は「魂の喜び」というものを しっかりとそこで実感することが出来るのだろうか? 「変化をしかけている」ということは、今までそこにしんどさや辛さしか感じていなかったことを 「それこそが私のやりたいことだから。」と偽善ではなく、自分が心から納得をして喜びをもって生きる ということを感じられるようになる、そのために自分の視点や捉え方を変えていくということなのかな。 と今は感じています。 たしかに今までの私の人生を振り返ってみると、辛いことや困難な状態の時って 被害者意識みたいなところで止まっていることが多くって、 それって学びにすることなく中途半端で終わっているからかもしれないな。 出し尽くさないと、分からないことがある。 出し尽くさないと、次の可能性は見えてこない。 だから、爆発し続ける。 全てを「自分に必要なこと」と自分ゴトとして捉えられたら、どんなに前向きな人生になるだろう。 感情と向き合い、「感じきる」ってそういうことなのかもしれない。 そして最終的には、しっかりと実りを得て笑えている私でありたい。 今までのワークショップに参加した方たちの感想を聞いていると 「徐々に体感として現れる」ということが多いようで、思考に走るとズレてしまうこともあるようで。 今までのクセで「この散らばってる点を線にして整理したい~!!!」とついつい思ってしまうのですが 「体が教えてくれること」を意識して、日々を過ごしてみたいと思っています。 最近のタマラさんのワークショップはエネルギーレベルが上がっている分、 現実世界でも全力で頑張らないと答え合わせ難しい!みたいな感もあります。 周りのみんなには「作品に形として現れるのでは?」というアドバイスももらったので どんどん制作に力を入れていきます。作品から学ぶことも多いし(^^) それと、「コスモを受けると、満腹!って感じ。」という感想を聞いてハテナ?だったのですが、 次の日に朝起きたら、心がしっとりと潤ってる、みたいな「充足感」というのをものすごく感じて コスモを「魂のリフレッシュ」と言っていた意味が次の日に体感として分かりました。 自分が真にポジティブに生きていくって、すでに自分が「満たされている」ということを知ることかもしれない。 そこが揺るぎないものになれば、もっともっと自分を信じて生きていけそうだ! 後からタマラさんにお聞きしたら、「魂の目的」はあくまで「今の」らしいので、 まずは「出し尽くす!」ということを常に心に置いて、ある時は念仏のように唱えながら(?) 動いていきたいと思います。 生きているうちに出来るだけ魂の目的を次々クリアしていきたい!! (最大130%まで魂に設定されているそうなので、安心して(?)貪欲に生きていけそうです) そして出し尽くして「魂の喜び」に打ち震える自分を楽しみにしているのです。

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プロフィール

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女性
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1975年10月23日16時頃
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O型
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愛知県

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