チャネリングの定義は主催者のキャラクターを反映する | チャネリング123

チャネリングの定義は主催者のキャラクターを反映する

チャネリング講座って、

主催する人の思いというか、性格が、少なくともチャネリングの定義ややり方などに反映していると思っています。

やっていることはたいして変わらないなのですが、
それぞれの体験から、これが自分のチャネリングだとか、スピリチュアルだというものがあって、それを軸に講座を作り上げます。

そのため、たとえば記事を読んだ人は、そのままをうのみにしてしまうのですが、少なくとも、間違いとは言わないけど、書いた人の主体性の部分まで、一緒に、スピリチュアルだと思ってしまい、それが、ブロックになってしまいます。

私が講座でチャネリングを教える際、
いや、何のレッスンでもそうなのですけど、以前教わっていたり、あらかじめ知っていたりすると、その癖みたいなものがあって、弊害になってしまいます。

先生によって、やり方は違うし、考えも違うのは、どの道を進んでもあることです。

たとえば、関西流のうどんつゆは薄めの味付けに対し、関東風は濃いようなものかな。笑

中には、冷凍うどんをささっとゆがいて、手打ちですなんていっているお店もあるかもしれませんけど。でも、食べてわかるものでもなく、これが手打ちってものか~と納得するお客さんもいるでしょうね。スピリチュアルも、そういうのはあります。

ほんものに、出会うのは難しいですよね。

この人は本当に見ているとか、見ていないなって思う人はいます。値段やサイトの出来に関わらず、さらには、うわさや評判すら当てになりません。・・・