• 28 Dec
    • ちいきのなかま通信 46号 発送しました

      今日はファミサポ事務所。ひとりです。 さすがにお電話少なく、資料読んだりしておりました。昨日通信を発送しました。 46号、月一回のペースなので概ね4年間欠かさず送っています。ちっぽけな組織。毎回ネタあるの?と思いつつ、ネタ切れはなく継続しています。 今はNPOも、さまざまな役割が求められます。市からの委託での成果はもちろん、事業をして組織を継続させること。収益を産み出し、次の事業につなげていくこと、できていない未だ助成金だのみ…。思いだけじゃね…とつぶやいてみる。 それでも、通信には、表面では見えないけれど重ねている成果を書いています。今も毎日、プロセスの連続、道半ばの言い訳も時々ある。 それでも大事にしていることがあり、それは今年も大事にした。事業性が評価されがちな中で、運動性は持続…思いを大事にしながら。 来年こそは…と心に誓う。来年もよろしくお願いいたします。      

      1
      1
      テーマ:
  • 13 Dec
    • ファミサポの安全な活動のために

      今日はファミリーサポートセンター事業で、事故発生のシミュレーションを実施しました。事故が発生した!ということで、市役所担当課に連絡、事務所では、まず人手が足りなくなるため、応援をお願いしました。 この取り組みは、平成28年3月に発表された「教育・保育施設等における事故防止及び事故発生時の対応のためのガイドライン」(内閣府・文部科学省・厚生労働省)にそって、緊急時及び事故防止のための体制づくりが目的です。 11月には、一般財団法人 女性労働協会主催のリスクマネジメント研修が開催され、結果、実践しています。 今日は事故を想定して、その内容を市役所担当者に伝えるところ。その事故の想定段階で事務所内にはドンヨリした空気が漂いました。できれば考えたくはない。でも私たちは、各地の災害後の反省や教訓から学んでいる。具体的に事故や災害を考え、行動を決めていくことが、リスク回避につながる。各機関が合意形成しておくことで、安全性も高まるけれど、対応も早くなるはず。 スタッフは憂鬱になりながらも、気持ちを切り替えて考えていきました。内部だけでなく、外部と話すことで、気づいたことがありました。 見えてきた課題。ひとつひとつ安全につないでいこうと思います。 子どものいのちの重さを感じた一日でした。   

      1
      テーマ:
  • 10 Dec
    • ニーズ調査の集計が終わりました

      今年、子ども育成課のご依頼で児童センター、学童クラブご利用者様に子育てについてのニーズ調査を実施しました。 全クラブ・センター58ヶ所(平成28年10月現在)中、26センターおよびクラブ様にご協力いただきました。回答数は500枚配布して370枚ほどを回収いたしました。回収率はなんと7割という好成績。協力いただいたセンター・クラブのスタッフの皆さん、忙しい暮らしの中で回答いただいた皆さんに感謝申し上げます。そして、回答を集計してくれたうちのスタッフにも感謝です。 うれしかったのは、お忙しいにも関わらず、記述欄に回答いただいた方々が多かったこと。仕事と子育ての両立の環境が整っていない中、子どもへの思いをもちながら、子育てに時間を費やすことができていない事へのいらだちを書いていただいている。子どもがいてくれて幸せです…という言葉もありました。委託元への報告をしていない現時点ですので、内容を公表できないのが残念です。ほんとうにみなさんの、子どもを思い、家族を大事にしたい気持ちが伝わってきます。 集計は体裁を整えて、近日中に委託元に報告します。今年の最後にいい仕事をさせていただき、これまた感謝。 今日は土曜日。静かな事務所。さきほど、いつも病児保育室への送迎で利用してくださる方が事務所に立ち寄られました。1歳のお子さんの子育て中。忙しい仕事の毎日、今日はゆっくりできる…とお子さんのお顔をみながら微笑まれました。母親が子どもにむける笑顔って美しいですね。子どもはお母さんの笑顔が大好き。お子さんもうれしそう。 みなさんの回答を見て、また働きながらがんばっているパパやママを見ていると、多くの人たちが必要としているのは、時間と心のゆとりだと思えます。     

      テーマ:
  • 08 Dec
    • ファミサポ提供会員交流会

      昨日は前日に続いて、提供会員交流会でした。なぜ会を分けるかというと、会を増やすことで、参加可能の選択肢が増えるから。日々サポートはあり、サポートによって参加できない会員さんもいるからです。 またお菓子の写真ですが、日々お菓子を食べているわけではないですよΣ(゚д゚lll) 前回もそうでしたが、このような交流の会話の中で、サポートの方法等についてお互いに質問したり、情報交換もしておられます。みなさんには普通に母として女性として妻として…そして人としての暮らしがあります。 家族のことや、健康のこと、好きなお店のこと、介護のことや老いについてなど、どれだけ時間があっても足りないくらい、話題豊富なみなさんです。このような時間の積み重ねが、信頼関係につながっていくのだとも思います。 このような時間を共有できることに感謝の一日でした。 

      テーマ:
  • 06 Dec
    • 提供会員さん交流会でした

      今日はファミサポ佐世保提供会員さんの交流会でした。今日、明日連続で開催。 ランチしながら、日常のことやら地域のことやら、ファミサポ版井戸端会議です。提供会員さんが集う機会は1年の間にそう多くはありません。交流会の時に、意外なツナガリの発見もあります。例えば、以前PTAで一緒だったね、とか職場が一緒だったね、なんてこともありました。 今日もたくさんの話題でにぎやかでしたよ。 むかし薪でお風呂を炊いていた経験や最近あちこちで見るロボットのこと、昨日の研修で言われていた10年後にはなくなる仕事なんだろう…などなど。最後はやはり子どものことが話題になりました。子どもの貧困や教育のことなど、みなさんが普段感じていること考えていることをざっくばらんに話すひと時となりました。 今日のデザートは会員さん手作りのお菓子など。ほんとうにみなさんに感謝しております。   

      2
      テーマ:
  • 05 Dec
    • 子どもを包み込む地域の大人

      12月4日、5日ファミリーサポートセンター佐世保では提供会員さん向け企画を開催しました。明日明後日も続けてランチ会で交流します。 2日間、日本福祉大学の東内瑠里子さんにファミリーサポートセンターの現代的な役割について話していただきました。 子どもたちが多くの大人と関わりを持つことはとてもいいことだなと、現場ではいつも思います。私たちが当たり前だと思っている、核家族での生活様式はごく最近になってからのことで、かつての日本は大家族制でありました。子どもは多くの大人の中で成長するのが当たり前。それは地域ぐるみでの子育てでした。 大人と子どもが1:1で終日向き合う状況は、双方にとってつらいこと。息詰まってしまう。ほんの短い時間でも、子どもと距離を置けることは実に大事なことなのです。 私たちの役割は、育児の当事者や子どもに添うこと。孤立させないことがとても大きな要素です。 今回は児童クラブ、おやこ広場のスタッフ、壱岐と長与のファミサポの方も参加してくださいました。 子育てを支援する…じゃなくて、ともに子育てする存在ファミサポはそういう存在だと学び、そうありたいと思いました。子どもを親と一緒に包み込む地域の大人なのですね。  

      テーマ:
  • 02 Dec
    • ファミリーサポートセンター事業の効果

      ファミサポは個別に子どもを預かります。 「保育」ではなく、見守ることが活動内容です。とはいえ預かりの時間は楽しく過ごしていますよ。この活動の効果として、地域の人たちが子育て家族と関わること、に関心が集まっています。12月4日、5日、基本的にはファミサポ会員向けですが、ファミサポを利用することでどんなふうな効果があるのか、そんな報告をお聞きします。研究をされているのは日本福祉大学の東内瑠里子さん。 ファミサポに感心ある方もよろしければご参加ください。4日は定員に達していますが5日はまだ空席あります。今回は託児の準備がありません。あしからず。 一点変更、4日の会場はファミサポ事務所に変更しました。ご注意ください。 

      テーマ:
    • 通信45号発送できました

      ちいきのなかま通信、今年最後の45号を送ることができました。次号は出せるかなと不安になることもあるのですが、なんとか毎回送らせていただき、今年も無事年末です。 こんな小さな団体なのにお伝えしたいことがある…地域で活動している目線ですから、みなさまには、視野の狭さを感じられることもあるのかなと思います。どうかお読みいただいてのご感想や活動についてのご意見などいただけたら嬉しいと思っております。 

      テーマ:
  • 29 Nov
    • きょうだい支援のこと

      11月19日(土)大阪でシブリングサポーター研修が開催されました。主催はNPO法人しぶたねさんです。 http://www004.upp.so-net.ne.jp/hisamo/sibtane.html 修了証はこちら↓ シブリングサポーター…って、病気や障がいのある人のきょうだいを支援する人です。 病気や障がいのある当事者が大変…そして家族も大変なのです。お父さんやお母さんが子どもの治療や療育に奔走する間、きょうだいは、ほんの小さな時から、家族の中で、たくさんの役割を受け入れながら成長します。 きょうだいたちへの評価はたいていこんなふうです。「我慢強い子」「しっかりやさん」「いい子」… いつも、ふざけて家族を笑わせようとする子もいます。お父さんやお母さんが笑顔でいてほしいから。 反面、自分が直面しているつらいことがあっても、言えないまま心にたくさんのモノを抱え込んでいたりもします。 子どもには、情報が届かなくて病気や障がいのことがわからないので、手をかけてもらっているきょうだいに嫉妬したり。または、手をかけてもらえない自分は、価値のない存在だと思い込んでいることもあります。 お父さんやお母さんがたいへんなのはきょうだいのせいだと思い込んで、病気や障がいのあるきょうだいなんて、いなくなればいいのに…なんて思うこともあります。そんな気持ちをもつ自分をまた責めてしまう。ますます自分はダメなんだと思い込んでしまうこともあります。 きょうだい支援は、その子のために本当に必要な支援だと思っています。まだ地域では小さな学習会をするくらいです。でもこれから少しずつ、当事者としてピアサポートに取り組もうと思います。研修会で、きょうだいについての分析がずいぶん整理されていることを学びました。まず自分が癒される。だから伝えようとお思います。全国には取り組む仲間がたくさんいることも研修に参加してわかりました。勇気をいただけたと思います。 本当に微力だし、もう若くない私にどれだけの時間があるのかと、思うのですが…。だからこそ、取り組もうと思います。小さな宣言でした。     

      テーマ:
  • 10 Nov
    • 元気のきっかけ

      ずっと元気を失っていた方、2児のママが、ある日ある出来事をきっかけに元気になる… それは、本当に偶然のできごと。私たちなりに一生けん命支えようとしている。でもなかなか元気になれなくて、このままじゃ共依存っぽい…ママの子育てが心配、と思いつつ、支援者としても悩むことがある。 どこまで支えればいいのか。ひとりひとりの対象者の状況と、支援者の力量や個性で、ひとつの答えなど見つけられない。 なんて悩むうちに、ふとママがぐっと一歩踏み出す時がある。体力も気力も回復したんだと思う。 私たちができることはほんの手助けだな、と思う。いつも人はその人の内なる力で元気になっていくのです。私たちは、誰かが本来の力を発揮できない状況のときに「そばにいるよ」と言い続けているだけなんだな。 またひとり、ママが母親になりました。

      テーマ:
  • 29 Oct
    • 家族のがっこう 第2回 ごはんのこと 終了しました

      家族のがっこう 第2回 ごはんのこといつもはファミサポ職員の山﨑 翠さんが講師デビューでした。とてもわかりやすいお話でしたし、科学的な視点でのお話も興味深いものでしたよ。 管理栄養士資格をもつ山﨑さん、ファミサポで多くの子育てと出会い、また自身の子育ての日々の中で「食」についての思いを、以前にも増して強くしているようです。 今日は産前産後の養生食についてのお話。作ったのは「みそだま」です。良い材料でしっかり調理…はめざしたいところ。でも産前産後の時期や忙しい子育ての毎日のなかで、無理なく取り組めることも大事。いま、この取り組みを通して私たちは情報をどうお伝えするのか、研究中でもあります。 子育て支援をする人、また支援を受ける方々の中にも、素敵なスキルをお持ちの方がたくさんいます。どうかみなさんの暮らしに役立つ情報を私たちに教えてください。情報を必要としている皆さんに拡散しますよ。   

      1
      テーマ:
  • 27 Oct
    • 家族のがっこう 第2回は「ごはんのこと」

      NPO法人 ちいきのなかま 主催「家族のがっこう」 第2回は「ごはんのこと」 職員山﨑さんが講師を務めます。 赤ちゃんのいる暮らしは、大人だけの暮らしとは全く様子が変わります。まずはそのことをお伝えしたい。そう、出産はゴールじゃなくてスタートです。 家族になるって大変!!!だからこそ、楽しんでほしいな。応援していますよ、ぜひご参加くださいませ。 

      テーマ:
    • 平成28年度 第2回 会員養成講座終了しました

      ファミサポ佐世保 平成28年度第2回会員養成講座 終了しました。 全国各地のファミサポで提供会員さん(子どもさんを預かって下さる市民)の登録がなかなか困難という状況があります。佐世保も同じ。この活動は「ひとりの力」が本当に貴重で、とても大切。今日ご登録の会員さんに今後素敵な出会いがありますように事務所も頑張りたいと思います。 

      テーマ:
  • 24 Oct
    • 家族のがっこう…「おっぱいのこと」終了しました

      家族のがっこう、第1回は佐世保市黒髪町「こすもす母乳育児相談室」の野中祐子さんに「おっぱいのこと」を話していただきました。 開業してから25年余、多くの母乳育児を支えてきたエキスパートです。多くの場面で母乳について伝えることはもちろん、看護学校など教育の現場でも講義をされています。 佐世保助産師会と連携しはじめて、かれこれ2年近くになります。何度も野中さんのお話をお聞きして思います。この方は、本当に「おっぱい、赤ちゃん、ママたち」を愛おしんでこられたんだな。今もその気持ちを根底に、母子に向き合っておられるんだな…と。そんな方がこの街にいて下さることは、本当にありがたいこと。 母乳育児の方法や技術的なことを知るのは大事。さらに哺乳類であるヒトとして、おっぱいの大切さを知るとほっかり温かい気持ちになりますね。 来週は産後の「ごはんのこと」を学びます。  

      テーマ:
    • 『手作り「白だし」で簡単料理』 終了しました

      ファミサポ企画「手作り白だしで簡単料理」大好評のうちに美味しく終了いたしました。この企画はお知らせ後、数日のうちに定員に達しました。ありがとうございました。忙しい時も事前に白だしで、時短で安全安心のお料理づくり。 土曜日実施のこの企画、託児室には6歳のお兄ちゃんが3人。小さい子たちは、お兄ちゃんたちのおかげでのダイナミックな遊びを体験!託児スタッフさん、本当にお疲れ様でした。  

      テーマ:
    • 子どもだけでも受け入れる地域の居場所~こども食堂、コミュニティカフェ~に参加してきました

      10月21日(金) JR博多シティにて、にっぽん子育て応援団が主催した「2016年度地域まるごとケア・プロジェクト地域人材交流会」に参加しました。 にっぽん子育て応援団http://nippon-kosodate.jp/about.html が主催しています。  また、今回のような交流会は、比較的近い地域で実際に取り組んでいる方々と情報交換ができ、とても有効です。今回も各地域の取り組みやおもしろそうなみなさんと知り合いました。 話題提供者は「きまぐれ八百屋 だんだん」店主 近藤博子さんのお話。共感できるところがたくさんありました。「こども食堂」はいま多様な形態で各地で活動が展開されています。佐世保でも、いくつかの動きがあります。福岡の方々から、「佐世保はすごいですね!」とお褒めの言葉をいただきましたよ。私は「こども食堂」に直接関わる機会をまだ持てていませんが、この活動により、佐世保にも子どもの問題に関心ある人が、思いのほかたくさんいることを知りました。勇気をいただいています。 少子高齢社会の様々な課題について、マスコミでも話題にならない日はありません。では皆が関心があるかというと、そうでもない、むしろ、ないかもしれない。時代が変化し、社会全体が大きく変わっている昨今、世代を超えて子育て世代の、または子どもたちの具体的な困り事が、なかなか伝わりにくいんだと思います。 私たちが見ている日々の景色をもっとみなさんに伝えなくてはと思っています。           

      1
      テーマ:
  • 18 Oct
    • おもちゃ図書館 開館しました!

      最近のおもちゃ図書館、口コミで広がっていますよ。 今日はおもちゃあるところにこの人あり(?)の佐藤さんが来てくれました。おもちゃ&ボードゲームの達人ですよ。基本的に第3火曜日には来てくれます。 朝からたなかちゃんのおもちゃ整理、そして達人の遊びの時間 …おもちゃ図書館はいま発展しつつある!!! 今日初参加の方は、子どもの遊びについて、もっと知りたい!楽しく一緒に遊びたい!とのことでした。佐藤さんは、まず子どもが遊ぶまでには時間が必要…とお話していました。慣れない場所で、急にいろいろな人がいて、ちょっと半べそかき始めた子どもさん。でも、しばらくすると、おもちゃに興味がむいて自分から動き始めました。 子どもに限らず、大人でも慣れない場所では緊張しますよね。子どもには,子どものリズムがある。だから、子どもさんが落ち着くまで「待つ」ってことはとても大事だと思います。大人が、ついつい先回りしちゃうことってないですか?待つことに慣れると、子どもの楽しい表情や行動に遭遇できますよ。 写真は佐藤さん、そして泣きべその後興味を持ち出した子どもさん。カプラにも自分から近づいていきました。子どもが自発的に動き始めると、興味がどんどん広がっていく。チャレンジャーな彼のたくましい前進は感動的でしたヽ(´▽`)/ 来月もおもちゃ図書館開館しますよ。  

      テーマ:
  • 17 Oct
    • グリーンコープ生協さんの福祉活動組合員基金助成事業の報告させていただきました

      今日は長崎市で開催されたグリーンコープ生協さんの福祉活動組合員基金助成事業の報告させていただきました。 このような機会を得ることができ心から感謝しています。 平成27年のちょうど今日、10月17日私たちは一つのイベントに取り組みました。助成金はそのために申請しました。産前産後ケア事業の必要性を伝える取り組みでした。今、子育て支援策は国レベルで日々その進展が促進されています。待機児童の問題、深刻な少子社会、各世代の孤立化、日々の虐待報道、と、クの未来のために、子育てを応援することは最優先課題じゃないかなと、私の立場では思えます。  私たちも、自分たちに出来ることはなんだろうか、と日々考え行動します。そんな思いで活動を続けています。 報告のために久しぶりにこのイベントの報告書を改めて読み返しました。自己満足かもしれませんが、優れた内容の取り組みでした。あの日からもずっと、アプローチは続いています。産前産後ケアに取り組むことは本当に必要です。かといって、佐世保で都会のような取り組みが可能かというとそうはいかない。財源の問題もあるし、社会資源も十分ではないかも知れない。 でも、幸せな子育てができない街に幸せな未来はないと、どうしても思えるのです。今日はそんな気持ちで、みなさんに報告をさせていただきました。いつもですが、つい年甲斐もなく前のめりの報告になります。帰途は反省ばかりです。 

      テーマ:
  • 12 Oct
    • ルールのルーツ 支援しながら考えてきた

      ファミサポのルールづくりのプロセス。先日実践発表の機会を得たので一旦これまでの経験を棚卸ししてみました。ルールの必要性を、私たちは実践の中で気づいてきました。もちろん世間の常識やモラル、文献や先輩たちの実践にも学びました。それは私たちの判断を裏打ちしてくれるものでした。 最初に地域で「支援」を開始した頃、私たちは「NO」と言えなかった。困っている人を助けたいと願い、行動しました。 手助けが手軽に、できるだけ安価にあったほうがいい、と思っていました。 今は…そうかなー?と思います。子育て家庭の支援は特に、家族の力を削がないことが第一義。どうしてもできないところを支えてこそ、本当の支援だと考えています。そのために、家族の方と話し合い、子どものためにもきちんとしたプランを作れるようになればもっといいのにな、と思います。 最初の頃、多くの提供会員さんがいただくのが心苦しいと言った「報酬」。なんとか、定着させました。みんな気づきました。報酬とは何か、相手との距離、緊張感、責任感につながると。 事務局があって、コーディネートすることも大事な要素。依存関係は、家族にとって逆効果になることもあったから、適切な距離感への配慮がいつも必要です。人間関係って支援においても、理屈抜きに難しいものですよ。 自家用車の送迎も、家事援助も、実は当初は取り組んでいました。でも、このふたつの分野はヒヤリとする出来事やクレームが多かった。だから、「「しないこと」を決めました。y当時の私たちにはスキルがありませんでした。そして自動車事故に対して保険を準備することもできませんでした。 今ファミサポは多様性対応が求められています。新たな支援のカタチを求められるかもしれません。 もし新たな支援のカタチを始めるとしたら、まずリスクの予想から始めると思います。それじゃ何もできないよ、と思うかもしれません。でも、リスクの予見は大事です。その上で何ができるかを考えていく、という順番です。リスクをカバーできるのはスキルの向上しかない、と思っています。研修や実践、そして振り返り。コーディネーターの力量もとても重要な要素です。 私たちの社会は進化の過程でルールを策定し、それによって円滑に暮らせるように発展してきましたね。育児の社会化のあり方も、以前より明らかに見えてきました。時代を逆行させるのではなく、つまり「なんでも支援しましょう」ではなく、本当に必要な支援のルールやあり方をこの先も明らかにしていくことを大事にしたいと思っています。       

      テーマ:
  • 08 Oct
    • ファミサポ全国交流集会事例発表のこと

      10/6(木)大阪で開催されたファミリーサポートセンター事業の全国全国アドバイザー講習会交流会の報告です。ファミリーサポートセンターの数は今や全国で900ヶ所以上になりました。ファミサポの事業は、基本子どもの預かりを行うことです。市民が講習を受けて会員になり、子育て中の会員の子どもを必要な時に一時預かりする、ということは全国共通。 ただ、各自治体の保育や児童クラブの状況、病児病後時保育の整備状況、地域性、女性の就業率や就労環境、センターの設立の時期、直営か委託かなどにより、その事業の運営の考え方、支援の許容範囲やルールが違うことがあります。 全国津々浦々からセンターの皆さんが集まるので、相互に情報交換をするとなかなか面白い情報を得ることができます。委託団体同士だと共感できる事象が多々有り、情報を共有しつつ励ましあいます。 今回の基調講演は日本福祉大学の渡辺顕一郎さんのお話。地域住民が子どもを預かるまたは子育てを支援することの効果について話されました。私たちが日頃感じている、この事業の効果を、子どもの発達の視点からも、きちんと整理してご教示いただき、実りある時間となりました。 今回は佐世保市からも事例発表を行いました。この発表については全国900箇所以上から、ある意味選んでいただいてのことで、その評価を誇りに感じながら、当日はスタッフが登壇しました。評価されたのは、支援のルールの徹底とその中で、人柄と技術、経験を活かして支援して結果を出している提供会員さんのこと、事務所の行う会員さんへのケアとマネジメントの結果に対してのものです。 実践と発表の詳細は近々文書作成して、担当課と会員さんにも配布していこうと思います。 この発表の後、各地の方々からの問い合わせやご質問が届いています。佐世保は全国でも長い事業経験のある自治体です。そのなかで「きちんとされている」という評価は、私たち事務所でだけできることではありません。委託元との情報共有、支えてくださる市民の皆さん(会員さん)、そして日々の地道な業務の積み上げで今日に至っています。この事業の委託元の佐世保市さんとも、この評価を共有しながら、丁寧にお答えしていこうと思います。 ひとまず、皆様に感謝しつつ、また今日からの第一歩を歩み始めていきます。そう、この週末も、サポートはあっています。会員さん、お疲れ様です。感謝致します。     

      テーマ:

プロフィール

NPO法人 ちいきのなかま

性別:
女性
お住まいの地域:
長崎県

読者になる

AD

カレンダー

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

ランキング

総合ランキング
490719 位
総合月間
314172 位

このブログはジャンルランキングに参加していません。

ランキングトップへ

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。