すずろ記

2013年4月1日よりタイトル変更しました。


テーマ:

 

 

 

年も明けて、早くも一週間以上経ちましたが、

 

あらためまして、

 

 

明けましておめでとうおめでとうございますウインク

 

良い一年になりますよう願っておりますキラキラ

 

 

我が家は次男の大学受験がいよいよ本番となり、

 

年明けの気分に浸っている空気ではありませんが…ゲッソリ

 

 

 

 

 

さて、今年初の読書レビューです。

 

 

この本は簡潔に言うと、

 

まさしく「事実は小説より奇なりビックリマーク」。

 

と、唸ってしまう伝記ものだ。

 

 

サントリー二代目社長として、

 

攻めの経営手腕を見せた、大阪最後の大旦那はんの、

 

佐治敬三と、

 

 

コピーライターとしての大きな才能を開花させ、

 

小説を書けば芥川賞までとってしまう凡人ではない、

 

開高健。

 

 

この二人がタッグを組んでのビジネス作戦は、

 

ことごとく当たり、

 

いや、時には失敗はあってもなんのその!

 

どんどん、前進し、

 

サントリーを押しも押されぬ大企業へと成長させたのだ。

 

 

今のサントリーは、

 

初代の創業者、鳥井信次郎もさることながら、

 

この佐治・開高の力がなくては、

 

ただの個人商店で終わっていただろう…

 

 

しかし、

 

人の人生とは面白い。

 

 

二人とも波乱万丈ドンッ

 

紆余曲折あせる

 

 

その人生のストーリーはとてもじゃないが、

 

試行錯誤して筋書きを考えるなど、不可能ではないかと思うぐらいに、

 

興味深いものだった。

 

 

 

開高のベトナム戦争のエグい取材体験や家族の出来事。

 

佐治がなぜ、父と同じ鳥井性ではないのか?

 

最愛の家族の死。

 

 

それぞれが、その人生の辛酸をなめつつも、

 

それぞれの才能を開花させてゆく。

 

 

 

開高が出す突飛なアイディアに

 

佐治がGOサインを出す。

 

主従の間柄でありながら、

 

最も信頼しあった親友どうしで、なんともうらやましい。

 

 

一生のうちに、そんなベストフレンドと出会えるなど、ラッキーなことだと思う。

 

しかし、

 

もしかしたら、

 

一生の間に出会うたくさんの人たちの中には、

 

その「ベストフレンド」になり得る人に出会っているのかもしれない。

 

ただ、それに気づかずに一生をおえるか、


ベストフレンドだと思っても、実はそうではなかったり…

 

 

社会の一員として、生きてゆくには、

 

人との関りが一番の難しいポイントであるはずだが、

 

そこのところを、

 

ちょっと違った角度で見直してみると、

 

案外、私にも身近に最強のコンビになり得る、

 

ベストフレンドがいるかもしれないなぁニヤリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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