chihointokyoの毒皿ブログ

生活お役立ちのつもりがツイッターのノリでお笑いに...ということで毒を食らわば皿まで、と命名したブログ名。
311以降はそのまま原発・放射能関連満載に。


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この9月18日と25日の夜10時から90分間ずつ、我が国の原発の歴史を知る上での必見中の必見と思える映像(証拠となる関係者の声の録音と写真を元に作られたドキュメンタリー)が、ETVで放送されました。それがETV特集 シリーズ 原発事故への道程

今、前編だけNHKにページができていますが、削除されずに残っている事が不思議です。「ネットワークでつくる放射能汚染地図 3」では同シリーズ初回でETVを見直した人たちもがっかりするほど推進派寄りの内容になっていましたが、一体なぜこれが、と思うほど、長年の反原発派が言い続けてきた事の証拠となる発言が続出。(しかもカネの為にまだ不要であった原発を強引に推し進めた中曽根康弘は、この直前にNHK総合のゴールデンタイムに堂々と登場して米国の下僕ぶりを披露。このテープの内容だと福島の原子炉で磔になってもおかしくない犯罪者。)

番組のページ(前編)から引用:
『原子力政策研究会』の録音テープ。1980年代から90年代にかけて、我が国の原子力発電を支えてきた研究者、官僚、電力業界の重鎮たちが内輪だけの会合を重ね、原発政策の過去と行く末の議論をしていたのだ。議事は非公開と決めていたため、当事者たちの本音が語られている。さらに、生存する関係者も福島原発事故の反省を込めて、今その内幕を率直に証言し始めた。

前編は、原子力発電所の我が国への導入を決めた1950~70年代前半のれい明期をみる。当初は安全性の不確かな未知のテクノロジーを地震大国に立地することへの疑問など慎重論が主流であった。
:引用終わり

NHKはウェブサイトには都合の悪い箇所はあまり詳述しないので(これは「あさイチ」などでも同じ(・ε・)b)、後は無難な事を書いていますが、動画を観て下さい。前編はちょっと退屈かもしれませんが、少しずつでも。如何に火力だけで足りていたのになし崩しであったかがわかります。
(iPhone, iPad, Android等の方は前編後編4つの動画をiframeでまとめたこちら⇒原発事故への道程(ETV 9月18日と9月25日分)





次の投稿で、25日放送の後編を埋め込みます。
動画投稿者のgataro-cloneさんに感謝です。


今回の事故を悉く予言していた本は今、どんどん出てきていますが、こちらもその一冊。2007年の別冊宝島。
改訂版 これから起こる原発事故~原発問題の専門家から警告 (別冊宝島) (別冊宝島1469)
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