2012-01-10 14:35:02
Babymoon
テーマ:ブログ
お久しぶりです。前回勝手に妊娠を発表してから早3ヶ月近く経つなんて、そりゃ私の腹もデカくなるわけです。
この3ヶ月、妊婦とはいえ所詮会社員なので毎日仕事に追われながら、赤ちゃんの準備どころかリラックスなんかも滅多にしないで生活してきたわけですが、先週やっと年末年始にかけてハワイに行くことができました。
家族旅行も兼ねた、Babymoonです。第一子が生まれる前にカップルが最後に楽しむ旅を、Babymoonというそうです。


行く前は何も劣等感や自意識過剰のようなことは全く無かったのですが、さすがにこのお腹でビーチ歩いたりスノーケルなんかしてるとよく人に見られました。ちなみにこれは私のお母さんが昔着てたビンテージなマタニティー水着。結構気に入ってます。
ハワイではのんびりとただひたすらリラックスできたのは言うまでもないのですが、同時に今まで怠っていた出産準備も少しすることができました。といっても、2人で出産準備に関する雑誌や本をひたすら読んだり、インターネットでベビーグッズの検索をしたり、など。普段週末しか空いてる日がないと、こんな当たり前のこともしないのですね。ちなみにアメリカでは予定日の1,2週間前まで仕事を続ける人が殆どで、私もそのつもりでいたのですが、やはり必要最低限の物は揃えたり、知識を持っておくためだけにも2人で休みをもらわないと困ることになるなぁと若干思いました。思ったよりたくさん、知らないことや揃えなきゃいけない物があったので。まぁそうなったらそうなったでそれも勉強です。
ところでベビーグッズの代表的商品といえばベビーカーなわけで、私はこのベビーカーの検索をある日これでもかという程朝から晩までしたのですが、驚いたのです。日本のベビーカーのなんと進んでいること!
こっちで買えるベビーカーに比べて機能性は抜群、だけど重量は半分。おまけにデザインもかわいい。12年前にアメリカに来て以来、アメリカの様々な商品の遅れを実感してきましたが、まさかここに来てベビーカーの遅れを実感するとは思いませんでした。
比べて差し上げましょうその驚愕の差を。
まず、私がベビーカーの検索を始めて一番に「これは欲しい」と思った機能は、リバーシブル機能。赤ちゃんが外向きにも内向き(お母さん向き)にもなれる機能です。ブランドによってハンドルがリバーシブルなものと、赤ちゃんシートがリバーシブルなものとがあります。
まずこのリバーシブル機能を求めるだけで、市場の95%のベビーカーが対象外になります。
次に重要だと思うのが重さ。車のトランクから出し入れしたり、段差を持ち上げたりする際に、重いのはとても無理。
そしてもうひとつは幅。これは非常に個人的理由なのでしょうが、日本に帰ったときに改札が通れないと困るなーと思うわけです。改札の幅は古いのは55cm、新しいのは60cmだそうです。なので45cm幅程度のベビーカーならスイと通れるそうです。
検索して間もないうちに、アメリカで人気の殆どのベビーカーは重さが10kg、幅が60cm以上ということがわかりました。とんでもない事実です。
それでもいろいろ調べた結果、アメリカで手に入るベビーカーの中で、リバーシブル機能とある程度の軽量性で、「買っても良い」と思った3つのベビーカーを挙げます。
まずは、アメリカで一番売れてる、最も一般的なベビーカーのメーカーGracoから、唯一発売されてるリバーシブルベビーカーGraco Flipit。

お値段は$150。
重さ8.9kg。
幅49.5cm。
まぁまぁなのですが、実際に見るとやっぱちょっと安っぽい&いかつい。
次に割と穴場なBumbleride Flyer。

お値段$399。
重さ8.6kg。
幅53.3cm。
これはGracoに比べると一気に予算が上がりますが、デザインが好き。
そしてこっちで一番高級と言われているベビーカーBugaboo bee。

お値段$699。
重さ8.5kg。
幅53cm。
ベビーカーのベンツ、みたいに扱われている割にはめちゃくちゃ軽量なわけでもないし、確かにデザインはいいのかも知れないけど随分高いわね、が本音。
それでは日本のサイトで見つけたベビーカー2つ。
一つ目。コンビのA型ベビーカー。

お値段6万円。
重さ5.8kg。
幅46cm。
2つ目はAprica。ソラリアという私が一番気に入った商品だと、
お値段5万円。
重さ6.8kg。
幅48.5cm。

2つともなんと軽い!そして微妙な差なんだけどその差が改札を通る時に大事そうな幅!
デザインもいいし、ベラボーに高くもないし、素晴らしい~。
これを踏まえた上で次に挙げたい驚愕の事実。
なんと、CombiもApricaもアメリカに支店があって、こちらでちゃんと商品を売っているのです。が、日本で発売しているのと同じ商品は売っていなくて、アメリカで手に入るCombiやApricaの商品はリバーシブル機能も軽量重視もされてない、全くアメリカナイズされた商品なのです。
一体何が起こったらこんなことになるのでしょう?
Yahoo掲示板なんかを見ると、アメリカ国内でもリバーシブル機能と軽量性を求めるママがたくさんいます。彼女らは私が最初に挙げた3つのベビーカーが世界最良のオプションだと思って生きているのです。
それがなんでしょう。先進国の日本にこんな良いベビーカーが当たり前の用に普及していて、それが輸出されていないとは!?マーケットオポチュニティーをなんだと思ってるんです?一体CombiやAprica内の誰が、「これは国内のみ発売にしよう」と決めるんですか?それとも、国外に商品を普及しようとするだけのマーケターがいないのですか?いやそんなはずはない。流暢に英語を話す日本人(あるいは流暢に日本語を話す外国人)は日本にたくさんいるのだ。CombiやApricaといった会社にそういったグローバルな人材の1人や2人いないわけがない。誰かお願いだからこの謎を解明してください。
というわけでベビーカーはまだ買っていないのですが、もっとすぐ必要になるチャイルドシート(アメリカでは、赤ちゃんを病院から連れて帰る時からチャイルドシートを使用するのが法律です)、たくさんのお洋服、赤ちゃんが寝るかご、は揃え始めました。それに、お友達や先輩ママからたくさん赤ちゃんグッズを頂けて、本当にありがたいです。
必要な物はまだまだたくさんあるのだけれど、あまり気合入れて全部揃えてもあれなので、必要最低限のものだけ買っておいてあとは必要に応じて買おうと決めました。
で、その必要最低限のものとはなんだ?
この3ヶ月、妊婦とはいえ所詮会社員なので毎日仕事に追われながら、赤ちゃんの準備どころかリラックスなんかも滅多にしないで生活してきたわけですが、先週やっと年末年始にかけてハワイに行くことができました。
家族旅行も兼ねた、Babymoonです。第一子が生まれる前にカップルが最後に楽しむ旅を、Babymoonというそうです。


行く前は何も劣等感や自意識過剰のようなことは全く無かったのですが、さすがにこのお腹でビーチ歩いたりスノーケルなんかしてるとよく人に見られました。ちなみにこれは私のお母さんが昔着てたビンテージなマタニティー水着。結構気に入ってます。
ハワイではのんびりとただひたすらリラックスできたのは言うまでもないのですが、同時に今まで怠っていた出産準備も少しすることができました。といっても、2人で出産準備に関する雑誌や本をひたすら読んだり、インターネットでベビーグッズの検索をしたり、など。普段週末しか空いてる日がないと、こんな当たり前のこともしないのですね。ちなみにアメリカでは予定日の1,2週間前まで仕事を続ける人が殆どで、私もそのつもりでいたのですが、やはり必要最低限の物は揃えたり、知識を持っておくためだけにも2人で休みをもらわないと困ることになるなぁと若干思いました。思ったよりたくさん、知らないことや揃えなきゃいけない物があったので。まぁそうなったらそうなったでそれも勉強です。
ところでベビーグッズの代表的商品といえばベビーカーなわけで、私はこのベビーカーの検索をある日これでもかという程朝から晩までしたのですが、驚いたのです。日本のベビーカーのなんと進んでいること!
こっちで買えるベビーカーに比べて機能性は抜群、だけど重量は半分。おまけにデザインもかわいい。12年前にアメリカに来て以来、アメリカの様々な商品の遅れを実感してきましたが、まさかここに来てベビーカーの遅れを実感するとは思いませんでした。
比べて差し上げましょうその驚愕の差を。
まず、私がベビーカーの検索を始めて一番に「これは欲しい」と思った機能は、リバーシブル機能。赤ちゃんが外向きにも内向き(お母さん向き)にもなれる機能です。ブランドによってハンドルがリバーシブルなものと、赤ちゃんシートがリバーシブルなものとがあります。
まずこのリバーシブル機能を求めるだけで、市場の95%のベビーカーが対象外になります。
次に重要だと思うのが重さ。車のトランクから出し入れしたり、段差を持ち上げたりする際に、重いのはとても無理。
そしてもうひとつは幅。これは非常に個人的理由なのでしょうが、日本に帰ったときに改札が通れないと困るなーと思うわけです。改札の幅は古いのは55cm、新しいのは60cmだそうです。なので45cm幅程度のベビーカーならスイと通れるそうです。
検索して間もないうちに、アメリカで人気の殆どのベビーカーは重さが10kg、幅が60cm以上ということがわかりました。とんでもない事実です。
それでもいろいろ調べた結果、アメリカで手に入るベビーカーの中で、リバーシブル機能とある程度の軽量性で、「買っても良い」と思った3つのベビーカーを挙げます。
まずは、アメリカで一番売れてる、最も一般的なベビーカーのメーカーGracoから、唯一発売されてるリバーシブルベビーカーGraco Flipit。

お値段は$150。
重さ8.9kg。
幅49.5cm。
まぁまぁなのですが、実際に見るとやっぱちょっと安っぽい&いかつい。
次に割と穴場なBumbleride Flyer。

お値段$399。
重さ8.6kg。
幅53.3cm。
これはGracoに比べると一気に予算が上がりますが、デザインが好き。
そしてこっちで一番高級と言われているベビーカーBugaboo bee。

お値段$699。
重さ8.5kg。
幅53cm。
ベビーカーのベンツ、みたいに扱われている割にはめちゃくちゃ軽量なわけでもないし、確かにデザインはいいのかも知れないけど随分高いわね、が本音。
それでは日本のサイトで見つけたベビーカー2つ。
一つ目。コンビのA型ベビーカー。

お値段6万円。
重さ5.8kg。
幅46cm。
2つ目はAprica。ソラリアという私が一番気に入った商品だと、
お値段5万円。
重さ6.8kg。
幅48.5cm。

2つともなんと軽い!そして微妙な差なんだけどその差が改札を通る時に大事そうな幅!
デザインもいいし、ベラボーに高くもないし、素晴らしい~。
これを踏まえた上で次に挙げたい驚愕の事実。
なんと、CombiもApricaもアメリカに支店があって、こちらでちゃんと商品を売っているのです。が、日本で発売しているのと同じ商品は売っていなくて、アメリカで手に入るCombiやApricaの商品はリバーシブル機能も軽量重視もされてない、全くアメリカナイズされた商品なのです。
一体何が起こったらこんなことになるのでしょう?
Yahoo掲示板なんかを見ると、アメリカ国内でもリバーシブル機能と軽量性を求めるママがたくさんいます。彼女らは私が最初に挙げた3つのベビーカーが世界最良のオプションだと思って生きているのです。
それがなんでしょう。先進国の日本にこんな良いベビーカーが当たり前の用に普及していて、それが輸出されていないとは!?マーケットオポチュニティーをなんだと思ってるんです?一体CombiやAprica内の誰が、「これは国内のみ発売にしよう」と決めるんですか?それとも、国外に商品を普及しようとするだけのマーケターがいないのですか?いやそんなはずはない。流暢に英語を話す日本人(あるいは流暢に日本語を話す外国人)は日本にたくさんいるのだ。CombiやApricaといった会社にそういったグローバルな人材の1人や2人いないわけがない。誰かお願いだからこの謎を解明してください。
というわけでベビーカーはまだ買っていないのですが、もっとすぐ必要になるチャイルドシート(アメリカでは、赤ちゃんを病院から連れて帰る時からチャイルドシートを使用するのが法律です)、たくさんのお洋服、赤ちゃんが寝るかご、は揃え始めました。それに、お友達や先輩ママからたくさん赤ちゃんグッズを頂けて、本当にありがたいです。
必要な物はまだまだたくさんあるのだけれど、あまり気合入れて全部揃えてもあれなので、必要最低限のものだけ買っておいてあとは必要に応じて買おうと決めました。
で、その必要最低限のものとはなんだ?












