みなさん、こんにちは。

 

今日のタイトルは

 

慣れた頃にミスをする

 

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最近、ほぼ毎日

法律本の校正をしています。

 

最終校正という行程です。

 

 

5月1日を目処に

労働三法の改訂版を出版するためです。

 

労働者保護法の一部と

労働訴訟法が改定されたため

それを反映させた新たな

 

労働三法(2017年度最新版)

 

を出版します。

 

 

(既に出版している法律本です)

 

 

 

法律本を出版する工程は、

 

1. タイ語の原文を日本語に“翻訳”

 

2. タイ語の原文と日本語訳のクロスチェック

 

3. 校正

 

 

大まかにこの3つの行程になります。

 

 

条文(○○条)

 

数字(罰金額、日付 など)

 

が合っているかなども

確認します。

 

ただ、私は主に

日本語の訳文の校正という仕事をしています。

 

 

 

・・・で

 

今日になり…

 

あれ???

 

何かがおかしい???

 

 

(サンプルですが、左はタイ語、右は日本語という本です)

 

 

 

最終校正の段階になり

 

左のタイ語原文と

右の日本語訳が合ってない・・・

 

 

どうも

 

タイ語原文は古いまま・・・

 

しかも、

日本語の修正訳が反映されていない…

 

 

なぜ??

なぜ???

 

 

本の出版に携わる社員は

6名います。

 

 

全員を集めて聞いたところ

 

データーの保管や

使用したデーターが

それぞれバラバラだったんです・・・

 

 

必ずデーターの保管と使用は

1つのみと決めているのですが

それぞれがデーターをもっている…

 

というおかしな事態に…

 

 

一つずつ直したり

つぎはぎのデーターにすると

間違いの元になります。

 

 

結局・・・

 

やり直し・・・ です。

 

 

全部ではないですが

 

3つの法律が1冊に集約されていて

 

その中の

労働訴訟法の部分、

約100ページをやり直しです・・・

 

 

出版する前に気がついて良かったです…

 

 

仕事に慣れた頃に

こういった単純なミスをするのが良く判ったし

それぞれの担当者が

密にコミュニケーションをとる必要があるな…

 

と感じた出来事でした。

 

 

 

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