こんな女の日常ですが・・・

毎日、色々ありますがマイペースで生きていきます
だって自分の人生だもの・・・


※アメンバーの承認は髙橋大輔選手のファンの方のみにさせていただきます
 悪しからず・・・・m(_ _)m


テーマ:
『忘れようと、忘れ果てようとしても、
忘れられるものではございません』

これは主人公の“牧文四郎”が最愛の人“ふく”に当てた愛の言葉です

江戸時代

好きになった男女が、ただ腫れた惚れたで一緒になる事が出来なかった時代

結婚や出産は、権力闘争の元にされていた窮屈な時代

ただ、幼い日から想い続けた相手への純真な気持ち

あまりにも切なくて、美しすぎて、添い遂げる事の出来ない哀しさが

ずしんと心に沁みた作品でした


反逆者として切腹を命ぜられる父への尊敬と感謝の念、硬い友情

そして『日本人である事』を“よかった”と思わせるような、四季の風景

これが本当に、この時代の人々の生活風景だろうなと思わせる、生活様式や着物

何もかも反映されているように感じられました


特に私は“ふく”を演じた木村佳乃さんの凛とした美しさには感服いたしました

幼少の頃の“ふく”は佐津川愛美ちゃんという子役さんだったのですが

武士といっても、田舎の下級武士の娘,『おしん』を連想させる女の子だったのが

江戸城へ上がり、側室になって垢抜けた立派な“おふくの方”になった姿の美しい事・・・

別の人間が演じたとしても、時の流れの中で変わって行かざるを得なかった

そんな悲哀まで感じてしまいました


特に最後の文四郎との別れのシーンは涙せずにはいられません

剃髪を決意するものの、想いは残ったままだったのでしょうね・・・


時代劇といえど、これは純愛物語りです

チャンバラが苦手な方でも充分に楽しめると思います

是非是非、お勧めします

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