メルヘンクラブ/さとう さくら
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実は前半、非常に不快で 途中でやめようかと思っちゃいました。


でも やめなくてよかった。

すごくネガティブな『マナベ』が主人公で

一緒になって ネガティブになってきました。


前半

夜 一人で読んでたらかなり ネガティブだったかも。

明るい公園のベンチで読んでたから

なんとか 読めた。


こんなにもネガティブであっても

フィクションは いつかは 明るくなる なんて 思えるのだけど

この話は 全然 そうは 思えなくって。

なんでだ?

だって 主人公が そういう前向きな姿勢を見せないんだもん。


だけど すこーしずつ すこーしずつ

本人も 回りも

ほんとに すこーしずつ かわってきて

そうだよな

人生って そう 画期的にいろんなこと かわれないよな

って 思えたのでした。


途中で やめなくて よかった!


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オロロ畑でつかまえて/荻原 浩
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だから、イマイチかなぁなんて思って この作家やめる!

って ことが できないんだよね~。


前回 『なかよし小鳩組』 を読んで う~ん…なんて思って 不完全燃焼。

とりあえず シリーズモノだったので 第一作のこちらを読んでみたら、

なんだか すっごく おもしろかった。


内容は けっこう ばかげてるんだ。

コメディ?って感じ。

だけど やってる 当事者達は それこそ ほんとに 必死で真剣で。

小鳩組 同様ユニバーサル広告社に 広告を頼むんだけど、

頼んだのは 超ド田舎の青年会。

詐欺みたいなことで 広告うっちゃうんだけど、

それは よい方向に転んでいって 最終的には ハッピーエンド。

しかも そんな詐欺みたいなこと しなくっても!なんて オチもあり。


こっち 先読んでたら 小鳩の方は もっと がっかりきてたかも?!


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劇団ひとり『陰日向に咲く』

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陰日向に咲く/劇団ひとり
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話題作だったの 図書館ですごく待ち ようやく借りれました。

一気に読めたのですが

う~ん。


人間と人間のつながりがタクミだなぁ・・・って 思ったのだけど

それくらいかなぁ・・・・。


ちえりんの読みが甘いのかなぁ・・・・

あまりに ヒット作なので 不満に思うと

自分自身の読解力のなさを 感じてしまいます。


向き不向きの問題かなぁ??


とりあえず 映像はみてみたい。


陰日向に咲く 通常版 [DVD]
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本多 孝好『真夜中の五分前』

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真夜中の五分前―five minutes to tomorrow〈side‐A〉 (新潮文庫)/本多 孝好
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真夜中の五分前five minutes to tomorrow side-B/本多 孝好
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これが 主人公なの・・・・・?

と 思うくらい 感情がない。

感情がないように思える。


だけど それには きちんと理由があって 

そういうふうになっても しかたがないと 思えてしまうのだ。


Aの方。

話は読めてしまえるような展開。

しかも淡々と 進んでいくので かるーく読めてしまう。


Bの方。

いきなり パンチ。

えー!!って感じで。


よくも悪くもないのだけど 双子の解釈?表現?があまりに 現実離れしています。

フィクションだから フィクションとして 

この双子も受け止めなければ と 思って 読み進めました。


読むなら 必ず 両方読んでください。

Aの 感情が あふれてきます。

恩田陸『月の裏側』

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月の裏側 (幻冬舎文庫)/恩田 陸
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む、難しいです。

何度か読んだらわかるのかなぁ。

「青春小説 恩田陸」が 最初の出会いだったので

うーん という 感じでした。


『やなくら』という街の描写をみて

高校の修学旅行で行った 九州の柳川を思い出しました。

モデルにしているみたいです。


あの街を見て こういう発想で小説を書けるというのは

すごいなぁと 思うのだけど

私にとったら ホラーチックな場面もあって 

ちょっと 怖かったです。




山田 悠介『リアル鬼ごっこ』

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リアル鬼ごっこ/山田 悠介
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うーん。

あまり 後味のいい本ではありませんでした。


昔 バトルロワイヤルを読んだ時のことを思い出しました。


映画化された本ということで 期待してたんだけど


うーん・・・・・。


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安達 千夏『モルヒネ』

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モルヒネ (祥伝社文庫)/安達 千夏
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「恋愛小説」「感動」そんな言葉を見て

この本を予約して 読みました。


主人公は同年代なのだけど

あまりに過酷な人生を歩んできたせいなのか

なんだか 年齢よりずっと年上の雰囲気で

感情移入ができず 不完全燃焼のまま終わってしまいました。


彼女の行動や

婚約者の何もいわないところ

彼女の昔の願い


そんなもの すべてが 遠いところで 

回っているような気がして 

なんだか 入り込めませんでした。


でも 入りこめる人もいるんだよねー。


だから 本って 不思議。



守護天使

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守護天使/上村 佑
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日本ラブストーリー大賞受賞ってことで 

予備知識なしに 読んでしまいました・・・・


確かに異色なラブストーリー。

でも でも でも~!!

普通な 胸キュンなラブストーリーを求めていたちえりんには

思いっきり ×でした。


だって さえない中年おじさんが 高校生に恋をして

彼女を影から 守るお話なんですもの~!!

神秘の短剣―ライラの冒険シリーズ〈2〉 (ライラの冒険シリーズ (2))/フィリップ プルマン
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二作目です。


一作目は ビジュアル的に想像しにくい部分もあり

引き返して読んでもいたので 時間もかかりましたが


1作目(黄金の羅針盤)→映画→二作目 と きたので

二作目は スムーズに読み進めることができました。


ライラの冒険シリーズというから 最初からライラが登場するのかと思いきや

出てきたのは ウィル。

この 『神秘の短剣』は ライラの物語というよりも ウイルの物語という気がします。

ここでも わからない謎は出てくるし

いい人だと思っても 実は悪い人だったり

一作目で わからなかった部分が そうだったんだ!と 思えることもあったり

物語は 文字通り イロイロな空間へと どんどんと進んでいきます。


出てきた世界は三つ。

ライラの世界、われわれの世界、そして スペクターという 怪物がいる世界。


第三巻で パラレルワールドたちが ダストを通じて

どうやってつながっていくのか

それを 知るのが とても楽しみです。


早く知りたいなぁ!


次は コレ!!

琥珀の望遠鏡―ライラの冒険シリーズ〈3〉 (ライラの冒険シリーズ (3))/フィリップ プルマン
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