ななつのこ

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ななつのこ (創元推理文庫)/加納 朋子
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なんだか ちょっと 不思議な話なんです。

短編?とおもいきや、そうではなくて、

物語の中に 物語があって

一番大枠の物語の主人公が、

中枠の物語の作者に手紙を書くのです。


大枠の中で起きるできごとと

中枠の中で起きるできごとは

すごく よく似てるのです。


よくできた 話だなぁって まずは そこに 

すごく感心!

そっちに気をとられすぎたので

もう一度 じっくり ゆっくり 再読したいと

思ったのでした。


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星虫

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星虫年代記 1 星虫/イーシャの舟/バレンタイン・デイツ (朝日ノベルズ)/岩本 隆雄
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『星虫』

中学か高校の時に 

うわ すっごい!!と 思って 

食い入るように読んだ本。


一気に読んで もう一回 読んだような気がする。


その衝撃的な星虫以降 この作家さんと再会することはなく

20年近くたちました。

新聞広告に この本のことが 少し載っていて

懐かしくなって 『星虫』借りました。


内容は知っていたし、読み進めてもなかなか思い出さない本もある中

この本は 途中の段階でほぼ完全に思い出すことができていました。

そのせいか 最初に読んだほどの感動はなく、

ちょっと 読みにくいかも・・・・なんて 思う面も・・・・


最初に読んだ本が廃盤となり、今回読んだ本が 

ちえりんが 読んだ10年後のもので

大幅に加筆改編を加えられたせいなのか・・・・・


なんと シリーズになっていたということで 違う本も今後読んで

昔にもどってみることにします。


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岡崎 ひでたか『荷抜け』

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荷抜け/岡崎 ひでたか
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昨年の高校生の課題図書だということで

手にとってみた一冊。


高校生の時 こんな 重いテーマの本読んだっけ・・・・。

そう思うほど 高校生には 重いだろうなぁというテーマ。

「赤蓑騒動」という一揆がモデルになっています。


世の中不況といわれています。

だけど、こういう世界を見ていると、

日本人は もっと厳しい世界に いたんだと 思ってしまう。


イマドキの高校生は こういう 厳しい世界の物語を読んで

どんな感想を持つのかなぁなんて 思ってしまった。


ミステリアスな部分もあるから ミステリーにも思えるし、

風景の描写が ファンタスティックな面もあるし、

親を亡くした子供を 周りが育てるという人情部分も見える。


私は一回しか読まなかったけど

感想文を書くとなると 何度も目を通すだろうから、

もっと 深く読めるんだろうな と 思う。






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オロロ畑でつかまえて/荻原 浩
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だから、イマイチかなぁなんて思って この作家やめる!

って ことが できないんだよね~。


前回 『なかよし小鳩組』 を読んで う~ん…なんて思って 不完全燃焼。

とりあえず シリーズモノだったので 第一作のこちらを読んでみたら、

なんだか すっごく おもしろかった。


内容は けっこう ばかげてるんだ。

コメディ?って感じ。

だけど やってる 当事者達は それこそ ほんとに 必死で真剣で。

小鳩組 同様ユニバーサル広告社に 広告を頼むんだけど、

頼んだのは 超ド田舎の青年会。

詐欺みたいなことで 広告うっちゃうんだけど、

それは よい方向に転んでいって 最終的には ハッピーエンド。

しかも そんな詐欺みたいなこと しなくっても!なんて オチもあり。


こっち 先読んでたら 小鳩の方は もっと がっかりきてたかも?!


5月の読書メーター
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覆面作家は二人いる (角川文庫)/北村 薫
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ライトノベルのように 軽く読めました。

設定もライトだ!


軽く読めるので若い作家なのかと思ったら

なんと1949年生まれでした・・・・。


主人公は編集者。

お相手は作家。

でもこの作家が曲者。

家ではお嬢様、外では姉御。そんな感じの女子高生。

ね、設定も 思いっきりライトでしょ?


『覆面作家のクリスマス』

『眠る覆面作家』

『覆面作家は二人いる』


短編なので ライトな上に さらに ライトに読めちゃいます。


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