『スーホの白い馬』

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スーホの白い馬―モンゴル民話 (日本傑作絵本シリーズ)/大塚 勇三
¥1,260
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懐かしいです。

このお話。

小学校の時の教科書に載っていました。


T本先生のときだったと記憶してるから

小学校2年生の 光村図書かな。


絵が怖い上に 『馬頭琴』という名前がすごく印象的で

覚えています。


読んでいて けっこう細部まで 覚えていました。

それだけ 印象に残っているということでしょうか。


子Rに読んで聞かせましたが

とのさまだとか モンゴルだとか、なんだか そういう 基礎的なことが

あまり わかってないみたいで

(とのさまの命令ってなに?って感じ)

???の連続のようだったのだけど

白馬(名前 なかったのね!!)の死には 相変わらず 泣いてました・・・・



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仙川環『感染』

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感染 (小学館文庫)/仙川 環
¥580
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初めて読んだ作家さんです。

「医学ジャーナリストが描く 迫真の医療サスペンス」と銘売ってました。

その通りです。

医学の知識がない者としては

こういう展開をされると 展開を見守るしかありません。


サスペンスなので たくさんここで書くことができないのだけど

自分用覚書に。


主人公中沢葉月はウイルス研究医。

夫は外科医。夫啓介には前妻に子供がいて

その子が誘拐されるのが コトの発端。

そんな緊迫した状態なのに 

夫は 行方不明になり、

葉月が 真相究明のために 少しずつ 手がかりをつむいで行く・・・・

という話でした。


主人公が女。

作家さんも女性なのかな?


医療サスペンスっていうと 難しいイメージがあったけれども

この本は とっても 読みやすかったです。

でも なんか 寂しい話でした。




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一瞬の風になれ 第二部/佐藤 多佳子
¥1,470
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思いっきり青春なんだよーぉぉぉ。

こういう本が やっぱ 好きだなぁと 思う本です。

あぁ この頃に戻りたい

と 読むたびに思ってしまう本です。


ドラマ化されたというのは知っています。

ちょっとだけ見てみたけど

あまり 面白くなくて 見るのをやめてしまいました。


この本を読んで どうして ああいうドラマになってしまったのか?

というか、

この本を ドラマにするのって そもそも 無謀だったのじゃないかって 

思うのです。


陸上の話だけれども、

新二の心情が 中心となっているのに。


第三部も読みたいのだけど

予約がかなり 待ちです。




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有吉佐和子『和宮様御留』

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和宮様御留 (講談社文庫 あ 2-1)/有吉 佐和子
¥660
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有吉佐和子なんて久しぶりだ~。


篤姫のライバル(?)和宮のお話です。

最近現代小説(?って表現が正しいのか?)ばかり

かるーく読んでいたので

お堅い文章のこの本は なかなか 読みにくかったのだけど

和宮が替え玉であり それを みんなが知っている

(完全に みんなってわけではないんだけど)

という 話の展開が なかなか 面白かったです。


しかも これは 小説なんだけど 事実に基づいて

書かれた部分もあるらしい??


ま でも 小説なので フィクションです。


「幸せってなんだっけなんだっけ~?」って フレーズを不意に思い出してしまいました。

下々の者が いきなり 姫になっても

幸せになんて 決してなれない。

でも それは 和宮に ならされたからなのかなぁ・・・・・。

荻原 浩『噂』

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噂 (新潮文庫)/荻原 浩
¥660
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『ラストの一行に瞠目』の帯。

確かに衝撃でした。


サスペンス?

ミステリー?

ホラー?

どんな分野に 分ければいいのかわからないけど

事件があって

それが連続殺人事件で

中年刑事がいて 意外な人物と組んで(この本の場合若いワケアリ女性)


こう あらすじだけ書くと かなりありきたりな雰囲気をかもしだしてます。

あまり ミステリーで犯人を言い当てられないちえりんでも

途中で 犯人わかっちゃったし・・・・。


だけど だけど だけど。

衝撃のラスト一行。


うっわぁ。そうきたかぁ と 思ってしまったのでした。

こねこのきょうだい グルグルとゴロゴロ―ビスケットこうじょう/江川 智穂
¥788
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雑誌『おひさま』に広告が載っていた絵本です。

『おひさま』で連載されてたのかな?

短編集になってます

(絵本の短編集も珍しい!)


ちえりん自身は すごい好き!って 思えないのだけど

子Rはすごい好きです。


最近 このシリーズにはまってます。

いま、会いにゆきます/市川 拓司
¥1,575
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純愛です。

SFです。


ドラマも

いま、会いにゆきます VOL.4
¥3,591

映画も



「いま、会いにゆきます」 あの六週間の奇蹟
¥2,048
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見ましたが 本が 一番 よかったかな~。


映画は 初めて見たときの衝撃があり、

ドラマは 細やかな部分が きれいでいいなぁと思い

そして 小説は 一番 すっきりと 余分な脚色(?)なく

入り込めて 読めました。


映画→ドラマ→小説 と 進んでいったのも よかったのかも。