三田誠広『いちご同盟』

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いちご同盟/三田 誠広
¥410
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最近ときめきがないから「純愛」を求めて

サブタイトルに『純愛』と書いてるからっていう理由で借りた作品。

確かに『純愛』でした。

だけど 重い・・・・・・。重すぎる・・・・・・。シリアスすぎる・・・・・・。

そういう いささか 不純(?)な動機は無視しても

内容的には とても 「いい」話であったと 思います。


文庫の裏表紙の紹介に

「ガラス細工のように繊細な少年の日の恋愛と友情

生と死をリリカルに描いた長篇」

と書かれていますが まさに そういう感じでした。


1990年の作品ということで

当時ちえりんは 17歳。

17歳で 読んでいたら また 感想は違ったのだろうけれども

33歳の大人の立場としては

どうしても 主人公良一(中3)の回りの大人を見てしまう。

自分の親や学校の先生、友達の親など

実に様々な大人が描かれていて

それは 良一の視点からみて 

いやな大人だったり いい大人だったりする。

いやな大人の中にも いい部分があったり

自分を理解してくれる部分もあったりする。

そういうのが 15歳の成長の中で 自分の変化とともに

大人への理解が深まっていったのでは ないかなぁ

と 深読みしてしまいました。


読み方が 大人サイドな自分が 悲しい・・・・・。

最後に 直美の言動が とても 痛々しかった。

それが とても 心をうちました。


続編は『春のソナタ』というらしい。

春のソナタ―純愛 高校編/三田 誠広
¥580
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石田衣良『エンジェル』

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エンジェル/石田 衣良
¥560
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池袋ウエストゲートパーク

下北サンデーズなど 

映像化作品が多い人だから 一度読んでみなくては

と 思って 読んでみた。


分野としてはミステリーなのでしょうか?

いきなり主人公は幽霊です。

しかも 死んだ理由がわからない幽霊・・・・・。

途中 映画『ゴースト』を思い出してしまった箇所も

チラホラ・・・・。

とはいえ こちらは 甘いラブストーりーってわけには

いきません。


これ以上書いたらネタバレしそうなので書きません。


読んでる途中で 展開がわかってしまいそうなストーリーでしたが

現実はもっと 厳しかったです。

想像した 結末では 「こんなものか・・・・」と がっかりしてしまいそうでしたが

実際に読了して

「厳しいけどこれもあり?」と 思ってしまったのでした。

イマイチ理解しがたい部分もあったけれど

それは 登場人物が理解しきれなかったせいでしょうか?


とりあえず 別作品にもチャレンジしてみます。

何がいいかなぁ?



ゴースト ニューヨークの幻 スペシャル・デラックス・エディション/パトリック・スウェイジ






¥3,560
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桂 望実『県庁の星』

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県庁の星/桂 望実
¥1,365
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先日テレビでやっていた 映画「県庁の星」

もちろん 主演は織田裕二である。


県庁の星 スタンダード・エディション/織田裕二
¥3,093
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あまり 期待せずに見ていた映画だったけれども

想像よりおもしろかったので 原作本を借りてみました。

まず 何が驚いたかというと

柴咲コウが演じていた人物が 原作では オバさんであったということです。

やっぱ ビジュアル的には 「ラブ」を入れなければいけなかったのかしら?

あとは 政治家石坂浩二とのからみはなかったということかな。


どっちかといえば映画の「県庁さん」の方が

イヤミな感じがしました。

最初イヤミが強かっただけに 最後の さわやかさ(?)が

倍増って感じかな??


映画→原作だったから

原作の イマイチ頭の中で ビジュアル化しにくかった部分も

読みながら ビジュアル化できてよかったと思います。


エンターテイメントだね。


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体に効く!酢をおいしくたっぷり食べるレシピ―血液サラサラ、疲労回復、ダイエットに!/落合 敏
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酢好きには たまらない レシピ本でした。

ちょうど帰省中に借りてしまったので

また 借りたいと思った本です。


眺めているだけで 生唾が・・・・・・。

日輪の神女-紅蓮の剣

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日輪(ひ)の神女(かむめ)―紅蓮の剣/篠崎 紘一
¥1,995
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以前に借りた 日輪の神女 の続編です。

邪馬台国の斎主になった台与の話を描いたものです。

残念ながら 一作目ほど インパクトはなかったかな・・・・・

二作目は 台与よりも 周囲の人々が 描かれていて

他の人々の 一作目との違いが 楽しめました。


でも あえて 読まなくても よかった・・・・・かな??





パンちゃんのおさんぽ/どい かや
¥1,050
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でんぐる でんぐる でんぐる どん。

そうやって でんぐり返しをしながら 散歩をする パンダのパンちゃん。


この響きがなんともかわいい!

絵は 鉛筆で描いたようなモノクロなんだけど

絵も 優しくて すっごくかわいい!


ちなみに おうちに帰る時は

反対向きに ぐるでん ぐるでん と帰っていきます!


響きがいいから 読み聞かせにいいかも!




もう一度読みたい児童書

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だいぶん前に読んだ『精霊の守り人』シリーズ。

精霊の守り人/上橋 菜穂子
¥580
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今 アニメ化されて 放映されている。
バルサの映像を見て 
本を読んでいるときに 思い描いてたものとかけ離れていたけれど
アニメの映像も美しく 細かいストーリー展開を忘れてしまっているので
新鮮な気持ちで 楽しんでいる。
あぁ このシリーズを もう一度読みたいな と 思う。
次に
『銀河の守護者』
中学生くらいのときに 一度読み
結婚してから図書館で発見して また 読み
そして この前 地区センターで見つけて 懐かしく思った本。
ネットで検索しても あまり ヒットしないところを見ると
もう 絶版なのかなぁ?
結構感動した 記憶があります。
でも 内容は 具体的には 覚えていません。
記録を残すためにも 
もう一度読みたいなぁと 思ってしまいます

また ぶたのたね/佐々木 マキ
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以前に読んだ 『ぶたのたね』 と同じおおかみ。


走るのがとっても遅いおおかみってのも 

情けなすぎる。

ぶたのたねのおかげで 植えバチになったぶたを

料理しようとしているところなんて

フライパンに油をしきながら 涙を浮かべています。

まったく もって 情けない・・・・。


しかもそのあとも 情けないデキゴトは続き

前作同様 食べられないまま 終わってしまいます

やれやれ・・・・・


余談ですが うちの 子Rは 基本的に怖いオオカミが嫌いです。

アニメ「あらしの夜に」を撮っていたので

見せたところ すぐに 見るのをやめてしまいました。

でも この おおかみは 大丈夫!


あらしのよるに スタンダード・エディション
¥3,000
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それいけ!あかいきかんしゃ/アンドリュー マクリーン
¥1,575
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色えんぴつで描かれた絵は優しい感じで

どんなに素敵なオハナシが待っているのだろうと 

思ってしまう表紙です。


表紙の三人は この赤い機関車で働く三人。

マジメに仕事をしているのかと思いきや

な なんと 機関車を運転している最中に

飛び降りて ブルーベリー摘みに行ってしまうのです!!


予定では 追いつくはずだったのに

来てないと思ってた車掌も摘みに来てたもんだから

大変なことに・・・・!


日本では 絵本の世界でもあり得ないかもっていう

おおらかな話です。

追いかける三人に声をかける人たちも

別段責めるわけでもなく・・・・・・。


オーストラリアって こんなのかなぁ なんて 思ってしまう 一冊でした。


ちいさなあかいきかんしゃ

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なんと この本。

大井川鉄道の本でした!


赤いちいさな機関車を 引越しの最中になくしてしまった ゆうきくん。

大井川のダムで働くお父さんと 

大井川鉄道に乗りに行くと そこには 本物になった 赤い機関車が~!

その赤い機関車で ダムまで行くって話です。


1989年発行の本で DB1形は 現在使われていないと書いていました。

でも 最近の情報によると イベント時には 出てくるって話も・・・・?

どうなんだろう??