マイクロアドの社長のアメブロ

株式会社マイクロアド社長の渡辺健太郎のブログです。
広告プラットフォーム・アドテクノロジーの会社をやっています。




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初めて中国を訪れたのは2006年の上海。

今では上海も随分落ち着いたが当時は街の熱気が強烈だった。

東京からこんなに近いホットな場所があるのに何もしないというのは

ありえないことだと思った。

 

 

街のあらゆる場所が建設ラッシュでどんどん新しいオフィスビルや

高級ホテルが建っていく様を見ながら東京はあっという間に抜かれるな

と思ったのがもう10年も前のことだ。

 

 

今の上海はすっかり落ち着いて当時の熱気はなくなった。

人も洗練されて街を歩いても大声で話したり何かを食べながら歩く人が

あまりいなくなった。

おしゃれなカフェやレストランが立ち並びおしゃれでキレイな女性が増えた。

 

 

今中国でもっともホットな街は深センだと思う。

深センに治安が悪い街というイメージを持っている人が多いようだ。

もちろんそういう側面はまだ残っているがこの街は急速に発展している。

ここ数年深センを訪れていない人は訪問することをお勧めしたい。

 

 

深センにはいくつかショッピングモールがあるがまず驚くのはその巨大さだ。

ドローンの最大手DJIのショールームができたというのでそのショールームがある

モールに立ち寄った。

だがあまりの巨大さにショールームまで行くつくのに15分くらいかかった。

これは他のモールにも言えるのだが中国のモールは案内板がどこになるか

見つけるのが難しい気がする。

 

 

また街でもっとも高いビルはなんと100階建。

現地の人曰くこれより高いビルを建設中だそうで行くたびに巨大なビルが

増えているのだ。

そしてその100階立てのとなりのKKモール。

深セン一の高級モールでハイブランドが立ち並ぶ。

地下のスーパーは日本の食材もなんでも手に入る品揃えだ。

スーパーフードも健康食品も品揃えが豊富でこの街に

住んでもなにも困ることはないと思う。

もちろん値段もそれなりの値段がする。

 

 

深センの急成長の理由はハードウエアシリコンバレーと言われる

バードウエアの生産から販売の拠点の集積だと思う。

秋葉原の数十倍と言われている華強北路(ファーチャンペー)では表の商品から

裏の商品までここで揃わないものはないと思う。

パーツ屋が立ち並ぶビルではひとつの店舗で携帯パーツの販売用の

for iphone5, for iphone6などのシールだけの店などもある。

 

 

そして働いている人間が若い。

高齢化した日本の風景に慣れているからそう思うのかもしれないが

深センの平均年齢を考えたら当たり前のことだ。

この街はほどんどが他の都市から移り住んだ人たちだ。

そのせいか中国の他の都市とはだいぶ雰囲気が違う。

人々はフレンドリーでフラットでカルフォルニアにも似た雰囲気がある。

あんまり面倒な人がいないのでビジネスもやりやすいと思う。

 

 

 

ハードに関しては現在深センを抜きには語れない。

ほとんどのパーツは深センから仕入れるので

チャイニーズニューイヤーになると納期が一ヶ月後になることもある。

通常は一週間ほどで納品されるがものによっては二週間かかることもある。

このタイムラグは日本で何かを作るのに圧倒的に不利だと思う。

新しいハードで一番ホットなプロダクトがドローンだと思うがほとんどが

深センに工場を持っている。

日本がモノづくりの国というのは過去の話で今では深センからパーツを取り寄せないと

何も作れないのだ。

 

 

ただこのような場所が日本に近いというのは悪いことではない。

深センとどう付き合うかというのはこれから重要なポイントだと思うし

個人的には色々なアイディアがあり今から楽しみである。

 

 

SkyMagicの準備でこの一年もっとも訪れた街は深センとその周辺で

これからもさらに頻度は増えることになるだろう。

シリコンバレーに憧れてる人が多いが僕としては今シリコンバレーにいく

時間があるならハードウェアシリコンバレー深センに行くべきだと思う。

 

 

 

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先週新卒社員が入社しましたが
マイクロアドでは新卒採用を始めてから一度も入社式をやっていません。
個人的に必要性を感じないというのもありますが
新卒一括採用という日本特有のシステムは早晩なくなると考えて
おりその前提に立ったセレモニーはむしろ先行してやめるべきだと
考えています。

その代わりではないのですが研修の一環として僕から新卒入社の
皆さんに話をする時間はもらっています。

話す内容は毎年変わりますが2016年という年は大きな変わり目の
年になるはずです。

インターネットの時代はドックイヤーと言われていましたが
今はダブルドックイヤーと言われさらに倍のスピードで世の中が
移り変わっています。


これからの変化はインターネット時代のPCやスマホのブラウザ
やアプリの中から飛び出してあらゆるものが大きな変化に直面する
ことになります。

その中で仕事はどう変わるのか?
昨年オクスフォード大学の未来の雇用という論文に20年以内に今の半分の仕事は無くなるということが書かれていました。

*参考記事
http://www.oxfordmartin.ox.ac.uk/downloads/academic/The_Future_of_Employment.pdf
http://catalyst.red/articles/yutaka-matsuo-ai-01
http://catalyst.red/articles/ai-tomohiro-inoue


僕が子供のころ駅の改札は駅人が切符をハサミで切っていました。
今はほどんどの改札が自動改札になり切符を切るという仕事は無くなりました。
長距離バスやトラックは過酷な労働からくる事故が社会問題になっていますが
自動運転が普及すればそのような問題はおろか仕事そのものがなくなる可能性が
高いはずです。

僕は20年と言わず10年程度で今ある仕事の半分は無くなると考えています。
メディアはどうしても危機感や不安を煽る方向に行きがちですが
これは悪いことだけではありません。

半分の仕事は思ったより早く無くなりますがなくなった仕事と同じくらい
あるいはそれ以上に新しい仕事が生まれると思います。
そして新しく生まれる仕事の多くは今の時点では考えられないもの
想像もつかないものになると思います。


インターネットが生まれた時に多くの人はこれがビジネスになるとは
考えていませんでした。その先にどのような仕事が生まれるかなんて
想像さえもしていなかったと思います。
検索エンジンがない時代に検索エンジン対策の仕事が生まれることを
イメージするのは不可能です。


これから生まれる新しい仕事がどんなものかはわかりませんが
そのような新しい仕事、新しい産業を作れる人材に育って欲しいと
思います。
新しい仕事を生み出すことがこれからの10年で最も大切な仕事
になるからです。
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Looking back, we’ve got started so many new things in 2015.

Although I sometimes struggle to even remember last week, this time of the year I want to ask myself what we’ve gone through this year.

This year, we have opened two new branches, one in Thailand and the other one is in Malaysia to cover the entire Southeast Asian countries.

And now, our global business spans over China, Korea, Southeast Asia, and India, every major business centers in Asia.


In the last half of 2015, global business has been the driving force behind accelerated business growth.

As a result, MicroAd recorded the biggest annual profit in company history.

Our Asian-wide reach means we have a global network of experts and coordinated systems to respond to our clients' diversified and globalizing needs across Asia as a whole, which is considered to be the key to our success.

We are the only online marketing company succeeding in business expansion in fast growing Asia. In fact, It is far more valuable than we think.



In 2016, with our Asian network, we strive to create new value with our clients together.



Thank you very much for all your hard work and commitment.

A very happy new year to everyone!



Best Wishes,

Kentaro Watanabe
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