薔薇の蒸留 @トルコ2010
テーマ:地中海の薔薇水早朝からダマスクローズを摘むこと約4時間。
陽があまり高くなると薔薇の香りがとんでしまうため、おそくても10時ころになるともうおしまいです。
摘み終わると搬送用の袋につめ、それぞれ計量がはじまります。
誰が何キロ摘んだかを記録するため。
みなさんお1人でだいたい30~40キロくらい摘まれています!!
・・・私はおててなめなめ摘んでいるので(笑)、20キロがいいところ。
しかられます(笑)
香りをしっかりと蓄えた、袋詰めにされたダマスクローズは、
蒸留所へと運ばれます。
薔薇摘みはほとんどが農家の女性たちのお仕事ですが、
蒸留所へ運ぶところからは男性のお仕事になります。
蒸留釜に薔薇を入れる作業も、窯の火の管理も男性陣のお仕事です。
銅釜いっぱいにダマスクローズが入れられていきます。
その量、約500kg。
私が摘める能力でいうと、約25日分!!!
蒸留1回分です。
窯のふたをしめ、スチームがはじまり、薔薇エキスを含んだ湯気が集められます。
それを冷やすと、ポタリポタリと蒸留液が![]()
その香りの強さは、うっとりを通り越してクラクラです。
薔薇の香りは、現代の科学をもってしても解明できない神秘の香りといわれますが、
蒸留したての薔薇の蒸留液の香りは、本能をゆすぶられる、まさに神秘そのものです。












1 ■無題
うっとり~
一度使ってみたいです( ´艸`)
キット素晴らしい石鹸できそうです。