◇ ミセスカルボのマイペース育児日記 ◇

2011年8月と2013年12月生まれの2人の娘と夫との日常☆
旅行やおでかけ、趣味に、ベジごはんやヨガのこと、そして節約。日々てきとーに、気ままに、更新中...
現在、3人目妊娠中です!


テーマ:

前日の様子 に引き続き、布団に入り


日付が変わっても、一向に陣痛は落ち着かない。

弱くはならないけど、そこまで強くもならない。

間隔も変わらない。


でもこれが出産に繋がると確信し

産院に再度電話し、今から向かいますと伝える。


到着して、NST。


波がやってくる。

あれ、少し弱くなったかな。

「おうちでもこんな感じ?」と聞かれる。

「もう少し強かったんですけど・・・」


一応、入院して朝まで様子を見ることになる。


旦那さんも一緒。


夜中、10分おきにわたしは、のた打ち回る。


最初、小さなソファーで体を縮めて寝ていた旦那さんがかわいそうで

ベッドで一緒に寝る?と聞くと、寝ぼけながらベッドに来る。


横でのた打ち回るわたしに、起きることなく

いびきをかき続ける夫・・・


朝までそんな陣痛(きっとこれが微弱陣痛というやつだったのだろう)で

朝、助産師さんが

「朝ごはん買いに行くついでに、旦那さんとさんぽしておいで」という


近くのコンビニまで行くのに、2回ほど立ち止まり、陣痛の波が過ぎるのを待つ。


コンビニで、食欲がないのに、なぜかアイスを買う。

(妊婦はアイスご法度だから、陣痛来たら食べようと我慢していたのだ)


産院に戻り、再度NST、そして内診を受ける。


先生に

「陣痛が弱い。促進をおすすめします。旦那さんと相談してみて」

と言われる。


旦那に相談するまでもなく、心で「今すぐしてくれ!」と叫ぶ。


一応、旦那さんに相談すると、「先生の言うとおりにしよう」ということで

促進決定。


しかし、一体促進ってなんだ?


点滴で陣痛を促進するお薬を入れるらしいが、それで陣痛が強まって

早く出産できるかというとそうでもないらしい。

助産師さんいわく、人による、とのこと。


なんにせよ、もう一晩微弱陣痛で苦しんでいる。

とにかくできることをしたい!!!


とゆうわけで、朝10時、促進剤の点滴が始まりました。


部屋が空いてないので、分娩室で点滴開始。

このまま出産までどうか、はやく!と思う間もなく


すげー痛いのいきなりキター!!!!!!


腰が割れる!!!

息が苦しい!!!

とにかくおなか痛いーーーー!!!!!!


横で旦那さんが手を握り、妹もかけつけてくれ、妹の手も握る。


1時間ほどして、もうとにかくいきみたくなる。

何かがでちゃいそうな、出しちゃいたいような!!!!


あああああーーーーーいきみたいですーーーー!!!


と助産師さんに叫ぶ。


「まだだと思うけど、内診してみるね」といたって普通に内診される。

たしか6センチくらいって言われた気がする。


今まだいきんじゃだめだから、がんばろうね、と言われ

いきみたいのを我慢、いや我慢なんてもんじゃなかった。

叫ぶ。


そこで私が叫んだ一言


「うんち出ちゃうーーー!!!!」


未だに旦那に笑われてますが、本気でうんちが出ると思った。

いや、うんちじゃない何かだとはわかってたんだけど

感覚としては、うんち。


確か8センチくらいに開いたところで

そろそろいきんでいいよ、と言われる。


大きく息を吸い込んで、いきむ。

もう一度、息を吸ってから、いきんでみようといわれる。


これが、つらい。

でも、出す力がより大きくなるのは、体でなんとなくわかる。


大きく息を吸い込んで、我慢。

も一度吸い込んで

いきーーーーーむ!!!!


助産師さんはいきむとき、肛門を押さえてくれている。

いつのまにか、ずぼんもぬいで、産褥ショーツがはかされていた。


そして、いつのまにか、足にもカバーが装着され


「先生来ますからね」と言われる!!!!



今までの妊婦検診中、一度だけ、内診中に分娩がはじまって

先生がいなくなっちゃったことがあった。

助産師さんに、「普通分娩なので30分ちょっとで戻って来ますので」って言われたのを思い出して


先生が来たからには、30分で産まれる!!!!

あと30分でちびまに会える!!!!


と信じて最後、がんばる。


(旦那と妹は先生が来てからいきなりしっかりした私をみてびっくりしたらしい)


先生は男性なので当然出産したことないけど

経験ってのは本当にすごいもので

的確なアドバイスで、着実にその瞬間へと導いてくれる。


「お尻をつけて、力は下に」

「バーを握るんじゃなくて、自分の足を持っていきんでごらん」


「会陰に引っかかってる」とのこと

「もう少しがんばれば、のびるかも」という先生の言葉を聞こえないふりして

「切ってください!!!」と叫ぶ


そして局部麻酔が打たれて、じょきじょき切られる。

もう痛くもなんともない。


そしてまた波が来る

いきむ

いきむ


さいごのさいご

ほんっとにさいご


ああ、ちびまがはさまってる・・・

出る・・・・って思ったその瞬間



体全部の力を注いで、いきむ



泣き声が聞こえた


14時11分



ああーーーー泣いてくれた

元気に泣いてくれた・・・・



よかったーーーーー



それだけで、一瞬ぼーっとする



はっ!!!

男の子?!女の子?!どっちだ!?



カンガルーケアなので、

「お胸に開いて」と言われ、

赤くて、しわしわで、べっとべとで笑、かわいいかわいいちびまが

わたしの胸に来た



ミセス・カルボナーラの「ぶろぐなーら」


動いているーーーー


がんばったねえ

ありがとう



で、男の子!?女の子!?


先生が

「あれ、見えるように乗せたんだけどな」って

「女の子ですよー」と言う



女の子!!!!!



旦那もわたしも、なぜか男の子だとばかり思ってた!!

女の子!!!!!

元気で健康ならどちらでもと思ってたけど、絶対女の子は産みたいと

思っていたワタシ。


なんとまあ!!!

ずっとおなかでぐるぐる回って、足びーんってしてたのは

女の子だったのねえ。


娘に夢中になっている間に

縫合と後産。


胎盤、でかい。



旦那さんが横で泣いていた・・・笑



そのあと2時間、分娩台の上で安静にしたあと、病室に戻る。


その途中、おしっこしておきましょう、と助産師さんに言われる。

おしっこ!?できるかな・・・したくもないしな・・・


でも助産師さんが言うならば、と

一応トイレに。


なんか、出そうで出ない。

変な感じ。


なんか出ませんでしたと報告。


病室に行き、旦那さんと、妹と妹の娘と、のんびり過ごす。

母がかけつけてくれる。


そういえば、ものすっごいおなかへった!!!


そしていいタイミングでごはん出てきた。


ミセス・カルボナーラの「ぶろぐなーら」


ごはんがおいしいと評判の産院。

すごい量!!!

おいしい~


ちびまは、すやすやねむっている。

出産という大仕事を成し遂げた達成感と

かわいい娘が無事産まれてくれた安堵感、

そして、なにより幸せでたまらない気持ちに支配されて

出産当日は終わりました。



出産に関わってくださった全ての方々に感謝です。

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