待合せの時間調整で、
品川駅のcafeでPC作業をしていた。
通路に面したガラス張りのカウンター席で、
道行く人々をぼーっと眺めていた。
当たり前の風景から、
当たり前じゃない考察を抽出する訓練。
ひとつ発見をした。
歩いている時のパターンは、
1.普通に歩いている
2.誰かと話しながら歩いている
3.誰かと手をつないで歩いている
4.音楽を聴きながら歩いている
5.携帯をしながら歩いている
ウォークマンが出現するまでは
4はなかった訳だ。
携帯電話が出現する以前は、
当然5もなかった訳だ。
「歩く」という原始的な動きの
パターンを変える発明。
6番目に来るのは何だろうか?
歩いている時間を有効活用できれば、
新たな時間創出が出来る。
個人の時間の取り合いをしている
マーケティングの世界では、
非常に重要なポイントになる。
最近、panasonicから
歩いている時も使える小型マッサージ器が発売された。
http://panasonic.jp/refre/recommend/ew_na12/発想のスタート地点を「時間」から設計したとしたら
非常に鋭い商品ということになる。
流れ行く雑踏を眺めながら、
そんなことをつらつら考えた。
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