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2011-06-25 21:05:52

下地の重要性

テーマ:屋根塗装(カラーベスト)

塗膜が剥れキレイになった屋根に今日はシーラー(下塗り)を塗りました。


通常の塗膜が残っている屋根はシーラーは1回塗ればいいのですが、

この屋根にはほとんど塗膜が残っていません。


ですので通常の1回塗りだとほとんど染み込んでしまい基準の塗膜を形成できません。


もしその上に屋根材を塗ったら数年したら剥れてくる恐れが出てきます。

そこでこういう場合はシーラーを2回塗ります。

それによって基準の下地塗膜が出来上がるのです。





左がシーラー2回塗りの屋根、右は何も塗っていない屋根


『ペンキ塗りたて』 只今、塗装中

このアメ色が塗膜です。







ここまでの変化を分かり易くしてみました。

・施工前
『ペンキ塗りたて』 只今、塗装中

            ↓
・高圧洗浄後
『ペンキ塗りたて』 只今、塗装中
            ↓
・シーラー2回塗り

『ペンキ塗りたて』 只今、塗装中






アップ版


・施工前
『ペンキ塗りたて』 只今、塗装中    
            ↓

・高圧洗浄後

『ペンキ塗りたて』 只今、塗装中
            ↓
・シーラー2回塗り
『ペンキ塗りたて』 只今、塗装中

違いがお分かり頂けたと思います♪




このM様邸ですが施工前までは屋根塗装のみの予定でした。




『ペンキ塗りたて』 只今、塗装中

『ペンキ塗りたて』 只今、塗装中

しかし足場を建てて外壁を点検してたところ、数箇所にヒビがありそこを叩いたら軽い音と振動がしました。


どんな理由かと言いますと、このモルタルかき落し壁面とくっ付いてるはずの内部構造の間に隙間が出来てしまっているためです。


そのままにしておくと外壁のモルタルが膨らんできたり、場合によっては落ちます。


そこで、その対策とせっかく足場を建てるのだからと外壁塗装を施工することになりました。



先ほどの構造との隙間はエポキシを注入して固めます。


注入時の写真を撮り忘れたので参考にこちらをご覧ください。

http://ameblo.jp/chiba-tosou/entry-10594316318.html


そして今回、写真では分かりにづらいですが

黄色く点になっているところが注入箇所です。
『ペンキ塗りたて』 只今、塗装中

『ペンキ塗りたて』 只今、塗装中

この箇所も施工前は

            ↓

こんなに段差がありました。
『ペンキ塗りたて』 只今、塗装中

上記以外でも数箇所注入しました。



いつも言ってることですが塗装は何にしても下地が命なんです。

今回の屋根にしても外壁にしても…です。


塗料の性能も大事ですが下地が悪ければ、その何十年持つ性能が生かしきれませんから。



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千葉の三代目さかい塗装のブログ

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