posted by 千葉の社会保険労務士(社労士)・CFP いちかわ 千葉県



クローバー ブログの記事一覧は→こちら


ブログランキングに参加しております。応援よろしくお願いします!

                               にほんブログ村 経営ブログ 人事・総務へ
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2012年02月04日

『「自分の家で死にたい」と言われたら読む本』 関屋利治さんの本を読みました!

テーマ:その他


 社会保険労務士で、朝イチ腹筋部、Running、昭和カラオケ?仲間の関屋利治さん が1月31日に本を出版されました。



 『「自分の家で死にたい」と言われたら読む本』というタイトルの本は、関屋さんのご家族が、末期がんのお父様をご自宅で介護し、看取るまでのことが書かれています。



 アマゾンから本が届き、すぐに読みました。



 
 職場が元気になるための人事・労務を考える千葉の社労士・CFPのブログ-「自分の家で死にたい」と言われたら読む本




 厚生労働省によると、終末期を自宅で送りたいと希望する人は6割なのに対し、自宅等での死亡の割合は2割とのことで、病院で亡くなられる方が多いそうです。



 6割というのは、家族に対する遠慮なども入っていますので、実際にはもっと高いそうです。



 人間誰しも年をとり、「死」を迎えますので避けて通れないテーマです。



 しかし、こうした経験の話はなかなか聞くことができませんし、実際にその立場にならないとわからない面もあります。



 上手く表現できませんが、介護や死というと、苦労や悲しみに目が向きがちなのですが、本の内容は、家族の視点やお父様の視点から、その介護の時の様子がわかり、家族愛に満ちた内容だったと思います。



 もちろん、実際の介護は想像以上に大変だったと思います。




 本の中に、関屋さんのお母様の日記があります。



 日記のコラムはその当時を思い起こさせるものですが、苦労話というよりも、家族一緒にいられることに対する喜びのようなものが感じられました。



 その日記の中に、唯一、関屋さんご本人の日記の箇所があります。



 「どんな薬より笑いが効く」



 確かにその通りだと思いました。普段から人に対してソフトに接しられている関屋さんならではの言葉だと思いました。




 本の中には、介護保険制度のやさしい説明や一般的には知られていないことについても触れられていました。



 私自身も、例えば、自宅で亡くなった場合、必ず警察を呼ばなければならないと思っていましたが、そうでないケースがあることもわかりました。




 自宅はやはり落ち着きますし、実際にはほとんどの方が「人生の最期は自宅で送りたい」と思っていることと思います。



 自宅で看取ってもらうには、家族にとっても心の準備や覚悟が必要だったと思いますし、介護に対する知識を深めることも必要だったと思います。




 「言うことなし。ありがとう…」



 死を目前にしたお父様が最後に残された言葉です。


 
 延命よりもお父様の希望を尊重すること、住み慣れた自宅で人生を閉じることを叶えてあげられたご家族の実体験に基づく内容です。



 家族の大切さを感じる関屋さんの本でした。



 

「自分の家で死にたい」と言われたら読む本/関屋 利治
¥1,470
Amazon.co.jp



 





2012年01月31日

「パワハラ」定義づけ~職場のいじめ・嫌がらせ問題に関する円卓会議ワーキング・グループ報告

テーマ:ニュース


 厚生労働省のワーキンググループが30日、職場でパワーハラスメントに当たる可能性のある行為を6つに類型化した報告書をまとめたというニュースです。


 これにより、パワハラの定義が明確化されたということになりますが、厚生労働省が職場のパワハラを定義づけるのは初めてとなります。


 セクハラについては、男女雇用機会均等法で定義されているものの、パワハラについてはこれまでこうした定義づけはされていませんでした。  


 報告書によれば、パワハラを

「同じ職場で働く者に対し、職務上の地位や人間関係などの優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて精神的・身体的な苦痛を与えたり、職場環境を悪化させたりする行為」

と定義づけています。


 具体的には

1.身体的な攻撃(暴行、傷害)

2.精神的な攻撃(脅迫、侮辱、暴言)

3.人間関係からの切り離し(隔離、無視)

4.過大な要求(遂行不可能な行為の強制など)

5.過小な要求(能力や経験とかけ離れた程度の仕事を命じるなど)

6.個の侵害(私的な事に過度に立ち入る)

と6つに分類されています。


ひらめき電球職場のいじめ・嫌がらせ問題に関する円卓会議ワーキング・グループ報告について  (1月30日 厚生労働省)



 これには上司から部下だけでなく、部下から上司、同僚同士への行為でも当てはまるとされています。


 職場の人間関係に悩んでいる方も多いと思いますが、厚生労働省によると、全国の労働局に寄せられた職場のいじめや嫌がらせに関する相談件数は2002年度は約6600件だったのが、2010年度は6倍の約3万9400件に急増しているとのことです。


 企業もパワハラ防止対策に対して本気で取り組んでいく必要があるのではないでしょうか。 


 パワハラの予防や解決には、

●組織のトップによるパワハラへの明確なメッセージ

●就業規則の規定

●教育研修の実施

●相談窓口の設置

などが有効とされています。


【記事】


 同僚や部下からの嫌がらせも「パワハラ」と定義 厚労省の作業班が報告書


 職場のいじめや嫌がらせ問題を検討する厚生労働省の円卓会議の作業班は30日、パワーハラスメント(パワハラ)の定義や、企業などが取り組むべき対策に関する報告書を取りまとめた。


 上司からの嫌がらせと認識されることが多かった「パワハラ」だが、同僚や部下から受けるものも含むとし、企業が「パワハラはなくすべきもの」との方針を明確に打ち出すことが望ましいなどとしている。


 円卓会議は報告書を土台に議論を進め、3月をめどにパワハラの予防、解決に向けた提言を取りまとめる方針。


 報告書はパワハラを、職務上の地位や人間関係など職場内の優位性を背景に「業務の適切な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与えたり、職場環境を悪化させる行為」と定義。


 人間関係や専門知識などで優位な立場の同僚、部下から受ける嫌がらせなどもパワハラとする一方、指示や注意、指導を不満に感じた場合でも、業務上の適正な範囲で行われている場合は該当しないとした。


 具体的には、暴行や傷害などの「身体的攻撃」▽脅迫や侮辱、暴言などの「精神的攻撃」▽隔離や無視などの「人間関係からの切り離し」▽遂行不可能な行為の強制などの「過大な要求」▽能力や経験とかけ離れた程度の仕事を命じるなどの「過小な要求」▽私的なことに過度に立ち入る「個の侵害」-を挙げた。


 予防や解決には、組織のトップによるパワハラへの明確なメッセージや、就業規則の規定、教育研修の実施、相談窓口の設置などが有効とした。


   (2012.1.30 産経新聞)





2012年01月30日

関屋先生の『「自分の家で死にたい」と言われたら読む本』が1月31日に発売されます。

テーマ:その他


 朝イチ腹筋部、社労士駅伝(マラソン)、士業飲み会などでご一緒させていただいている”アホ社労士”こと社会保険労務士の関屋利治先生 が本を出版されます。



 1月31日発売。



 『「自分の家で死にたい」と言われたら読む本』というタイトルです。



 

「自分の家で死にたい」と言われたら読む本/関屋 利治
¥1,470
Amazon.co.jp



 本の内容はまだわかりませんが、かつて私の父母は自宅で何年もの間、祖母の介護をしていました。

 

 祖母(父の母)は病院で亡くなり、祖母(母の母)は自宅で亡くなりましたが、母も「病院では死にたくない」と言っておりました。

 

 人間誰しも年をとり、死を迎えます。超高齢化、核家族化、介護問題など、現在の日本が抱える問題もあります。

 

 

 私自身も本を購入して読みたいと思います。




 2月2日 21:00 ~ 2月3日 23:59までアマゾンキャンペーンもあります。



 本の表示のイラストは小林裕美子さん、キャンペーンの特典では臼井由妃さんのプレゼントもあるとのことです。



  
 ●関屋さんのアメブロ記事
 http://ameblo.jp/ones1/entry-11147335512.html


 ●Facebookのキャンペーンサイト
 https://www.facebook.com/events/354166891279808/



 

「自分の家で死にたい」と言われたら読む本/関屋 利治
¥1,470
Amazon.co.jp




Amebaおすすめキーワード

    1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>