何を中心にするのか?

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最近ある方のブログを読んでいます
その方は女性で体のことをお仕事にされており、バリバリ稼いでいる。

でも本人はお金に頓着なく、興味がない。

 

むしろどんどん人にご馳走したりなんだりで、与えてしまう。

楽しい事、人が喜ぶ事をやりたくて やる。

人 を中心にして物事を考えておられます。

 

何を中心に据えるか というのはとても大切と思います。

というよりむしろそれが全てではないかとも思います。

 

何を中心にするか というのは自分が体験するあれこれの「スタート地点」となるので、
その発端の原動力 という一点が、自分が経験する物事の真ん中の核になってゆきます。
だからなんだかわからないうちに物事を初めてしまうのはよくない。

 

モノが中心の場合は、それを中心にヒト、コトが動き

カネが中心の場合は、それを最も重要な価値観としたヒトが集まり、モノコトが起こります。

そうると、その中で、ヒトは重要視されなくなってしまうと言うことに。

僕は昔メジャーを目指してロックバンドをやっていましたので、それでたとえてみましょう。

 

あるバンドがデビューをしました。
とても仲の良い彼ら貧乏生活のバンドマンが、急に大きな富を得られることになりました。
しばらく活動して後、初のメジャーアルバムを、有名プロデューサーを招いて、レコーディングする事になりました。
たくさんのお金がかかります。
プロデューサーや事務所は、今までの彼らの活動を見てきて、

「穴」だと感じていたメンバーをすげ替えようと提案します。

 

”君のとこのドラマーはセンスが良くない。
リズムも癖があるし、ミスが多く、レコーディングにも余計に時間をとり、お金がかかる。
このアルバムは、うちの契約してるスタジオミュージシャンに叩かせて、レコ発ツアーには男前の若手ドラマーが何人か候補があるから、新メンバーとして迎え入れたらどうか”

 

A…大きな栄光と、お金にすっかり目がくらんでいたバンドリーダーはこう言います。
「そうっすね!あいつ下手だし、服装もイケてないし、巧いドラマー紹介してくれたら、たすかるっす!むしろ、うちら打ち込みのドラムも好きなんで、ドラムなしのスリーピースで、ロックバンドからプロデューサーさん十八番のダンスミュージックに転向してもぜんぜんいっスぅ」

 

B…バンドのリーダー「プロデューサーさん、俺たちはずっとこの四人でやってきた。この四人だからこそできあがったサウンドなんだ。メンバーが変われば、全く違うサウンドになってしまうだろう。代わりのドラマーが、いくら巧かろうが、関係ねえ。たしかにあいつのリズムは荒いが、誰にもない個性がある。楽曲のインスピレーションとムード作りをあいつがやってくれている。ルックスもイモいが、それが良い。この四人で並んでいるのが、俺たちの空気感なんだよ…わかんねえならこの話はなしだ。そう社長に伝えてくれ」

 

人をなによりの中心に据えるとこのようになります。
長続きするバンドは、メンバーを大切にしていますね。
さあ、どちらが気持ちいいですか?

 

話を戻します。
そのブログの方は、自分の稼いだお金の大部分を

後輩など他人に費やしてしまいます。

僕はここに、お金に困らない人と、いつも困っている人のマインドの違いを見ました。

 

ユダヤ教では収入の最低10%を寄付に回すのが義務だそうです。
http://communication-relationship-skill.com/post-173

──ユダヤ人はなぜ収入の10%の寄付をするのか?お金の奴隷の罠

 

つまり、余裕のあるなしに関わらず、ほかの人にお金を分け与えてしまうんですね。

日本人の一般的思考では、寄付やオゴりは余裕のある時にすることです。

でもそこに関係なく、他の人にお金を循環させる。

得たモノを独り占めしてしまうのではなく、他の人に分け与える。

 

そうすることで、宇宙と、自分の潜在意識に態度を示しているのでは と感じました。
自分は「豊かである」「循環に感謝をしている」という態度です。

 

肯定的な言葉 も大事ですが、行動による態度表明はさらに強力なパワーを持ちます。

だから、一見、お金に余裕がなくても、寄付したり、だれかにギフトを送って、喜んでもらえることを喜んだり
そういうことが出来るマインドの人にお金が回ってくるのかもしれません。

 

ぜーんぶ独り占め どれも自分の手柄!だれにも何も分けない!
というキャラクターは、「日本昔話」でも、大体は意地悪じいさんで、

改心しない限り幸せになっていませんよね笑

 

自分がお金なら、どう使ってくれたら嬉しいのか。
どんな気持ちで使われるのが気持ちいいのか?
最近そんなことを意識しだしています。

 

最後に、僕が感激したハリウッドスター、キアヌリーブスの記事をご紹介します*

『高級車を買わない、自分の好きなバイクだけに乗る彼は「マトリックス」の報酬の7割を病院に寄付しました。

また、「この映画の成功はスタントマンがいたおかげだ」という理由で、スタントマンを務めた12人にそれぞれハーレーダビッドソンをプレゼントしました。

そして、2作目「マトリックス リローデッド」で得た報酬1億ドル(約100億円)のうち7500万ドル(約75億円)を映画のSFXスタッフや衣装デザイナーたちに均等に与えました。彼曰く「裏方の彼らが最も大変な仕事をし、最も偉大なのだ」そうです』

http://www.epochtimes.jp/2016/10/26210.html

 

素敵すぎますね!

 

 

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