「覚悟」は骨盤の内圧のこと

以前、日本の水源を守る活動「あらえびす」主催の東出融さんのお話会に参加したときに教えていただいた事です。

「覚悟」とは骨盤の内圧に関わっている。
僕もそう思います。
覚悟が決まった事を「肚(ハラ)が決まる」と言います。
「肚」 つまり丹田が充実した状態のことを言うんですね。

丹田=臍下三寸(臍と恥骨上端を結んで四等分した上からみっつめ)

この部分を押した時に弾力がある状態が良いとされています。

 

その時に受けたワークが僕の身体運用に新しい変化をもたらしたので、

消化したものをここにシェアさせていただきます。

やり方

●大きめのボウルを(台所のボウル)用意します。
正座をしてボウルを両手で持ちます。
その状態から、すっと立ち上がってみてください。

 

正座から立ち上がるのはなかなか難しいですね。その感覚を覚えておきます。

 

●次に両手をボウルの内側に入れ、手のひらを外側に返し、

ボウルの内側を押し広げるような形で持ちます。

 

このボウルが骨盤のイメージで、内側から圧がかかるイメージです。
その状態から、立ち上がってみてください。

…どうでしょう、先ほどよりも楽に立てたのではないでしょうか?

 正座からお辞儀をするときの手の使い方がこれにあたるそうです

 

次にこれを日々の身体運用に落とし込んでいきます。

普段からボウルを持ち運ぶ訳にはいきませんので、この時の骨盤の変化、内圧のかかる感じを記憶して、補助なしに再現してやれば良いわけですね。

なんどか最初のワークをして、この「感じ」をつかみましょう。

 

●では、直立して、ボウルを持つ、持たない、を繰り返します。

骨盤の内側を中心に感じ、その感覚を覚えてゆきます。
 ボウルがない場合は、腕を垂らした状態で交差させ、手のひら同士を合わせ、

軽く押しあいます。
この状態でも、若干違いますが、内圧を感じることができます。

 

感じが良くわからないという場合は、上前腸骨棘

という、骨盤の前側の突起のあたりを触り、そこの動きを意識してみてください。
そこが外側に押し広げられるのが感じられるはずです。

立った状態、座った状態(いす、正座、あぐら)すべて試してみて下さいね。

 

次に歩くワークです。

●まずは、内圧をかけずに、
ゆっくりと歩きながら、足の裏の体重の推移を感じてゆきます。
どのように力が掛かっていますか?
足の外側、真ん中、内側、どのあたりを通っていますか?
どの足の指に体重がかかるのを強く感じるでしょうか?

 

●ではここで、内圧をかけます

足の裏にかかる体重の変化を感じてみて下さい。
うまく内圧がかかっている場合は、足の裏の拇側に体重がかかり、親指と人差し指あたりを中心に指を使っているのが分かるはず。


趾(あしゆび)の感じが良くわからない方は、歩くときに指を使えていません。
使えるように意識をしてゆく必要があります。

 

どうでしょうか?この感じが身についたら、日々の生活の中で使ってゆくことができます。
歩きながらon offをしてみたりして、普段から体感、無意識にまで落とし込んでゆきましょう。

 

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このワークは、

骨盤に内圧をかけることで、集中力が増し、やる気モードに切り替わります。

骨盤の弾力を付けることにとても効果があります。
 

しばらく意識して行えば、骨盤のゆがみもとれてきます。

腸内の血行させ、呼吸を深くし、精神安定の効果があります。

便秘や冷えなどにも効果があります。
鬱病などいろいろな精神障害の解消にも効果があります。

 

同時に腸内環境を改善することで、さらにこの内圧操作をしやすくすることができます。
腸内環境が悪く、内臓が固くなっているかたは、その改善も、食事や水の見直し、発酵食品をとる事で改善する必要があります。

 

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