やけっぱち どんぶらこっことうたよめば焼けつく砂も一寸法師

妖精か死んだジジイかネット葬 生きちゃいるけど流れる雲母


ちっぽけな梨をみつけた庭の隅、嵐みやげの折れた捨て傘

葉がふたつ大きくみえるちっぽけなひとつの梨のみずみずしさは


信じろと言わんばかりにちっぽけな梨を残しつ、あまた星浮かぶ


花火にはなりたくないと夜空には星が浮かんで雲にまぎれる

遠い星 近い花火の夏空は 見えぬ花火にいらだちもする

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■ラッパをぷぅ~

“楽しみに”期待集めた論舌はラッパをぷぅ~と吹いただけ

(とんこつラーメン@くまさま)


■こいぬはいいなぁ・・・と思って

歩こうと頑張っているこいぬには愛らしき目の世界やさしき

(しらいし)

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ジャンプする機体は軽く期待落ち、意識の薄さ原田の腹だ。(くまさま)

厳密なルールで飛んだ雪の丘そろそろ人も飛行機になり(しらいし)

華やかに銀盤の舞目を見張る。トリプルループ投げたらアカン!(くまさま)

音楽の途切れた時間ゆくすえのつむぐ糸さえ乙女つなぎし(しらいし)


銀盤を制す者らの傷跡のキラキラと舞い聖火ともりぬ(しらいし)