【短歌の鑑賞】 夢

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忘れねば空の夢ともいいおかん風のゆくえに萩は打ち伏す馬場あき子

夢という言葉は、夏の夜空に相性がよい気がする。
あっという間に過ぎてしまう夏の夜。

今は、冬・・・
冬空の向こうには希望が似合う。

萩は一本一本が強くて細くて、それでいて、倒れるときにはしなるように大胆に倒れる。
今は、芝庭になってしまったので、萩は消えてしまった。
少し寂しい。

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加藤先生、何か勘違いしてる?
なんかわたしの知らないところで何かが・・・・


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いきなり、枡野さんからコメントが入りまして、この歌の出典が『桜花伝承』であることを知りました。ありがとうございます。
わたしは、「『短歌用語辞典』(新版) 司代隆三編著 飯塚書店」が出典です・・・
あと、検索。


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