• 31 May
    • 信者をば遊女と呼ぶかキリストの神父の顔の貧しき笑顔

      あはれなる老女の寝顔待ちたれば息子の遠し家族の重石   葬式のポクポク鳴るや爺さんの孫は忍びぬ笑い堪えり   夢の跡今や震災東北のことになりしや神戸の地踏む   吾や吾、クリスチャンなり坊さんの若返りしを姉妹らのすえ   ________   院号の待つ身たれやキリストの呼ぶ声のあり悪魔の教会   出勤簿眺むるように感無量しばしの癒し踏み絵のごとく   信者をば遊女と呼ぶかキリストの神父の顔の貧しき笑顔   踏み絵など神父と思えば軽々とホップステップ鐘なき教会     エゼキエル 24. 1-14

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  • 14 Mar
    • なりすまし

      Gメールのほうは怖いかもしれない。 このブログのアカウントでメルアドを作ろうとしたら誰かにすでに使われている。 普通だったら気にならないのですが、cherrynutというのは、私が考えた単語で、勝手に誰かが思いつくとは思えない。それを使って勝手に誰かが私になりすましている。 覚えているパスワードということで私のパスワードを打ち込んだら、なんと確認コードまで送られてきてしまった。 ということは、私のパスワードを使ってこのメルアドを作った可能性まである。   本当になりすましのほうが迷惑で、しかもパスワードまで盗まれている? これで憂鬱にならないほうがどうかしている。 ストーカー? ネットも教会も神父も怖い。   ローマ 16.22-23

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  • 17 Jan
  • 25 Dec
    • 強制の労働争議ありたれば冬は残りぬクリスマスにて

      強制の労働争議ありたれば冬は残りぬクリスマスにて  もう二度とこんな教会行くものか思いて友の待つ道路際  皆おなじ思い返しつうらうらのクリスマスにぞ労働のあと  あのひとのいないときにぞチャンスかな椅子のとりあうクリスマス ミサあのひとのいないときにぞチャンスかな椅子奪いたるクリスマスミ サ  ご奉仕をやれぬやりつつやりぬれば今日も挨拶そそくさと去る  嫌がらせたどりぬ金の足らずとて預金通帳隠したる部屋  寄付金を盗まれぬため封筒のかろうじて入る献金の箱  教会の鬼のもちたる鍵の束守り守られ足りないままに  空き部屋の多き二階の潰し方オルガン一つ聖堂にあり  ルカ 16. 19-30 教会なんて楽しいところではない、と。  画像: noion  

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  • 08 Dec
    • 七色の虹のいでたる台風の懐かしきかなふゆごもる空

      七色の虹のいでたる台風の懐かしきかなふゆごもる空 一つずつ増やして風の冷たきにコート忘れる店の背もたれ 念送り蓋を開ければ嘘つきの女誘いてミサのなき日の 3時まで口をきいてはいけないと部屋にこもりてミサの終わりに 口きけぬ空の青きと鬱うつと肩を並べてすぎゆくを待つ 迷惑を知らぬ風など子らの服めくりて遊ぶ変態もどき 還俗を老人ホームのおとしだまゆきてゆかぬか女の視線に フィリピンのダンスのゆれる舞台には手つなぐカップル朗々といづ 使徒 2. 25-27 

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  • 12 Oct
    • 人のなき山の上にぞ写真かなありてありしも嘘の孤独に

      蠅たかる山の花にぞ現実の人の匂いの上りつ山路 みちふさぐ聖なる山の月山の鯉のぼりにぞ雲ゆき立ちぬ 人のなき山の上にぞ写真かなありてありしも嘘の孤独に みちゆくは友の並びし案内の山のむこうにまだみぬ女 修道士並びては転び修道女行けぬ看板ありて帰りぬ 秋田へと女の並ぶマリア様、山の嘘にぞゴミ捨て場あり 月山よ、これ以上山穢さなばゆきくれて人捨てて悲しき 月山よ、むこうの山の波の音消さば月影海のうえなり 罪と罰、思いては今みちふさぐ気高き山よ、火山となりぬ 月山よ、積りぬ雪のとかしたもう。蔭、葉の行方うつしたもうな 御父の鐘の音にぞ葉の掠れ雲か雪かと身を隠しつつ 詩編 34 (34.7)     

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  • 19 May
    • 神父とは並ばぬほうがええおもうジャンキー写真ひそかなマリア

      新しいメルアドつくりなりすまし!ああ、いるんだなとうっふんかとう めいわくと言うか歌壇の庭の外園庭たればうっふんかとう神父とは並ばぬほうがええおもうジャンキー写真ひそかなマリアグーグルのメルアド消えてあくこかな。修道会かストーカーか聖(み)マリアよ、あなたの声の悲しきは母なるとても若き日の恋ラブホテル領収書あり住所にはマリアの家と書かれておりし 千秋アナ(ジャンキーアナ)コロサイ 2.20- 3.16

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  • 29 Apr
    • 借景のわかば紫陽花塀のそとたわわな花の吾が庭に咲く

      借景のわかば紫陽花塀のそとたわわな花の吾が庭に咲く交差点空ひろがれば信号の矢印の前すれ違う車咲く花に尋ねてみればさつきかなつつじいつしか忘れたまひて植込みの薔薇のフェンスの折れたれば庭師待ちたる晩春の頃吾が薔薇の背の高きを通行の楽しみならず庭師待ちたる哀歌 4.21-22 - 5.Rin@歌人

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  • 06 Apr
    • 名のなきはミサのドロップ聖霊のさりて咲きゆく樹の下の草

      春の陽に使い残しの日焼け止めふと思いだす使用期限職安に通いつ奥の事務所へと吾を雇いたし吾がいぬものかとメルアドを確かめることあしき吾アカウント名の偽名のごとく筆名を新しくする愚かさに近頃気づくネットの歌人陽だまりは神さまからの贈り物聖歌隊席扇風機下エアコンの吹きだす音に驚きつ冬は止まりし薔薇の庭にてやわらかき陽の光にぞイエズスは吾らのうえに吾らの代わりにイエスさまのしづかに微笑む十字架の復活の日の夢の残り香ミサ後にはまばらな声の響きゆくガレットを売る軽やかショップ椅子のうえ思う人らのおもはゆく祈りのうちに消えゆアレグロテンションを一つさげては調弦の忘れしハープ弦切れもせず苛立ちに予備の弦などそろえては弾かぬハープは部屋の飾りか桜咲く並木をみては復活の幻のごとゆがみゆく時春はきぬ今が春だと四旬節忘れし吾のゆれし裏地に朝マックコーヒーフロート我慢して甘きマフィンの蜂蜜を思う朝電話訃報の中に談笑のあり93の旅立ちのこと歳月は他人のなかにつながれば逢うことなきを老齢と呼ぶ悩みひと罪かさねてはつながりの幻のごと箏の音のごと名のなきはミサのドロップ聖霊のさりて咲きゆく樹の下の草吾のありて祭壇の花通りすぐお掃除モップ艶やかな床コリント一 4.10-21

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  • 03 Apr
    • 淡々と火の上にいる母の顔ありふれた日の買い物帰り

      曇り空窓の外には雨と枝隣家の雨戸閉められたままけだるくもジョアン・ジルベルト主日かな昨日のミサの見知らぬ隣人教会のひとらのかわる十字架も2階の丸椅子答唱詩編玄関のすりっぱの数新しき机の数に椅子を畳みて平穏な聖堂にはパイプ椅子殉教者の絵を背にして座る淡々と火の上にいる母の顔ありふれた日の買い物帰り長崎の家族の来たり新助祭長崎の坂ベールに映る詩編22

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  • 28 Mar
    • 罪の日のイエスさまの木のクルチェには甘くせつなく聖金曜日

      魂のぬけがらに逢うてすれ違う御聖堂のなか空の十字架迷惑と口のきけぬかきかさぬか危うい空の睨みゆく日に愛花ははよう帰れとごめんねと男と女の声ぞきこえぬくるくると残念でしたとかわりだまごうえんごうえん木魂するなり夏の日はもどかしきかな冬の日のジャンキーアナになりて候罪の日のイエスさまの木のクルチェには甘くせつなく聖金曜日コヘレト9.7-10

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  • 16 Dec
  • 15 Dec
    • 世界には宇宙の果てがあるのかと宇宙には風吹かないやもと神の息吹に

      ファティマのマリアの夢の子らの声うつらうつらと透きとおりぬ 幻想の声なるや落雷の音のさやけき宴なるかな 見よ、われら雲まつや雨そらへそらへと海へ海へと 世界には宇宙の果てがあるのかと宇宙には風吹かないやもと神の息吹に ケセラセラ、サタンの歌の聞こえしを、ケセラセラ、海、静かなる海ぞ 潮騒のきこえぬ海の太陽はてらさぬように椰子の実のうえ ヨブ 9.14-35

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  • 03 Oct
  • 26 Sep
  • 06 Aug
    • 与えては与えられたり夢の跡 遠き波とてうずくまりぬ海

      山波に波重ねつつうらうらのうつつの原の不可思議な夢 パソコンに人の気配を感ずるぞ摩訶不思議なり、箱の向こうは 冒涜と言われてぞなお神さまとお話をする、鳥の鳴く朝 ひねもすのすぎゆくは生まれた日より数えては、あたりまえなど誰が知ろうぞ 与えては与えられたり夢の跡 遠き波とてうずくまりぬ海 故郷と思えと思えば悲しけりすぎゆく風に断片の野は さすらえば今ながれゆくここちする海ぞ山ぞ空ぞとは浮かぶ月 遠まわり星は浮かびぬ闇のなか、照らす月さえ形かえゆく サウルと呼ぶはイエズスの声のなかだに光る月みつけ神の夢みるがごと (使徒 11. 22-26) バルナバが探したとき、パウロはどこにいたのでしょう。 ふと思ってしまった。

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  • 30 Jul
  • 18 Jul
    • むらさきは透明ないろ光にぞ消えゆかんとすまぶしき空に

      <季節外れの紫陽花> 雲ゆかば透きとおる空見あげても雨したたるは花のうえにか うっそうと葉のしげりたる地の下に明日咲かせるは雨の紫陽花 花ひらく気配のなかでひっそりと口つぐみたる楽そえた風 明日のこと思うとて晴れるひざしには傘となる花いろどりを消す むらさきは透明ないろ光にぞ消えゆかんとすまぶしき空に いのちたる地と葉のもとであめ落つる紫陽花の空みあげん隙間 (ローマ 1. 6)

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  • 16 Jul
    • ゆきませう平和のうちにガリラヤは地図の世界の小さなドット

      暑い日も台風の日もお出かけが一日伸びる夏休み 雨の音軽やかに撥ね窓の外薄明りさし唸るエンジン あわただしい雨の音には幾重にもドア閉める音通りの車 エアコンが肌寒くても止められないハープの弦の弱さ思えば ゆきませう平和のうちにガリラヤは地図の世界の小さなドット さわさわと葉の騒ぐ音買い物がめんどうになる台風の雨 神さまに今望むのは午後の雨あがってほしい仕事待つ朝 (ルカ 4. 42-43) アクティブ、アクティブ・・・ ためいき。

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  • 15 Jul
    • てのひらに冷たき香り野の夢の幼き頃の夕暮るるまで

      <幼き野原の夢> てのひらに冷たき香り野の夢の幼き頃の夕暮るるまで 通学路夢の世界が広がればいざゆかん時忘るるまで 日没にカラスが鳴けば今日もまた寄り道したと帰宅を急ぐ 野原には夢の世界が広がりつ夕焼けのみち家路につづく 家路にぞ二本の道をみつけては秘密の気配冒険の時 (列王記 8. 1)

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プロフィール

りん

性別:
女性
お住まいの地域:
茨城県
自己紹介:
Copyright@Aihana Sugai

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