Impressions*CINEMA

ネタバレもあるので要注意!!

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1971年にスタンフォード大学心理学部で実際に行われた実験をもとにして作られたドイツ映画です。


被験者においては、いかにして非個人化や権力への服従が起きていくか等が描かれ、歯止めが利かなくなる様子が映し出されます。でもあくまでもこの映画にはリアリティが薄く、たぶんそれは、相当強固な自我を持つ主人公のせいなのではないかと思いました。


見ていて苦しくなります。やたらなホラーより怖いです。


この映画を観ていて、私の所属している某研究会の組織図を見るようで吐き気がしました。狭い中で組織を作りあげると、必ずヒトラー的な存在が出てきて、それに服従しなければ無法者とされるのです。


私には、この主人公のように闘う勇気はありません。

ただ耐え、この日々が過ぎるのを待つしかないのです。

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なかなか面白かったです。でも何回も見直した方がいいかも。

私は特別に信仰心がないので、イエスに子どもがいてもいい。人は家族に対する愛情があってこそ、隣人を愛せるのだと思うし。

イエスについては諸説飛び交っていますが、私はある噂が一番しっくりくるかな。あえてここでは書かないけど。

宗教的なものだけではなく、自分に振り返ってみて…。なんとなく、自分が何者なのかということにも興味が湧きますね。

私が一度目に行ったルーブルは、ちょうどあのピラミッドの周囲が工事中でした。外は晴れていて工事のせいで砂煙がひどく、コンタクトをしている私には最悪のコンディション。中でも工事が行なわれており、普段よりも展示スペースが狭かった覚えがあります。

でも中で見た作品たちは本当に素晴らしいものばかりでした。特に宝石の散りばめられた王冠と、ミロのヴィーナスに心を奪われたものです。

2度目に行ったときにはあのピラミッドも館内も綺麗になっており、そのときは特にダ・ヴィンチの作品が印象に残りました。

歴史やトリックや…そういうものも面白いけど、やっぱり芸術を肌で感じ、自分の感性で理解することって、本当に楽しい経験になりますよね。

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DEATH NOTE デスノート the Last name
バップ
DEATH NOTE デスノート

前作の『デスノート』をテレビで観て面白かったので、続編を観ようかと思っていた矢先、たまたま映画館の前を通り、レイトショーに間に合いそうだったのでチケットを購入しました。


前作を観たときも「話の組み立てがよく出来ているなぁ」と感心しきりでしたが、今回の続編はもっと複雑で、騙し騙されながらの2時間はあっという間でした。


ライトがクライマックスでエルに勝った!と思い込むシーンでは「気をつけて!これは罠かもしれないよ!!」と、まんまと映画に引き込まれてしまう私(笑)それにしても、まさかお父さんが…って感じでしたよ。


今回は私の好きな片瀬那奈ちゃんが出てたのも良かった♪やっぱカワイイわ(笑)


どんなに理性的で知性的な人間であろうと、実際にあんなノートを持って、人の命を操れる立場になってしまったら、まるで世界を支配したような気持ちになってしまうでしょうね。正義を振りかざしながら、歯止めが利かなくなってしまうと思います。


最後の最後。

一瞬どっかの民族音楽か?と思ってしまったレッチリもカッコ良かった!!


それにしてもエル役の松山ケンイチさんって、普段の印象とはずいぶん違いますよね。

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結局ルカの自殺の原因って…?

最後までなんだかよく分からない映画だった。


フランス映画特有の湿っぽさが何ともいえない。

内容もなんだかとっても重くて、ちょっとツライ。


何不自由ない生活に不満を持ち刺激を求めるうちに

一つ一つ、まわりの大切なものが消えていくのもツライ。


決してエロくないのに、一番印象に残っているのはベッドシーン。

終わった後にベッドに大の字になる主人公にモザイクが…。

ひゃぁ~。これってフランスでは普通にモロ出し??


重くて辛くて、なんともいえないドンヨリとした後味。

そんな映画でした。

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ヨーロッパの風景が、とても美しかった。
私も歩いたパリの街並み。映像が本当に綺麗だった。

自殺した姉の存在にとらわれ続ける妹。
そして、恋人の死にとらわれ続ける姉の元恋人。
この二人の間に、肉体関係が結ばれるのは
同じ痛みを共有するという事の、あらわれなのでしょうか?
それにしても、あの二人のベッドシーンが多すぎです。

最後の、父親とのかくれんぼのシーンで
見つからないように隠れ続ける姉と
その姉を振り払って、父の元へ行く妹。

探す立場の不安を、探される方が自ら解消する事。
この映画の中で、姉はいつまでも探される立場でした。
きっとこの妹の行動が、残される立場としての気持ちを
表現しているのかもしれません。

キャメロン・ディアスは、この役にしっくりハマってました。

私も二人姉妹の姉という立場です。
私はいつも「普通の女の子」であり続けているつもりですが
妹が持つ、姉に対する尊敬や羨望のようなものも感じます。
これは姉妹という関係の中で、誰もが持つ感情なのでしょうか。

私に姉がいたら、やはり多少なりとも、自分の中で美化したかも…。
私としては、妹の自由な才能のほうが羨ましいんだけどな~(笑)

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息子の命が消えようとしている。
提示された額のお金があれば、助けられるのに…。
そんな中で、犯罪を犯していく父親、ジョンQ。

最初から最後まで、ずっと泣き通しだった。

自分の心臓を差し出して、息子を助けようとする父親。
我が子の命が消えるとき、もし自分の命を差し出す事で
助かるというのなら、誰もが同じ事を考えるだろう。

苦しくて、胸が張り裂けそうだった。

デンゼル・ワシントンの演技はもちろんのこと
ロバート・デュバルの優しい存在感も良かった。

医療のあり方、保険のあり方。そして命の重み。
あらためていろんな事を考えさせられると思う。
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