Impressions*CINEMA

ネタバレもあるので要注意!!

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これも仕事で見た映画です。

テレビ版のようなドラマチックな盛り上がりなどはありませんでしたが、だからこそ伝わってきたものも大きかった気がします。


やたらな恋愛話もなかった分、純粋に亜也ちゃんを偲ぶ作品になったのではないでしょうか。

養護学校に行くまでの流れ。養護学校に入ってからも前向きに生きていこうとする姿も、原作により近くできており、共感が持てました。周囲の人たちへの複雑な心理状況も、病気の娘を支えていく母親の戸惑いなども淡々と描かれていました。


最初は「この子って新人なのかなぁ?演技イマイチだなぁ」と思っていたのですが、時間を追うごとに上手くなっていくのを感じました。なんだかんだ言って演技だし映画なので、案外言葉は流暢でしたが(セリフが伝わらないと困るしね)、動きなどの面で若いながらによく勉強されたんだろうなぁ…と思いました。


寮母さんも、本当の優しさについて考えさせてくれます。

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昨夜、レイトショーで観て来た映画です。

もう結果は分かっているのに助かって欲しいと思い、椅子のアームレストを必死で握り締めていました。


管制官は、当日実際に管制室にいた本人が数名出ています。

そして、リアリティの緊迫感を出すために乗客の演技に台本はなかったと聞きました。


最後まで諦めず闘った勇士たち。

緊迫感の最高潮に達した後、映画館は静か過ぎる程の「静」に包まれました。


動と静のメリハリが強く、自分の心拍数だけが取り残されたような感じ。

あんな風に立ち上がれず、身動きが取れなくなった映画は初めてです。


私もあの日、2機目の飛行機がツインタワーに突っ込む瞬間をテレビで観ていました。

私たちはあの日の出来事を決して忘れてはいけません。


犠牲者の多くは愛する人たちに最期のお別れをしていました。

多くの犠牲者のご冥福をお祈りします。

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とにかく、何はともあれチョ・スンウの演技が素晴らしい!

そして、大きな波を作らず淡々と進んでいく流れがいいのです。


これは実話をもとにした映画なのですが、私が関わっている自閉症児のお母さんたちも大絶賛で、何度も映画館に足を運んだとのことでした。


お母さんたちの持つ、時に強すぎる母性と、その狭間で揺れる家族のすれ違い。

単なる「障害」で泣かせようという映画とは違っています。


きっと永遠に続くテーマなんでしょうね。答えはありません。


雨。風。鼓動。

たくさんの感覚とともに、ゆっくりと成長していく主人公。

ご褒美の「メダル」は、いつしか「達成感」へと移っていくのですね。


「自閉症」と関わる人も、そうでない人も。

ぜひ一度は観て欲しい映画です。


じんわりと涙が出てくる。そんな映画です。


この映画を観て思い出しました。

私が以前関わっていた自閉症児の口癖です。


「○○ちゃん。生まれてくれてありがとうー。生まれてくれて良かったー」

お母さんがいつも言ってくれていたのでしょう。

彼はその言葉を発するお母さんの愛が心地良かったのでしょう。

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「エイブル」は、スペシャルオリンピックスの映画です。

日本人の自閉症とダウン症の男の子二人がアメリカに渡り、ホストファミリーのもとで生活するというドキュメンタリー映画。

私がセラピーを受け持っている、発達障害を持つ子供のお母さんが、わざわざビデオを貸して下さったものです。

支援の方法や環境でこんなにも成長するのかと、目を見張るものがありました。
もちろん、素晴らしいホスト・ファミリーに恵まれたことを筆頭に、スペシャルオリンピックスの手があったこと。地域の学校や作業所の理解が深いこと。そして日本の家族に大きな愛と理解があればこその成功体験だと思いますが、本人たちの努力や楽しむ心のプロセスも素晴らしいものでした。

熊本はスペシャルオリンピックスジャパンの発祥の地でありながら、その活動は一般にあまり知られていません。私も発達障害に関わる仕事をしていなければ、知らずに過ごしていたかもしれません。

バリアフリーの価値観を持ち、それぞれが支えあって生きるには、まだまだ大きな問題もたくさんあると思います。

でも信じたいですね。彼らが自分らしく輝いて生きるための手が、少しずつ広がっているってこと。ほんの少しのサポートで、誰かの世界がもっと広がるのなら、それって素敵なことじゃないですか。

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佐賀県鳥栖市の実話に基づいて作られた映画です。


音楽を愛し、ピアノを愛した若者二人が特攻隊となり

いざ突撃となったとき、最期に思ったこと。

それは「死ぬ前にピアノを弾きたい」ということでした。


純粋に音楽を愛する前途ある若者が自分の死を覚悟して

最期に弾いたベートーヴェンのピアノソナタ『月光』。


当時の特攻隊の無謀さ、残酷さ、そして無情さ。

更に特攻隊で生き残った者の、その後の辛い運命。

『月光』の音楽と共に胸にズンと重く響いてきます。


「僕も特攻隊になりたいです」という小学生に

「君たちがならなくていいように、僕たちが行ってくる」

という言葉に胸が締め付けられました。


お国のため。まるで死が栄誉であるかのようだった時代でも

特攻隊の人びとは命の重みを強く感じていたでしょう。

『平和』を願っていたからこそその命を捧げたのでしょう。


血で争うことのない平和な世界を、願って止みません。

若くして散った人々のためにも、平和であって欲しいですね。


この作品、ぜひDVD化されると良いのですが…。

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