パール・ハーバー

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長いーっ!!映画館に見に行かなくて良かった…。
でもすごい作品だね。リアルさが素晴らしいと思った。

だけど、日本だけが悪者なのか?なんかちょっと違わない?
日本人の罪のない人々だって死んでいったんだよ。
日本が完全に悪者になっているあたりが「アメリカン」だね。

っていうか、何?なんで最後イヴリンはレイフと暮らしてるの?
レイフが死んだ後、ダニーを愛した。それはそれでいいと思う。
だけどダニーが死んだからって、またレイフに戻るの?
違わない?変じゃない??おかしくない???

あー。納得いかない。消化不良な作品だった。

うちのお爺ちゃんはアメリカから受けた原爆の被害者。
私は被爆3世。もしかしたら鈴桜も、被爆の犠牲者かもしれない。
だから、アメリカだけを英雄に仕立て上げたこの映画は、許せない。

ダニー役の「ジョシュ・ハートネット」は好きだけどっ。

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A.I.

「ふーみんは見ない方がいいかもしれないよ」って言われてた。
だからずっと敬遠してた。…だけど、とうとう見ちゃったよ…。
どうして見ない方がいいって言われたのか、すぐに理解できた。

もし私が「ママ」と同じ立場なら、同じことをしたかもしれない。
私も思ってたもん。「クローンでいいから鈴桜が欲しい」って…。
たとえ、先に起こる不幸を予測出来たとしても、欲しかったもん。

最初っからずっと泣きっぱなしだった。泣いて泣いて、泣きまくった。
一日だけだったけど、デイビッドがママを独り占めできて良かった。
デイビッドはピノキオなんかじゃない。人間の男の子だよ。

ママが愛情を吹き込んだ瞬間からずっと、人間だったと思う。

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キャスト・アウェイ

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目の前に、かつて愛した人が現れるってどういう気分だろう。
それも、死んだと思っていた人だよ。きっと、掻き乱されるよね。

だって嫌いになって別れたんじゃないんだもん。
「死」によって引き裂かれた二人だったんだもんね…。
最後のキスでは号泣だった。切ないよぉ~!!

無人島に一人。友達は「ウィルソンのバレーボール」だけ。
その状態で4年間。…だけど、心の中にはいつもケリーがいた。
きっと一人じゃなかったんだよね。それって大事なことだと思う。

「自分は一人じゃない」と思えたら、一人が怖くなくなるんだ。

トム・ハンクスいいよねー。サバイバル姿、カッコ良かったよ。
目がいいんだ。事故に遭う前と、事故の後の目が違うのよ!

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子供向けということで、上映時間は短い。だけど面白かったっ!!
ディズニー特有のテンポ、リズムにまんまと引き込まれたって感じ。

今回はウェンディの娘、ジェニーがネバーランドへ行くの。
戦火の中で、夢を見ることを忘れてしまったジェニー。
母親ウェンディの、ピーター・パン物語を「作り話」だと罵るのね。
…だけど本当は、ジェニーだって、きっと夢を見たいんだよね。

フックの勘違いで、ネバーランドへ連れて行かれるジェニーだけど
そこでの、パン、ティンカー・ベル、ロスト・ボーイズとの出会いや、
たくさんの経験で、ジェニーは愛と勇気、そして信じる心を取り戻すの。

パンとウェンディの再会も素敵だった!あんな母親って素敵だよね。
ウェンディが、あの頃の気持ちを大切にしたまま大人になってて良かった。

私は、映画の出来としては、「賢者の石」の方が好きだったなー。

それにしてもドビーはよくできてるね。ぜひ我が家に欲しいっ☆
かわいいじゃん。目がクリクリしてて、化け物チックで!!カワイー!!

面白かったケド、なんだかあまり感想書く気にならず…って感じ。
ホント面白かったのよ。ワクワクしたしね。でもこれがシリーズ物かぁ。
私の場合、原作読んでる方が、自分の世界に浸れて楽しいかもー。

それにしてもやーっぱり、ロンくんはかわいかったっ☆

みんなそれぞれ、一作目より大人になっていたね~。
ハーマイオニーなんて、前よりずーっとカワイくなってるし!!

1994年にノーベル経済学賞を受けた数学者、ジョン・ナッシュ。
彼は「統合失調症」と闘いながら、自分の人生を見つめていく。

実在の人物ということで、映画化に関してはかなり美化があり
いろいろと批判も受けているけど、これはこれでいいじゃないかぁ!
これを「映画」だと思って見れば、良い作品だって思うもん。

統合失調症は、一度発病したら完治はしないと言われている。
私たちには見えないものが見え、ブツブツと独り言を言ったりする。

実際私も統合失調症の患者さんに、セラピーを行った事があるの。
この病気は、自分の心にフィルターをかけきれないような
純粋な心の持ち主がなるものなんだよ。そう感じたよ。

人間って、結局「愛」なんだよね。「愛」の力って素晴らしいよね。
「頭」で考えるだけでなく「心」で感じる事も大切だよね。
「心」って目に見えないし不確かなものだけど、ちゃんと感じられる。

実在しているジョンがどうであれ、私はこの映画、見てよかったと思う。

レインマン

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以前ある臨床の事例報告で「サバン症候群」の子が出てきたの。
「サバン症候群」は自閉症の中の一種。天才的な能力を持つ。
この映画のレイモンドが、まさにこの「サバン症候群」なんです。

事例報告の理解を深めるために、今回もう一度見たんだけど、
やっぱりダメです。そんな客観的な目じゃ見れないよね。
何度も見ているけど、何度見てもやっぱり泣いちゃいます。

実の兄弟なのに「障害」の壁を越えて、一緒に暮らすことはできない。
本当なら弟の元へ行って欲しいけど、これが現実なのかな。

チャーリーを怪我させないようにと、兄は病院へ預けられ
その後、病院で偶然知るまで、兄がいることを知らされなかった弟…。
モーテルでチャーリーが、子供時代の空想の人物だと思っていた
「レインマン」が、実は兄だと知ったときの、なんとも言えない感動。
母の思い出の歌を歌う兄弟。ここが一番胸がギュッとします。

やっぱり、ダスティン・ホフマンの演技力は、本当に凄いですよね。

障害があったとしても必ず心を通わせられるって事。
「障害」に関わる私は、この映画によって、これを信じて頑張れます。

少年ケニア

テーマ:

角川のアニメ映画「少年ケニア」。大林宣彦のアニメだよー。
アハハ。なんで私、こんなん見てんだろう(笑)
とか思いつつ、結局最後まで見てしまったよΣ(゜Д゜;

日本人のワタルが父とケニアを旅行中に、戦争が始まる。
英国人に捕まれば捕虜になってしまう。それで二人で逃げる。
その途中、父とワタルははぐれてしまうの。
ワタルはマサイ人に助けられて育てられるのね。

結局5年ぐらい経ってから、ワタルは父と再会するんだけど
父はワニの沼で死にそうになっていたのをドイツ人に助けられ
原子爆弾を作る工場(研究室?)に捕らえられていたのね。

うーん。なんかね、全体的に話に無理があるような感じもした。
音楽は「宇崎竜童」だし、声優陣には「原田知世」までいるんだよ。
つまり当時、角川はこの映画にとっても力を注いでいたんだろうね。

最後原爆のスイッチが押され、爆発したときなぜか恐竜が出てくるの。
なぜこの時代に恐竜?んー?結局はイメージの世界なのかな。
一言で言うと「大林宣彦」の世界そのものって感じだったな。

私は被爆3世なので、こういう原爆ものはしっかり見ておきたいかな。
お爺ちゃんが体験した惨劇を、人々が忘れないためにもね…。