1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2017-02-02 18:11:27

お宮参り

テーマ:ブログ
一ヶ月遅れの明けましておめでとうございますになってしまった・・・・・ずっと家にいるのに。
旅ネタばかり書いていたので子育てネタにいきなり切り替えるのもどうなんだろうと思いつつ大したネタもないままずるずると時は流れ・・・・・
生後1ヶ月で行くはずのお宮参りに、正月やら姑の風邪やら乳児湿疹やらでなかなか行けず、二ヶ月でようやく行ってまいりました。
 
赤ん坊の着物は本来母方の両親が用意するらしい、だけどもちろん記憶などなく、父親も覚えてないとのこと。姉は1歳までシンガポールで生まれ育ったのでお宮参りにも行ってない。
で、実家で昔の自分の写真を見たら残念ながら着物じゃなかった・・・・・
というわけで夫の妹が昔着た着物をわざわざ洗い張りに出してもらって着させてもらうことに。
(そしてそれを七五三でも着るつもり)
 
帽子とよだれかけは友人の出産祝いにリクエストしていた。
生後十日で仮にかぶってみた写真↓
まだぶかぶか・・・・・
 
 
そして今回(生後二ヶ月)↓
結構しっくりきてる。随分成長したんだな・・・・・しみじみ。
 
 
 
本当は大黒様がかぶってるような大国帽をかぶるらしいけど、今時ほとんど見ないよな。
春日大社で御祈祷してもらいました。泣きそうだったのですかさずおしゃぶりで封印!大成功。おしゃぶり結構な確率で嫌がって吐き出すけど、根気強く押し付けてると根負けしてしゃぶってくれる。
 
 
春日大社ではベビーベッドのような台に赤ん坊を置いて御祈祷してくれます。
その時は着物を脱いでベビードレスの状態。(うちは+おしゃぶりだったけど)
着物を着物として着ないので(首からかけて後ろで結ぶ)普通に着せるより苦労した。
何度も滑り落ちてくる・・・・・
ちなみに赤ん坊は父方の祖母が抱っこするのが本来の風習らしく、姑が張り切っていた。
 
 
よく知らなかったけど、関西は紐銭という風習があるらしく、赤ん坊がお金に困らないように一回分の食事程度のお小遣いを送ってそれを着物につるすらしい。
あわせて犬張子と扇子、でんでん太鼓も。
それぞれ、犬の子のように病気せず育つように、末広がりに人生が開けるように、元気に裏表のない子に育つようにとの意味があるらしい。
ありがたや、ありがたや・・・・・
 
 
ちなみにこの日、旧正月で朝から中国人だらけで写真撮られまくってた。
私や姑が着物きてたらもっとだったろうけど。着物じゃ授乳できないしなかなか長丁場なので洋服にしておいた。
中国もこういう生後何ヶ月とかでやる風習あるんだろうか。
 
 
娘は初対面の鹿もシカト。
 
 
お宮参りの時は本殿も入らせてもらえるのだが時間に追われてんやわんやで結局外から見るだけにとどまり、あわてて予約しておいたフォトスタジオへ。
スタジオではされるがまま、着せ替え人形状態。
ちなみに最近のフォトスタジオは着物も無料で借りれてお宮参りに行けるらしい。
持参とはいえ、洗い張りにも出してるから余計高くついてしまったわけだ・・・・・
 
泣きもせず、笑いもせず、「無」の娘。家ではよく笑ってくれるのに・・・・・
 
 
退屈からかあくびしてらぁ。毛量だけはすごいから、モンチッチみたい。
 
 
ちなみにフォトスタジオは大抵セルフ撮影NGで、動画ならOKらしい。
(だから動画を撮っておいてそれを切り取るなりスクショするなりすればいいんだけど)
 
大人が必死なのが笑える・・・・・写真好きだけどこのカメラマンの仕事だけはできないと思った。
 
 
スタジオでは無料で衣裳着替え放題なので、せっかくなんでこのドレスだけ着せてみたらもうメロメロ・・・・・そして100枚も撮ってもらえるっていう・・・・・
 
 
一応事前にデータを買える写真館を調べてスタジオマリオという所にしたのだけど、全データではなく買った写真(L判一枚1600円くらい)のデータを5400円で買えるというシステムだった・・・・・そりゃ高くつくわ。かわいいし欲しくなるやん。いい商売してるわ・・・・・
もっと動画撮っときゃ良かった。
でもたまにこういうスタジオで撮るのもいいな。テンション上がるしいい記念になる。
 
何はともあれ、この子が健やかに成長してくれますように。
 
 
 
 
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
最近の画像つき記事
 もっと見る >>
2016-12-30 00:00:00

出産後備忘録

テーマ:ブログ

続き…

午前9時に出産後、部屋で爆睡。

先生曰く、出産した日は興奮して寝れない人が多いとのことだけど、それどころじゃなかった。

人として機能できるギリギリラインだったと思う・・・・・

 

それでも生んだ日からもうお母さんは始まるので、3時間毎に授乳に行かなければならないのです。毎日体があちこち痛くてマシになるどころか筋肉痛も日ごとにひどくなるってのにお母さんとしては授乳にも慣れていかなければならないし、母子同室を勧められて泣きやまないから一睡もできないって日が続いて、入院中で家事も何もしなくていいのになんでこんなしんどいんだ?って感じだった。

何より会陰切開した股間が痛いのなんのって・・・・・もちろん普通の椅子には座れないし、歩くのもままならない。

しかも足のむくみがMAXで痛すぎた。本当に豚の足すぎて自分じゃないみたいだった。(嫌味じゃなく)今見たら笑えるけど、本気で痛くて泣きそうだった。

 

 

 

それでも産院はかなり評判のいい所だったようで、生んだ翌日にはアロママッサージ、夜にはお祝い御膳としてフレンチが用意されるなど至れり尽くせり。(夕飯には毎日夜食もついてくるし)

退院するときも赤ちゃんのロンパースと哺乳瓶までもらえたし、ありがたや・・・・・

何より看護師さんが皆気さくで本当にいい人たちだった。(大阪って感じで友達みたいに話してくる)

 

 

しんどい中でやっぱり我が子の寝顔に何度も救われた。

全部この寝顔を見る為と思うと頑張れる。

(残念ながら目を開くと一重で完全に旦那似だけど)

産院で寝かせる時にしてもらってたこのおひなまき姿にメロメロ・・・・・

 

 

そんなこんなで体も回復しないまま、授乳も胸がパンパンに張って(本当に叶姉妹みたいにデカくなって違和感しかなかったけど、写真でも撮っときゃ良かった)痛くて眠れず不安いっぱいのまま6日目に退院。

 

今は不安ももちろんあるけれど、毎日洗濯物や小さな指を見るだけでも幸せを感じる。

いつも幸せを探し求めてきたけれど、こんな皆が当たり前のようにしてきた事がそれだったのか、と以前の自分からは想像もつかなかったような価値観の変化に気付く。

 

 

平凡が退屈だと思ってた自分が恥ずかしい。

こんな愛しく尊い時間が他にあるだろうか。

そんな反感買いそうなセリフまで吐くようになってしまったとは・・・・・

 

 

いい年だったとしみじみ思う、そんな年の瀬。

来年もハッピーな年になるぞー。

 

 

 

 

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016-12-28 19:42:03

出産備忘録

テーマ:ブログ

産後一ヶ月が過ぎ、年が明ける前に出産時の様子を備忘録として書き留めておこうと思う。

なかなか生々しく、かなり長くなりますので、何も面白くないですが・・・・・

 

朝方4時頃、いつものようにトイレに目覚めると少量の出血が。

おしるしかと思い様子を見るといつもの尿漏れとは違う感じで無意識に漏れている感じが・・・(いつもはくしゃみの時とかに漏れる)

ちなみに尿漏れって妊娠あるあるって妊娠するまで知らなかったし、知らない人も多いから結構恥ずかしい思いすることもある。

 

これは破水ではないかと思い産院に電話すると来てみますか?との事。

よく聞く破裂音がするとか、ドバーっと水が出るという感じではなかったので疑心暗鬼。

ネットで検索するとちょろちょろ破水と言われる高位破水とやらもあるらしい。(子宮口から遠い位置で卵膜が破れて少量ずつ羊水が流れる)

 

整理ナプキンで対処できる程度だったので昼御飯を食べ、市バスで30分の産院へ。

 

産院に着くとやはり破水してますと。ただ、子宮口が2cmくらいしか開いておらず、陣痛も始まっていない為、翌朝まで待ってまだ開いていないようなら陣痛促進剤を入れることになると・・・・・(子宮口は10cmくらい開かないと生まれないのと、破水してるから早く生まないと赤ちゃんが危険なため)

 

そして入院生活が始まった。

最初の夜御飯がお品書き付でびっくり。妊娠中、つわりがひどくすっかり少食になってしまっていた為、半分くらい食べれなかったと思う。

 

ちょっとずつ陣痛とやらが始まったいたが、深夜11時頃ようやく10分間隔になる。

子宮口はまだ開かず。

 

翌朝、陣痛促進剤の服薬が始まる。この時点で今日中に生まれることはまずないと言われ、落胆・・・・・スクワットするといいと言うので部屋で試みるも、陣痛のしんどさが10分間隔で来る上、促進剤の影響でホルモンバランスが崩れ、つわりの症状のようになるらしく食べたものは全部吐いてしまい実際はほとんどリクライニングしたベッドに寄りかかるか椅子にしがみつくことしかできない。(腰痛やら恥骨痛などで横になることもできない)

 

かろうじて撮った妊婦姿最後の写真

 

 

19時頃陣痛が5分間隔になり陣痛室へ。子宮口が5cmくらいに広がっていた。

そこから意外にも早く8cmくらいに開き、生まれるかもとなり旦那を呼んでもらうことに。

この時22時くらい。この時は今日中に生まれることはまずないと言われていたので思いの外早く子宮口が開いたことに先生も優秀優秀、よくやったという感じだった。

しかし、陣痛室で後から来た人が次々分娩室へと導かれ、しばらくすると赤ん坊の泣き声が・・・・・

一人取り残される私。

どうやら、子宮口が開いたはいいが、陣痛促進剤の効き目が切れ、陣痛が遠ざかってしまったらしい。5分間隔だった陣痛が徐々に7分、10分と間隔が空いていく・・・・・

赤ん坊の頭はもう見えているとのこと。

しかしこのままだと生まれないからまた朝まで待って陣痛促進剤を打つことになるでしょうと。

簡単に聞こえるけど、朝まで長いし陣痛いたいし何より胃が空っぽすぎて胸やけがひどくて吐き続けてこんな状態で寝れないし横にもなれないし本当にしんどすぎた。

定期的に来てくれる助産師さんがいきんでいいよと言うのでいきんでいたのだけど、ベッドに横になるのが限界が来て四つん這いでいきんでみると案外調子が良く、うとうとする旦那を横目に一人四つん這いでいきみながら朝を迎えた。

トイレも行きたいけど行ったら生まれそうで怖くて行けなかった。(汚い話、頭が出てるのでずっとうんこが出かけてるような感覚。安産だった友達も、大きいうんこするのと変わらないと言っていた)

あと30分ほどでいよいよ陣痛促進剤!というときに見かねた助産師さんが頭が卵サイズくらい出てきたから分娩台上がってみる?と。ここへきて?!もっと早く言ってよ、という感じだったけど、待って促進剤打つよりは自然に生めるならその方がいいか。

 

分娩台へ上がると扉の向こうで旦那が泣いているのが聞こえた。

陣痛室で見送った夫婦らも皆これから立ち会う旦那さんが分娩室に入る前から泣いていた。

そして陣痛の時は妻が旦那を罵倒して旦那が慰めるパターンがどうやら一般的のようだ。

私は罵倒はしなかったもののつわりと同じ体質になっていたので旦那のにおいが駄目でそれがきつかった(煙草臭が取れない)

10分間隔になった陣痛が来るたびにいきむのだが、この産院ではソフロロジー法というのを推奨していて、いきむ時に声を出さず、息を止めず吸った息をゆっくり長く吐くというものだったのにいざとなると声を出さずには力が入らない。

そんなん無視、優等生じゃいられない、という感じだった。

そしてまさかの分娩室入って3回目の陣痛の波で赤ん坊を生むことができた。(旦那が入ってきてすぐだったと思う)

会陰切開も嫌だなと思ってたけどそんなの関係ねぇ。切ってくれって感じだった。

 

生んですぐにおぎゃあと泣き声がしているのに感動してる余裕もなく、その頃には放心状態。

意識朦朧としていた。

生むよりもすぐに会陰切開したところを縫われるのが意外にも痛かった。(麻酔してるはずなのに)

 

縫った後、カンガルーケアで赤ん坊を腕の中に連れてきてくれた。

看護師が写真と動画を撮ってくれ、一ヶ月健診の時にフォトブックをくれるらしい。

すっぴんだし冷静に「何かに載せないですよね?」と聞いてしまった。

看護師が赤ん坊をおっぱいのところへやると必死で吸い付いている姿に感動。

しかしそのまま意識飛んで寝てしまった・・・・・

 

 

思い描いていた出産とはえらい違っていたし、きっと安産だろうという根拠のない自信を持っていたことを反省。甘かった・・・・・長期戦になるとめっちゃ体力いる。やっぱこりゃ若くないと。

世のお母さんがたはこれを二回三回と繰り返してんのかと思うと尊敬しかない。

そして、自分を生んでくれた母に感謝。

 

母が亡くなって10年目にして母親の気持ちがわかり、あらためて感謝と、やっぱり反省と後悔。こんな想いで生み育ててくれてたのか、と・・・・・もっと親孝行するべきだった。

 

出産をしてみて、もう何も怖いものはないなと・・・・・

守るべきものが出来て、今はこの子のいない人生を考えるのが怖い。

母親ってそんな想いだったんだな。

 

全ての人が、そんな想いの母から生まれ育っていると実感できれば、この世は愛と感謝に満ちて戦争や事件なんて起こらないんだろうな。

 

 

長くなりましたが、こうして私は母になったのだった。

 

 

 

 

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。