関西カレー巡礼の旅ラストの巻。
最後の日は関西カレーマニアの方たちと京都に集まり、今一番注目を集めているインド料理店で食事会。
タルカ
2012年1月11日にオープン。今、関西でもっともアツい店と言われている。
$全身カレーな人々

皆さん集合時間よりかなり早めの到着。イチゲン客は私だけ!!開店前の店に打診するRさん。
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開店ちょっと前に入店。この日は名古屋からあのuさんもやってきた。店のシェフ二人とも笑顔で出迎えてくれた。このビジュアル!期待度高まる!
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現地のレストランをイメージしたオシャレな店内。
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オーナーシェフの小此木さん。30代前半で若い方だが、しっかりしたインド料理のキャリアをお持ちである。京都の「ムガール」で修行。ここはHPからわかる通り、老舗の高級店。インド人シェフは料理を絶対に教えてくれず、昔の板前の見習いさんのように、いろいろと盗み・習いながら覚えていったそう。そのあとは名古屋に移り、テーマパーク内のインド料理店で働きながら、独立の準備を狙っていたそうだ。

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奥様は店のドリンクメニューやスイーツを担当。
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ヘイワーズ500、ハンター、」ブラックイーグル。これだけのインドビールをそろえているだけで、気合いを感じる。それもアルコール度数は7%以上!
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メニューはここの常連、みつおさんとrさんにおまかせ!なかじんさんというチョウクの大常連さんも参加。あ、実はこの方とはチョウクに行ったときにお会いしているんですよね。あまりのオーラに遠目から見ていただけでしたが....
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焼き物盛り合わせ
タンドールで焼き上げたチキン、マトン、フィッシュ、シークカバブ、シュリンプにミントチャトニを添えて。
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前菜スペシャル
バナナのパコラ、カボチャと金時豆のサブジ、チキンチャット、パパド。女性も喜びそうなユニークな前菜ばかりだ。北インドというと重くなりがちだが、こういう組み合わせは嬉しい。
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ウプ・カリ
南インド料理を代表するメニューが出てきてビックリ!マスタードシード、カレーリーフ、赤唐辛子、コリアンダーなどのシンプルなホール系スパイスでガッツんと炒めた濃厚な味わい。そうか、タルカは北インドだけではなくて南インド料理も出すのか!
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マトンペッパーフライ
ありゃ、これも南インド料理だよ?幹事さん、ひょっとしたら私が南インド料理好きなのを知っていてこういうメニューにしてくれたのかな?だとしたら、本当に嬉しい。
このマトンペッパーフライもビシバシでしびれる美味さ。赤唐辛子&ブラックペッパーが交互に襲ってくるのだ。シャープ&ワイルドでたまらない!マトン狂ではないけれど、こんなに柔らかい肉なら毎日マトンでもいい。

さっきまで、バナナのパコラとか出て来て「やはり店のイメージとおりオシャレな料理なんだなあ」と思っていたら、突如マトン攻めに。ビシバシアゲアゲで、突如みんな大興奮。
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コリアンダーチキン
私、コリアンダーチキンは大好物だ。でも、この料理は巷のインド料理店のグランドメニューにあまりおいていないんですよ。なぜかいうと、コリアンダーの値が変動するからです。
大好物が出て来たときは嬉しくて感激。名前の通り、コリアンダー好きにはたまらないカレーである。こちらもこれまでのベスト3に入る美味さクラッカー
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こんなに気合い入った料理が次々に出て来るなんて、厨房はなんてエネルギッシュなんだ!
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なんと山積みされたロティが!!
この店では、ナンは置かないというポリシーがある。このカッコ良さにパチパチパチパー
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サンバル
うっひゃーサンバルまで出て来るの?アゲアゲにさせたあとは萌え萌えにさせるのか!料理の出し方までクラブ音楽的だなあー。ここのシェフは音楽やっていたと思うよ。だって、味とメニュー構成にリズムがあるもの。
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驚くのはこれだけではなかった。
タルカにはフリーチャイシステムがある。300円でこのチャイクーラーから注ぎ放題なのだ!300円で飲み放題ってスゴすぎるよ。(ナマステインディアは一杯300円)
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次に出て来たのが、奥様手作りのスイーツ全種類!
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マーブルアイス、シャーベットや豆乳コーヒーゼリーなど、インド料理屋だから、インドのスイーツを出さなくちゃいけないというこだわりがない。
私はインドのスイーツは甘すぎて好きじゃない。でも、こういうデザートなら試してみたくなる。

料理がこれだけ本格的ビシバシ系でありながら、フリーチャイやこれらの創作スイーツを取り込む面白さ。いろいろな可能性をもった驚愕のジャパニーズインド料理店が現れたものだ。
京都で、こんなに感動的な経験をさせてくれたタルカさん、完璧な幹事を務めていただいたみつおさんとrさん、本当にありがとうございました。
あの日から一ヶ月以上すぎた。今、写真を見ながら記事を書いていると、あの日の素晴らしいディナーがよみがえって興奮してきてしまう。

何度も書くが、この店の素晴らしさは一言、スタッフの情熱と真剣さ。やる気のある店にはいい「気」が流れている。
次回、京都を訪れた時、タルカの進化を目にするのが楽しみ。ここは目が離せない!
$全身カレーな人々


*みつおさんの記事
http://blogs.yahoo.co.jp/mk_gmine/31058012.html
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