去年の8月26日から上映されている人氣アニメ映画
『 君の名は。 』 を ず~っと観たいと思っていましたが、中々時間が取れず
行けてなかったのですが、昨日ようやく観にいくことができました
早速、映画を観た感想ですが ・ ・ ・
たくさんのメッセージや、光がとても綺麗に表現されていて、アニメを超えて
とてもリアルに感じることができる作品だと思いました。
そして、時空を超えたお話 の内容が、私の神秘体験にもとても良く似ていて、色々なことを思い出してしまって、少し混乱したところもありました(*^^*)
映画のこのシーンは異次元間の壁が上手く表現されていると思いました。
そしてこの赤い糸は、引き寄せの法則が表現されていると感じました。
≪時空を超えた、私の異次元体験≫
以前に、亡くなった前の夫から、
彼がいる世界 ( 次元 ) を 見せてもらったことがありました。
意識旅行 ・ 青の世界 ・・・11/27/2009
透明な壁の向こう側に違う次元が存在していることを知りました。
それは、私の想像によるものではなく、実際に、リアルに彼に導かれて
違う次元に入っていく体験でした。
あの日以来、彼は様々な形式を使ってメッセージを運んでくれています。
少し話がそれますが ・ ・ ・
私は、人の目の奥を見た時に、時空を超えて深い繋がりがあったかどうかを感じることがあります。それはまるで、この映画のように、 ” あなたの名前は知らないけどずー と前からあなたを知っている。” というような感覚です。
そして、どの時代を共に生きたか? も 観えることがあります。
以前にも、何度か異次元での記憶に触れていますが ・ ・ ・
これまでに出会った人々は、面白いことに、ヨーロッパ周辺で共に過ごしていたことが多く、当時の服装や、何をしていたか?まではっきりと見えることがあります。
だから、現世でも、ヨーロッパ周辺が
色々な意味で、氣になるっていた ( 惹かれていた ) のだと思いました。
以前( 05/01/2011 ) に 過去世の謎 ( ヨーロッパ周辺 ) について書いていますが、タイトルの過去世についてですが、感覚を言葉にすると、過去世というよりは、” 異次元でのできごと” になります。
話は映画に戻りますが ・ ・ ・
私も、この映画の2人のように、人生を通して
自分が知っている人 ( ソウルメイト ) や
知っている ( 感覚、記憶にある ) 場所を探していたように思います。
インディゴの生まれ変わりと進化するDNA ・・・03/12/2015
スターシードの特徴 ・・・03/20/2015
多次元にいる自己と融合する ・・・10/26/2016
前の夫と出会った時、今の夫と出会った時、それ以外にも
これまでの人生で何人か、このような ( ずーっと前から知っている ) 感覚に
なったことがありました。
ある1人の女性 ( ヒーラー ) に 出会った時、
私は彼女と目があった瞬間にとても懐 しい感覚になりました。
そして、とても驚いたことがありました。
彼女のヒーリング方は、私のやり方にそっくりだったのです。
その時に、異次元で”一緒にやっていたことがある” ことを感じました。
部屋の空氣感も、手法も、何もかもそっくりでした。
だから、安心して委ねることができました。
そのヒーリング方は、独自のやり方なので、初めて会った方なのに・・・
それはとても不思議な体験でした。
前の夫は、違う次元では、私の父 ( ヨーロッパ周辺に住む白人 ) でした。
その時の映像 ( 感覚で観える ) では、私も白人で、年齢は7歳くらいでした。
現世もそうですが、その時代でも、私と彼は早くにお別れしています。
今の夫は、Chemi Body Work が OPEN した当初にお客さんで来たのですが
彼と目があった瞬間に、 ”この人と結婚する” と 感じました。
ずーっと前からの深い繋がりがあることを瞬時に感じたのです。
違う次元では、イタリアやギリシャ周辺で共に過ごしていました。
面白いことに、価値観、様々な感覚がとても良く似ています。
ある日夫に、行ってみたい国はどこ?と尋ねたら
『 イタリア 』 と 答えたので、( やっぱり ) 笑ってしまいました^^
彼にもきっと、イタリアでの記憶や感覚があるからでしょう。
この映画のように、何でか分からないけど、” 〇〇が氣になる” とか
これまでに、興味を持った1つ、1つが、この映画シーンのように
何かに導かれるかのように展開されいるかもしれないと
あなたは感じたことはないですか?
”心の声に従って生きる” こと
その大切さを、この映画は語ってくれていたように思いました。
We are (私たち)・・・01/17/2017
イメージを引き寄せ具現化する ・・・01/22/2017
海外でも上映されているようですが、私もそうでしたが、きっと多くの方が同じような体験があったりなど、共感できたり、何かを感じる作品だと思いました。
驚いたことに、平日だというのに、ほぼ満席でした☆
ネットで席を予約しておいて良かったです。

