CPAP 睡眠時無呼吸治療器具導入への道 リゾルト初日。。 | .

CPAP 睡眠時無呼吸治療器具導入への道 リゾルト初日。。

IphoneとIpadとブルーツースで連結をします。まずは事前じアプリをダウンロードする必要がありますが、

三角形のマークがアプリです。(アメリカのItuneアカウントを取得。ダウンロードです。アメリカのドル建ての支払がないと通常日本のカードではアカウント作れませんが無料のアプリダウンロードからでもアメリカのアカウントが作れる方法があるようです。)

にほんでの機械の使用がメーカーが許可をしていないので(日本では数世代前の9という機械を使用しています。その後の10という機械もこのミニという機械についてもホームページに記載がないです。)裏側に機種番号があるのでそれを登録します。それほど難しい作業ではあります。

そして自分の購入したマスクを選びます。最新の機種ですので中に湿度用のフィルターを入れます。入れる向きは方法も画像で指示が出ます。電源やチューブのさし方まで丁寧に動画で指示。次へで指示が出ます。簡単にセットアップできます。そしてマスクについても同じです。まずはマスクテストマスクがフィットしていることを確認します。

機械とつないでいない状態ですが上部右側にマスクフィットというところがありますので確認ができます。空気が出てきますので息を止めて漏れがないようにマスクを調整します。スマイルマークが出ていれば開始です。

スタート画面でスイッチオンです。

初日のリゾルトです。毎日その日の結果が携帯で確認ができます。

昨日までとの違い。。すっきりしています。目の焦点がはっきり。朝5時に目覚めすっきりです。機械使用の効果がこの数字と同じでありました。

今回購入した最新の機種及びマスクそして専用の枕です。

クリーニング器具やフルフェイスマスクもセットでこうにゅうしました。

まだ一日ですが効果あります。毎月5000円のリース代金、治療費と比べるのは難しいですが途中でやめることはなさそうな機械です。痩せていけば使用しない道もあると思いますが今日、明日の選択ではないのですが。。

また結果報告をいたしますが。このメーカーのこの機種すごいです。

保湿を水分を使用しないでフィルターで保湿するように変更している点は

チューブ内のカビの繁殖の問題からもボイドすると思われるので

乾燥して使用している旧タイプから保湿タイプへと変化して今回のようなフィルタ―保湿への変化、ブルーツース、携帯の画面でデーター集計クラウド化など

2017年6月現在で最新という機種だと思います。アメリカでも6月から販売開始ですので日本でもたぶん1,2番目の利用者だと思います。