Cheer Up! WEB MAGAZINE

フリー音楽マガジン「Cheer Up!」のブログです。
TOPページはhttp://www.cheerup777.com/


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ギターポップ特集を長く続けているというのに、イベントに一度も足を運んでいないというのもいかがなものか?と思ってました。
そんなわけで、11月20日(日)下北沢mona recordsにて開催された、philia records presents「空色メロディ」に行ってまいりました!!


会場はぎゅうぎゅうで立ち見も出るほどの盛況。
今回は5組が出演ということで、CDの物販も華やか。

 

 

そしてお隣のスイーツ担当、milky pop.さんのお菓子が目をひき、さっそく蕎麦クッキーといちじくのクッキーを購入。
サクサクホロホロして、とても美味しいクッキーでした。他の焼き菓子も気になりました。

 

そしていよいよライブイベントスタート・・・

 

★スイスカメラ

 

Vocal、そしてヴァイオリンも演奏する梶山織江さんの佇まいが素敵でした。
独自のサウンドと歌詞、スイスカメラの世界にぐぐっとひきこんでくれるところが凄いです。
ギターの西崎憲さんは小説家、翻訳家として多くの本を出されているのですね!

1stフルアルバム「酸素と丘とレンズ」発売中。

 

スイスカメラ
http://dog-and-me.d.dooo.jp/swiss_camera2.html

 

 

 

★さとうもか

 

岡山のシンガーソングライター、さとうもかさん。
予備知識もなく聴き始めたら、可愛い声とピアノやギターで自在に弾き語りするスタイル、これまた歌の世界に自然と誘ってくれるアーティスト。

思わず笑ってしまう和むトークにほっこりして、隣にいた及川さんと「可愛いね」「可愛いね」と言い合ってばかり(笑)。

 

さとうもか
http://www.thinksync.co.jp/mokasato/
【INTERVIEW】さとうもか(indiegrab)
http://indiegrab.jp/?p=22099
SoundCloud
https://soundcloud.com/satomoka

 

 

 

★ポプリ

 

ついに会えました。ギターポップ特集のTOPイラストを描いてくれたササキアツシさん、ポプリインタビューで可愛いイラストを提供してくれたれいなさんに!!
ワクワクするサウンド、れいなさんのキュートなVocal。何度も音源を聴いていたけど、やはりLiveで聴くのはいいですね。
「しろのふわふわ」では、会場で一緒に振付てノッているお客様もいて、ファン層の厚さを感じました。

 

ポプリインタビュー(Cheer Up!)
http://www.cheerup777.com/gp/potpurri.html
SoundCloud
https://soundcloud.com/sasa_at/ylqtng3wirgc

 

★ユメトコスメ

 

長谷泰宏さんによるサウンドや流麗なピアノ、可愛らしくあったかい気持ちになるユミさんのVocal。
サイトのプロフィールによると"少し懐かしい一冊の少女漫画を読む様な歌詞の世界観"とのことですが、まさにその懐かしさ切なさが大きな魅力。
Violin、Pianoと共にPizzicato Fiveの「優しい木曜日」のカヴァーも切なくて最高でした。

ちなみに長谷さんはWHY@DOLL、3B junior、Negiccoなどのアイドルの編曲や花澤香菜さんの編曲など幅広く手掛けていらっしゃいます。


ユメトコスメ
http://www.yumetocosme.com/site/home.html
SoundCloud
https://soundcloud.com/yumetocosme

 

 

 

 

★小林しの

 

ギターポップ特集を思いついたきっかけである小林しのさんのライブも、やっとやっと聴けました!
しのさんとは長年仲良しなので、ご飯にはよく行ってたのですが、ライブのほうはなかなかタイミング合わなくて。
「赤い目のジル」~「空色メロディ」まで、しのさんの歌声は本当に可愛くて、歌詞がまたとっても良いので、Liveでじっくり味わえて最高でした。

 

ギタポ特集に登場いただいたパトラッシュ諏訪さんのギター&コーラスがとても素敵だったし、これまたインタビューに最近登場いただいた高口大輔さん(the Sweet Onions)のドラムも初めて聴けましたね。
ギターのfattsさん、キーボード&コーラスtenさん、ベース前濱雄介さん、アコーディオン飛魚さん(カゲル)というサポートの皆さん、しのさんの音楽のために一丸となっていてとてもいいステージでした。

 

小林しの
http://kobayashi-shino.com/
小林しのブログ「小さな夜のつづき」
http://kobayashi-shino.com/blog
SoundCloud
https://soundcloud.com/shino-kobayashi

 

小林しのインタビュー(Cheer Up!)
http://www.cheerup777.com/shino1.html
パトラッシュインタビュー(Cheer Up!)
http://www.cheerup777.com/gp/patrasche.html
高口大輔インタビュー(Cheer Up!)
http://www.cheerup777.com/gp/kouguchi.html

 

 

 

そして、各バンドのステージの合間に「うわ、これいい曲!」とテンションが上がるような選曲でDJをなさったのは、ソフトロック研究会団体「VANDA」のメンバー、ウチタカヒデさん。

 


セットリストは、philia recordsのnoteでチェックできます。
https://note.mu/kentarokondo/n/n00ced09d7ce6

WebVANDA
http://www.webvanda.com/

 

そんなこんなで約4時間近いイベントは、つい最近ギタポ特集に登場して下さった及川さんとお話しながら楽しく見ました。

 

及川雅仁インタビュー(Cheer Up!)
http://www.cheerup777.com/gp/oikawa.html


お邪魔した打ち上げでは沢山の方とお話しましたが、キャラウェイのシマダオサムさんや、ギターポップレストランの中村さん、TKOさんと語り合えて楽しかったです!
ギターポップレストランも聴きに行きたいものです。

 

the Carawayインタビュー(Cheer Up!)
http://www.cheerup777.com/gp/caraway.html

TKO new music corporation
http://nosmolaelpop.com/tko/

ギターポップレストラン
http://gprofficial.net/


このライブレポを作るにあたっては、philia recordsの近藤健太郎さんにご協力頂きました。

とても素敵なイベントをしっかり支えるお姿も、ちゃんと見てましたよ♪
近藤さんの歌は今回聴けなかったけど、次回のお楽しみにとっておきます!

 

philia records
http://philiarecords.com/

The Bookmarcs『追憶の君』特設サイト
http://smallbirdrecords.com/the-bookmarcs_tsuioku_no_kimi/

 

ギターポップ特集は来年も続けます!!
(インタビューシート未提出の方、お待ちしてますよ・笑)

 

 

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最近の画像つき記事  もっと見る >>

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先日、Roman Andren(ロマン・アンドレン)特集を公開しました。
http://www.cheerup777.com/romanandren2016.html


スウェーデンのキーボーディスト、シンガー、そしてマルチなサウンドクリエーターとして活動する鬼才。
2008年ブラジル音楽からの影響を大いに反映した日本デビュー作『Juanita』が大ヒットして、一躍知られる存在となったRoman Andren。
「北欧のデオダート」というキャッチフレーズでも知られていますね。
まだ聴いたことがないという方は、タワレコのWORLDミュージックコーナーに置いてあることが多いようです。


実際、ロマン氏はデオダート、ボブ・ジェームス、バリー・ホワイト、アントニオ・カルロス・ジョビンなどのアーティストを敬愛していることを公言しています。
ブラジリアン・フュージョンなどを好きな方にはたまらなくグッとくるサウンドなのではないかと思います。


ロマン・アンドレン氏のインタビューはあまり見かけたことがなく、大変貴重な内容だと思います。
彼の音楽への情熱、制作にまつわる詳細なエピソード、そして新作『Rain King』にゲスト参加したGee Bello(ex-INCOGNITO、ex-LIGHT OF THE WORLD)との交流、彼の人生観も垣間見えるとても濃い内容です。
長年交流していても、「こういう考え方を持っていたんだなあ」と感激してしまって。
いつか彼に会って、英語でインタビュー出来たらいいな、という夢が出来ました。
英語勉強しないと・・・


ロマン氏とは、My Spaceを通して交流が始まりました。
英語については、今は苦手なのですが、昔は勉強意欲が高かったんです。
学生時代は英会話スクールに通っていて、外国人講師の方々と楽しく語り合えるようになりたい一心でかなり勉強してました。当時は随分聴き取れるようになってました。
しかし、社会人になってからは外国の方と話す機会も減り、仕事がらみの勉強で手一杯、英語から遠ざかりました。

そんな中、ロマン氏との交流は、なんとか翻訳サイトを駆使して続けています。
2009年発行のCheer Up!創刊号(冊子版)に登場してもらう時は、Cheer Up!プロジェクトに参加して下さったSさんご夫妻に協力して頂き、自然な感じのインタビュー記事を作ることが出来ました。

今回は自分で頑張って翻訳しよう!と思っていたのですが、ロマン氏からの回答を見て「うわっ、長いセンテンスとか言い回しとか難し過ぎる(泣)」とガックリきてしまって。
Cheer Up!に度々ご登場下さっているThe Penelopesの渡辺達彦さんは、海外のインディーポップミュージシャンとの交流も長年多くていらっしゃるということで、自分の翻訳した内容をチェック・修正頂きました。
この場をお借りして、渡辺さん、お忙しい中本当にありがとうございました。


今回の特集では、新作『Rain King』インタビュー(日本語/英語)、冊子版でしか読めなかった『Juanita』インタビューも再掲しました。
ぜひ多くの方にお読み頂きたいです。
http://www.cheerup777.com/romanandren2016.html
 

 

 

 

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先日、新譜情報にコメント寄稿でご登場下さったThe Bookmarcsが「追憶の君」のMUSIC VIDEOを公開しました。
美しい映像は映画監督の小澤雅人さんがご担当(撮影・監督)。
情緒あふれる映像に近藤健太郎さんの歌声が重なり、曲の良さがますます伝わってきますね。
沢山の方にご覧頂いて、The Bookmarcsの素敵さがどんどん広まってほしいな~と思います。




【新譜情報】『追憶の君』The Bookmarcs
http://ameblo.jp/cheerup2009/entry-12175348906.html

the Sweet Onionsの近藤健太郎さん、作編曲家の洞澤徹さんが2011年に結成したユニットThe Bookmarcsが、Digital New Single『追憶の君』をリリース。


せっかくなので、The Bookmarcsの過去音源のMVも貼っちゃいますね。
Cheer Up!では、特に大人女子への癒しにお薦めしてます。
仕事で疲れて帰った夜、The Bookmarcsの音楽、近藤さんの歌声に、スッと疲労物質も溶けてしまうことうけあい。





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このところまたブログを更新していませんでした。
いま、大きな特集を作っています。
今月中に公開できればいいなと思っています。

先日Cheer Up!に登場して下さった名古屋のバンドHUSH。
TOWER RECORDS 近鉄パッセ店でのインストアの様子が公開されました。






HAPPYな気分になれる曲ばかりで、とてもオススメです。
なかなかLiveに伺う機会がないバンドでも、こうやって動画で彼らの雰囲気が伝わってきて嬉しくなりますね。


最近のCheer Up!の更新は・・・

the Carawayインタビュー
http://www.cheerup777.com/gp/caraway.html

人気バンドSwinging Popsicle(スウィンギング・ポプシクル)のメンバーとしてもお馴染みのシマダさんによるユニット。シマダさんの音楽への愛情が伝わってくるインタビューです。


松本淳一『0 Canyon』インタビュー
http://www.cheerup777.com/j_matsumoto.html

映画「そして父になる」で日本アカデミー賞音楽優秀賞を受賞した作曲家の松本淳一さん登場。
[カラリト]と呼ばれる架空の半島をめぐり繰り広がるサウンド郷、というユニークなコンセプトを持つ魅力的なアルバムのことを詳細に伺いました。


DIE『音の処方箋』インタビュー
http://www.cheerup777.com/die2016.html

hide with spread beaverでもおなじみ、キーボーディストのDIEさんのソロアルバム『音の処方箋』についてじっくり伺ったロングインタビュー掲載。
「朝7:00起きてから~夜中2:00寝るまでを1時間に一曲ずつその時々に聴きたいリッスナーの生活に役立つ音楽」というコンセプトで、そのとき聴きたい曲を聴いて気持ちを和らげる効果は私も日々実感してます。特に好きなのは「Bossa」という曲です。

hide with spread beaverずっと大好きで、インタビュー記事も沢山読んでいたので、こうしてDIEさんにインタビューさせて頂けるなんて、Cheer Up!を始めて良かったなあと一人で感動に打ち震えていました。


そんなわけでコンスタントに公開待機の記事を控えています。
随時Twitterでお知らせしていきますので、よろしくお願い致します。



0 Canyon
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松本淳一
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そして父になる オリジナル・サウンドトラック
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flow
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Swinging Popsicle
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編集長ブログとしては久しぶりです。
こまめにブログを書きたいなあと思いつつ、大したネタもなく、仕事の日は相変わらず夕飯食べたらバタンキュー。
情報はタブレットでチェックするということもあり、パソコンを立ち上げない日も。


そんな日々ではありますが、ふと気付いたら2016年前半だけで、なんと15本もインタビュー記事を掲載することが出来ました。(いま13本ですが、一週間内にあと2本公開予定です)
2015年は12本、2014年は5本だったことを思うと本当に感慨深いです。

こんなに沢山の方々にご登場頂けて感謝でいっぱいです。
改めて、ご多忙な中じっくりと回答頂いた皆様に感謝申し上げます。

・特集:Japanese Guitar Pop
→ポプリインタビュー、Galaxy Trainインタビュー、パトラッシュインタビュー、HUSHインタビュー
・市原康さんインタビュー(TRIO'特集)
・類家心平さん『Unda』インタビュー
・中村智由さん『DANCE WITH THE WIND』インタビュー
・菊地康正さん『Reborn Again』インタビュー
・平石カツミさん『Pleasure』インタビュー
・中塚武さん『EYE』インタビュー
・井上智さん『Second Round』インタビュー
・大野方栄さん『セブン』インタビュー
・小林しのさん『Looking for a key』インタビュー


上記、市原康さんを除いては、全てメールインタビューです。
本来、こちらから出向いて一時間ほどお時間頂いて、録音した内容をテープ起こし&編集して記事にするべきところ、ライブや音源制作やお仕事でご多忙な方々がパソコンでご自身でじっくり回答を打って返信下さる訳で・・・いつも有難くも申し訳ない気持ちになります。

その分、自分もアルバムを通してアーティストと向き合い、皆さん魂を込めて演奏した一曲一曲に耳を傾け、真剣に質問内容を考えています。

どの記事も濃い内容をお答え頂いたので、チェックしてみて頂けると嬉しいです。
http://www.cheerup777.com/

インタビュアーとしてまだまだ修行が足りず、いろんな書籍を読んだりもしていますが、実践あるのみ!とも思っています。
また近いうちに東京に出向いて、何人かとお会いして直接インタビューさせて頂けたらいいなあと計画中です。
実際、2014年秋に東京でインタビューさせて頂き、2015年初頭次々公開した時はとてもいい勉強になりました。中西俊博さん、大野方栄さん、酒井ミキオさん、テラシィイさん、きだしゅんすけさんの5人です。


いずれにせよ、直接インタビューもメールインタビューも経験積んでいきたいですね。
Liveに行ったり、音楽本を読んだり、あまり聴いていなかったジャンルの音楽も聴いたり、やることは沢山です。いまちょっとCheer Up!の活動も落ち着きそうなので、しばらくインプットの時期にしたいと思っています。



UNDA
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類家心平
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DANCE WITH THE WIND
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TOMOYOSHI NAKAMURA QUARTET
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Second Round
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井上智 アンド 北川潔
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今朝の河北新報と昨日発売の週刊文春の両方に、仙台在住の作家、伊集院静さんが寄稿されており両方読んだのですが、心に残ったのは震災当日の夜、何度も襲い来る余震で伊集院さんご夫妻は庭に避難したとのこと。その時に、満点の星空を見上げると流れ星が沢山見えて、中には上昇するように流れる星もあったという話。
多くの人命が失われたその晩に・・・と、胸が詰まる想いでした。


今日は家でWEBマガジンの編集作業等をしながら、TVやラジオで東日本大震災にまつわる沢山の話題を見聞きしていました。
やはり体験談というのは、その人だけのものなので、胸に響いてきます。


あの日はちょうど仕事が休みで、午前中はイオンに新刊コミックを買いに行き、楽しく読んでから昼寝して、ちょうど目を覚ますと、母がつけていたラジオから緊急地震速報が鳴ったのです。
廊下に出たとたんものすごい揺れ。
「もうすぐ来ると言われていた宮城県沖地震だろうなあ」と思いながら廊下の柱につかまり耐えていましたが、揺れは一向におさまらず、しかも一層激しくなるので本当に恐ろしくて。
子供の頃に体験した宮城県沖地震以上の揺れだろうと思いました。


揺れがおさまり、弟一家の無事が気になりましたが、停電しており、PHSも固定電話も繋がらず。
唯一、当時契約していたイーモバイルのPocket wi-fiが通じたんですよね。
それで、iPod touchを繋ぐことができたんです。
ただし、充電がわずかになっていました。
Twitterとfacebookに書き込みをしてみたけれど、弟はSNSを使わない人なので、連絡は取れず。
facebookの友人にお願いして弟にメールを送ってもらったけれど、後でよくよく考えてみると弟も同じくPHSなので、メールも受信出来ないわけで・・・。


でも、何が起こったのか把握できない中、少しの時間だけどネットに繋がっていることにより、日本各地に仲間のいる心強さを感じましたね。
ちなみに弟は、バスが運行していないので会社から自転車を借りて、一人暮らしの叔母の家にも立ち寄り無事を確認してくれ、うちにも夜中に顔を見せてくれました。


余震が多くてろうそくは危ないから、懐中電灯を使おうとしたら、家にある懐中電灯はことごとく古くて不調でした。
真っ暗な中、温かくないこたつの上にラジオを置いて、両親とお菓子などつまみながら過ごしました。
今にして思うと、宮城県とはいえうちはまだマシな方だったんですね。
避難所にも行かず自宅で過ごせて。(とはいえ、揺れが落ち着いてみると生活への支障は沢山あって家もあちこちおかしくなっていたわけです)


その日勤務だったら、おそらく帰宅難民になって、帰宅するのは夜中になっていたと思われます。
3~4時間かけて徒歩で帰った可能性も。仙台駅方面から歩く道順は分かりますが、とにかく遠いのです。
当時、よくバスで一緒に帰っていた同僚は、バスが止まってタクシーは長蛇の列で、なかなか帰れず一時的にパチンコ店で暖をとらせてもらったそうです。
一緒にいた別の同僚のお父さんが車で迎えに来てくれて、夜中にようやく自宅に帰れたとか。


ここまで、書いたところで、facebookが「過去のこの日を振り返ってみましょう」と表示してきました。
自分にとっての記録なので、2011年3月11日の投稿をここにコピーします。

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2011年3月11日 0:31
ER緊急救命室の最終回を観て、ドスーンと重い余韻に浸っております。

2011年3月11日 11:46
さっき書店に行ったら「きょうの猫村さん5」を発見!来月4/25に「テルマエロマエ3巻」発売の朗報も。ちなみに本日は「君に届け」と「ちはやふる」最新巻の発売日。もちろんGETしてきました

2011年3月11日 13:26
マスコミではなくミニコミ、「ミニコミ誌」の本かと思ったら、これからのメディアについて議論された内容をまとめたものとのこと。これは読みたい。


2011年3月11日 14:57
仙台です。何度も余震きて具合悪いです。停電なのでラジオと無線LANで連絡はとれます。震源地どこなんだろう


2011年3月11日 16:39
もうすぐipodの電池が切れてしまいます。ウィルコムはつながらないし、停電で災害ダイヤルも使えません。どなたか私の弟に私と両親は無事だとメールしていただけませんか?


2011年3月11日 20:24
少しバッテリー復活。首都圏の方々も帰宅できず大変な方が多いんですね。
気をつけてください。
こちら、懐中電灯が古くて次々ダウン。
何本か買い置きすべきでした。
飲料のおまけのミニライトがこんなに役立つなんて!
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改めて自分で読み返してみて、当時の詳細な記憶がよみがえってきました。
平和ないつもの日常から一変、何が起こったのかすぐにはつかめなかった様子ですね。

そして、一年後の3月11日のfacebook日記を読むと、いろんなことを考え過ぎてかなり精神的にまいってる文章になっていました。ちょっと読み返して辛い気持ちになる内容です。

いくらでも書けるし、この文章をまとめることも出来ないです。
自分はあの頃、Cheer Up!を頑張って続けていこうと思っていて、5年たった今もなんとか続けていられることに感謝して、また編集作業に戻りたいと思います。
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このところずっとメールインタビューの準備に追われていました。
有難いことに、WEBマガジンに参加頂ける方が増えて、まさに嬉しい悲鳴という感じ。
休日や、出勤の前に時間が取れる日はお店でコーヒー飲みながらアルバムを集中して聴いて、インタビュー内容を考えています。
「一人編集会議」と勝手に呼んでます。


2015年前半にUPしたインタビュー記事は、東京に行って直接お話をお伺いした内容ですが、あとはたいていメールインタビューです。
ご本人にはなかなかお会いできませんが、作品を通してその方と対話するような気持ちで取り組みたいと思うようになりました。


音楽雑誌や、著書を出してらっしゃるようなライターの方々のインタビュー記事を読むと、自分の知識はまだまだだよなぁ~・・・とガックリくることが多いです。
しかも、最近は新譜インタビューが多いので、同じ時期に音楽雑誌にインタビューが載る方もいらして、書店でチェックしてはガクーンと落ち込んだりもします。
修行中の私のインタビューにお付き合い下さるミュージシャンの皆様には感謝しかないです。


今の自分に出来ること。
専門誌とはまた違ったインタビュー記事を作ること。
「このアルバム聴いてみようかな?」と読者が思って下さるような、分かりやすく魅力的な記事、アーティストの意外な魅力が伝わるような記事を目指すこと。
あとは日々勉強ですよね。


最近の更新のご紹介。


小林しのさん『Looking for a key』インタビュー
http://www.cheerup777.com/shino1.html

久しぶりに音楽活動を再開なさったしのさん。
10年ぐらい前には、東京に遊びに行くたびに会って楽しいおしゃべりを楽しんでいた間柄なので、交流が復活して本当に嬉しかったです。
じっくりインタビューにお答え頂き、歌詞カードなどに使われている、かみたゆうこさんの繊細で素敵なイラストも多数ご提供頂いたので、アルバムの世界観をそのままたっぷりお伝え出来るようなデザインで華やかな特集になりました。

アルバム参加者からのコメント企画は、しのさんは大感激して下さったそうですが、私にとっても交流が復活したり、新たにやりとりの始まった方もいたりで、しのさんの繋いで下さったご縁に感謝してるんです。


大野方栄さん『セブン』インタビュー
http://www.cheerup777.com/oono_seven.html

前作『Pandora』では、大野さんのご自宅にお邪魔して楽しくインタビューをさせて頂いたこと、つい昨日のことのように思い出せます。
今回の『セブン』もまたすごくいい歌ばかりで、何度も聴いています。
自分もブラジル音楽が好きだったなー!ということを思い出すことが出来ました。
なんといっても、ミカ・サンバ・ジャズ・トリオの演奏がかっこいいですね。
ミカさん作曲の「Mirabelle」、心地いいサンバにのせて大野さんのスキャット最高。

常にアンテナの高い大野さんからのおすすめアーティストも沢山!というインタビュー、チェックするのに大忙しになりますよ。


井上智さん『Second Round』インタビュー
http://www.cheerup777.com/secondround.html

ジャズギターのトッププレイヤーにご登場頂き緊張のインタビュー。
井上智さんと、ベースの北川潔さんのデュオのこのアルバムは大きな話題を呼んでいて、いろいろなジャズ雑誌や、タワレコのintoxicateにも記事が載っています。
昔からジャズギターの音色は大好きで、心地良いんですよね。
井上さんは、私も大好きなジム・ホール氏に師事しており、ジム氏の想い出エピソードも披露頂きました。
ジャズのことはもっと勉強して、次回は井上さんに直接お会いしていろいろお話伺いたいです。


平石カツミさん『Pleasure』インタビュー
http://www.cheerup777.com/hiraishi.html

幅広く大活躍のベーシスト、平石カツミさんは意外にもリーダーアルバムは初とのこと。
その経緯やアルバムの詳細、そして平石さんの音楽ヒストリーもたっぷり伺いました。
このアルバムは心穏やかになれるような、生活の中で聴きたくなるようなアルバムで、聴けば聴くほどじわじわと魅力が増してくるような感じです。
平石さんの吹くトランペットの音色が優しくてまたいいんですよ。
試聴動画見て頂きたいです!


こうして書いていると、参加者の皆様への感謝と共に、もっと勉強しないと失礼だよな!という気持ちが強くなってまいりました。
いまお返事待ちのインタビューがまだ沢山あるのですが、そちらが一段落したら自分の勉強期間に充てたいものだなと思ったり。



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すっかりご無沙汰しておりました。
2015年は仕事のことで何かと落ち着かず、特に秋からはCheer Up!に関してあまり動けませんでした。


ところが12月になりLION CODEの下村成二郎さん(ex-BLIZARD)からニューアルバムインタビューのお話が出て、そのあたりから活気が出てきましたね。
いつもパワフル&ポジティブな成二郎さんから大きなパワーを頂いたような、そんなひとときでした。
LION CODEの『初陣 -First attack-』は本当にかっこ良いのでジャンル関係なくぜひ聴いてみて頂きたいアルバムです。
インタビュー内容も実に濃いですよ。
池田鷹浩さん(Bass,ex-Gusty Bombs)との出会いからLION CODE結成までのエピソードもとても面白いです。
http://www.cheerup777.com/lioncode2015.html



そして冬休みなどを利用して、かねてより「マガジンをもっと見やすく整理したいなぁ~」と思っていたので、全面的にリニューアル作業を行っています。
細かいところも微調整中で、あと少しで公開できそうです。


こうやってリニューアル作業をしていると、2011年から今まで、随分たくさんのアーティストに参加頂いたんだなぁ~としみじみしてしまいます。
2014年には直接お会いしてのインタビューも敢行しました。
感謝感謝です。


リニューアルと共に、公開待機中の特集や、新譜情報もぱーっと公開する予定なのでぜひご覧いただきたいです。
新譜情報も常に募集しておりますので、お気軽にお問合せください。
あと、やっぱり仙台発信のWEBマガジンなので、仙台で頑張っているバンドやミュージシャンの方々、音楽関係の方々にもご登場頂きたくて、そのあたりも動いてみたいと考えております。


2016年もCheer Up!をどうぞよろしくお願い致します。




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ちょっとご無沙汰してました。
このところCheer Up!をなかなか更新出来ていませんが、またそろそろ動きたいと思っております。

最近の更新をご紹介します。


宝石ブルー島裕介さんインタビュー。
最新アルバム『SilentJazzCase2』について、曲をピックアップして詳しいお話を伺っています。"Shima&ShikouDUO"や「名曲を吹く」シリーズとはまた一味違ったクールな魅力を感じられるアルバムです。
http://www.cheerup777.com/shima_silent.html


宝石ブルー平戸祐介さんインタビュー
クオシモードが活動休止、本格的にソロ活動を展開なさっている平戸祐介さんの2ndソロアルバム『Voyage』について伺いました。
平戸さんのオリジナル5曲、スタンダード・ナンバー5曲で構成されているこのアルバム、このインタビュー記事をお読み頂きながら聴くと曲への理解もいっそう深まるのでは!と思います。
クオシモードについては、活動休止前最後のライヴをレコーディングした、ライヴ盤『Hot & Cool』が5月にリリースされたので、こちらもお薦めです。
http://www.cheerup777.com/hirado_voyage.html


宝石ブルーKYOTO JAZZ SEXTETインタビュー
沖野修也さん(KYOTO JAZZ MASSIVE)がプロデュースする新ユニット、KYOTO JAZZ SEXTETの1stアルバム『MISSION』について、沖野修也さんにご登場頂きました。
実力派がズラリとメンバーに並ぶ注目のユニット。メンバーから類家心平さんと平戸祐介さんから、KYOTO JAZZ SEXTETへの想いをお寄せ頂いてます。

沖野さんの考え方には以前から個人的に影響を受けており、地方に住みながら「何かやりたいけど東京に行かないと何も始まらないのかな?」と悩む方々へのメッセージもお寄せ頂きました。
http://www.cheerup777.com/kjs.html
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私の高校時代は、音楽がそばに無ければ、さぞ味気ないものだったろうと思う。
女子高の雰囲気に馴染めず、人間関係も面倒で、入ってみたい部活もなかった。
高校生活で思い出せるエピソードも少ない。

高校1年の秋から、高校2年の冬まで、ほんの1年ちょっとだが社会人・大学生メインの吹奏楽団に入ったことだけが唯一の楽しい思い出。
ずっと続けたかったけれど、成績が下がって、当時は親が厳しくて、受験勉強の為に辞めざるを得なかった。

学校と家の往復、家では自室にこもって勉強の日々、唯一の癒しはラジオとカセットで聴く音楽の数々・・・。
その時期にデビューしたのがThe東南西北。
高校の同級生をメインにしたバンドで、「イタバリ・ローカ」「ため息のマイナーコード」など、私が憧れていた高校生活の光景が歌の世界に詰まっていた。

それから飽きずに何度も聴くようになったThe東南西北、行きたかったライブに足を運べたのは5thアルバム『緑の国』リリースの頃だった。
仙台駅前のさくら野デパートが、まだ丸光デパートだった頃。
デパートの上のほうにCADホールという小さなライブスペースがあった。
そこで初めて触れたThe東南西北の生の音。
何度も聴いた歌を、久保田さんが目の前で歌ってる!
あの感激は忘れられない。

その翌年、The東南西北は解散・・・。

月日は流れ、2012年5月、The東南西北は約20年ぶりのニューアルバム『re-flight』をリリース。
この時はVocal&Guitar・久保田洋司さんにメールインタビューさせていただき、さらに連載「花咲く随筆」にて、The東南西北結成のエピソードを詳細に綴って頂いた。
この連載が中身が濃くて!
The東南西北のメンバーの高校生活が目に浮かんでくるかのよう。
キラキラした、まさに「青春」、うらやましいなぁ~、男の子同士ってなんかいいなあ。
何度読んでも嬉しくなってくる。
未読の方はぜひ・・・

久保田洋司インタビュー
http://www.cheerup777.com/tonnan.html

久保田洋司 連載「花咲く随筆」
http://www.cheerup777.com/hanasaku1.html


The東南西北が2015年4月21日、ニューシングル「春夏秋冬(はるなつあきふゆ)」をリリースする。(The東南西北の新レーベル「コンパス」のネットショップでは3月21日先行発売)
https://tnsp.stores.jp/#!/items/54dc8bdbef3377645c001747


The東南西北の音楽との出会いから時を経て、こうして今また新しい歌を楽しみに待つことの
できる幸せをかみしめている。



re-flight
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