「大乱歩展」@神奈川県立近代文学館に行ってきたのだ。
テーマ:自己啓発本オタク?!今日は、神奈川近代文学館で開催中の「大乱歩展 」に行ってきたのだ。
結構、地味って言えば、地味なんだけど、、、おもしろかったよ。
特に、「貼雑帳」という、自分に関する記事やら、出来事を年表にまとめている手作りの本があったんだけど、これがおもしろいと共に、かなり興味深い。
戦局にあって、発表の場がなくなったため、このような本を作成していたようなのだけれど、、、なんというか、無念というか、執念というか、ものすごいパワーを感じたのだ。
最初の2冊は、母親の不要の帯を装丁に使っていたりするそうで、、、「遺言にするつもりだった」みたいな説明書きが添えられていたのだけれど、、、本当、自分という存在を本に残して、「死んじゃうつもりだったんじゃないか?」とさえ、思わせるような、、、「どういう気持ちで、これを作っているんだろう?」と思ったのだ。
だがしかし、、、祖母(文字)と父(絵)の共作の「手書きの百人一首」なども展示されていたり、自著を箱に収めて保管していたそうなのだけれど、それに、すべて手書きでラベルを書いていたりとかするので、、、そういう凝り性で、整理好きな家系というか、血筋なのかもしれない。
あとは、海外の作家との交流なんかも、おもしろかった。
あ、っていうか、すでに、ネタバレし過ぎだけど、、、11月15日(日)まで神奈川県立近代文学館 で開催中なのだ。
さて、神奈川県立近代文学館 は、港の見える丘公園にある。
公園内には、大佛次郎記念館もあるのだけれど、大佛次郎氏(おさらぎじろう)は、猫が大好きだったらしく、猫スポットとしても、おもしろいのだ。
そして、、、今日も。。。
案内猫さん、登場~!
ここは、ちょうど「フランス山」と呼ばれるあたり。
黒の燕尾服を着た紳士か?!
「はい。あちらでございます。」
そんな感じで、行く手を見つめる白い靴を履いたハイカラな猫さんだったのだ。
そして、帰りには、バラ園で、薔薇の妖精猫を発見。
なかなかの美白猫で、真っ白く光り輝き、この世のものとは思えません。。。
薔薇が霞んで見えますが。。。
妖精と言えば、この人も。
サンタさん、発見!
元町は、すっかり、クリスマスモードだったのだ。
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