先日は、日本労働組合総連合会、連合埼玉様の男女平等参画週間「トップセミナー」で女性活躍働く女性の更年期への対応」というテーマで講演をさせていただきました。

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このテーマで、複数の企業の労働組合の担当者様がこうした時間をとって考える機会を持つ事は、日本で初の取り組みではないでしょうか。

参加者は男性メインの講演会。1人1人が働き続けるために必要な整備は「介護」「出産」「育児」「労働時間」「出張」「勤務体制」などなどありますが、それに加えて「女性の健康・更年期」がテーマとしてテーブルに上がったという事は、とても大きな1歩だと思います。

このような機会を作ってくださいました、連合埼玉のみなさま、本当にありがとうございました。

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今、女性活躍推進に必要なこととして積極的に言われていることは
・女性自身は、仕事の継続意思を持ち、昇進への意欲を持つなど本人の努力を、
・管理職は、男女差なく女性を育成することや、性別役割分担意識の解消、
・人事部門は、男女差ない配置や移動、全社員のWLB試作(労働時間是正など)、管理職の女性社員マネジメント力の強化など。

(公益社団法人21世紀職業財団 若手女性社員の育成とマネジメントに関する調査研究より)

これらはもちろん大切ですし、これらを整えるだけでもとても大変なことですが、
しかし、女性活躍を本当の意味で推進するために必要で、
しかし、3者ともに抜け落ちているのが、
本人と周囲の女性の健康への理解です。

月経前や、月経中、更年期の不快な様々な症状による日本の労働損失は、年間で4911億円と言われています。

ある調査では、更年期障害に悩み仕事を辞めた方が約17%、仕事を辞めようと悩んだ方は約19%。そして、昇進に関しては、更年期の症状により50%の女性が昇進を辞退しているという結果も。

更年期症状は正しく知ることで対処・管理ができます。

せっかくスキルがあり、有能で、いよいよこれからという方が、
体調不良が原因で本人の意思と反して
会社を辞めてしまうなんて事がないように。

だからこそ、
1)男女が互いの身体的性差を十分に理解し合い、
心と体の健康について正確な知識・情報を持ち、
自身のキャリア形成を考える機会を持つこと。

2)勤務中に体調を整える管理法やライフキャリアを考えるワークなど、
仕事と生活の両方に活かす知識を従業員1人1人が身につけること。

が、必要なのです。本人だけではなく、周囲も一緒に。

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セミナーでは、簡単なセルフメンテナンスの方法も行います。
「え?こんな簡単なことで?」と思うメンテナンス方法が、
意外にも仕事の合間や日常の生活でも使えます。

ちぇぶらでは、出張講座を実施しています。
ぜひ、お気軽にお問い合わせください。
info@chebura.com

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