建物中がバラになる5月の株式会社パソナ様で、昨年に引き続き、セミナーを担当させていただきました。


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ROSE FESTA ☆~働く女性のためのソーシャルキャリアカレッジ~
自分らしく輝くために!女性ホルモンと身体のトリセツ☆簡単エクササイズ付き☆

働き続けるためには体調管理もシゴトに。


女性の活躍推進で働く女性が増えていますが、女性が働き続けるための壁となるのが出産と更年期です。


「出産」については、ここ数年で、制度やサポート体制、周囲の理解が広まってきたように感じます。まだ十分とは言えないですし、地域差も大きいとは思いますが。


もう一つの大きな女性の体調と健康の節目は「更年期」。こちらは、その言葉こそ広まってきましたが、揶揄する時に使われていたり、「おばさんになる」「老い」「イライラしている」「なんだかよくわからないけれど不安定になる時期」などなどネガティブイメージをを持たれる方も。


症状は、多様で十人十色。たとえ同性であっても「更年期は暇だからなるんだ」「意識しなければ症状なんて気にならないものだ」などといわれる方もいますが、女性の健康というのはとても複雑。更年期の症状の種類は200300種類もあり人によって様々。自分の体験ではそうだったかもしれないけれども、人のことはわからない。

だから、家庭や職場で、本人だけでなく周囲も一緒に「知る」ことが大事なんじゃないかなと思います。


更年期は英語で言うとthe change of life と言います。海外の女性は「歳をとったほうが幸福度が増す」というデータがあります。しかし一方で日本では「歳をとると幸福度が下がっていく」という結果です。その背景は、歳をとることをネガティブなことと捉えてしまう文化があるのかもしれません。

美魔女ブームにも現れるように、「女性は若いほうがいい」「若くいないといけない」というような観念を持っている方もいらっしゃるでしょう。見た目の若々しさもいいけれど、それにこだわり体調を崩したり気持ちが落ち込んだりしては本末転倒。

更年期は the change of life。体の中で変化が起こる節目であるからこそ、正しく知ってココロとカラダと前向きに向き合う期間にして、これからまだまだ続く人生を快適に幸せに過ごすための準備期間になりますように。


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さて、セミナーではカラダの変化と、更年期症状が起こるメカニズム、運動による対策方法を学びます。


運動をすることは、更年期症状を緩和させるというデータもありますが、更年期だけでなくその先なが~く続く人生を元気に快適に過ごすことにもつながります。


日本人女性は世界一長生きします。しかし、世界一、要介護の期間が長いのです。

介護が必要になる方のおよそ3割は、筋力の低下が起因しています。

せっかく長生きするなら、今もそしてこれからも自分の筋肉で快適に過ごしていきたい。


簡単な体操方法を家でも実践したり、運動の習慣につながったら嬉しいです。


ちぇぶらに関わってくださるお仲間が来てくださり、またお昼の永田がパーソナリティーをつとめているラジオ(FM茶笛 77.7Mhz)生放送へのご出演から引き続き、パソナさんまで来てくださった方もいて心強く嬉しいです。

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右から、
・お昼のラジオにもご出演くださった株式会社リプロエージェント代表取締役

・ちぇぶら認定ファシリテーター星名弘恵さん(~FutureStyle~ ベビーと女性のボディバランス研究会 代表 )

・わたし^^ 永田京子
・ちぇぶらアドバイザー  やまがたてるえさん(「産後、つらくなったら読む本」著者
・ボディバランスエクササイズ指導者 長野弥生さん ちぇぶらの次期養成コースエントリー予定!


いつもありがとうございます。

たくさんの方に支えられながら、経験とともにいろいろ気づかされながら

進ませていただいています。感謝。


セミナー後は、質問に来てくださった皆さまと閉館まで座談会となりました。

更年期や、同じ世代の方々と語れる場、繋がれる機会、体を動かす機会をもっと作っていきたい。


そのためにも、ちぇぶらのインストラクターやファシリテーターを増やしていくことが必要です。団体も私自身も、日々工夫しながら成長していきます!!


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