「不滅の李舜臣」98~104(最終)話
「不滅の李舜臣」
98話~104話(最終話) :
ミヨンは脇坂の手によって息を引き取る。
スンシンは辛い気持ちを押し切りながら指導官として最終戦争に備えた。
この時の人知れず泣く彼の姿がたまらなかった。
いかんせん12隻からの出発で1年余りをかけて100隻程にはしたが、
(ナ・デヨンが戻って)
朝鮮だけでは・・って言うんで信頼できないが、明の力を借りることに。
今までは陸軍のみの派遣だったが、今度は明の水軍も加わり連合を組む。
明の水軍の都督チン・リンは無礼な態度で、戦には消極的だった。
チョリドの海戦いでは60隻16667人の兵を亡くした倭軍に秀吉は怒り、
藤堂らに自決を持ちかける・・するとこれを機会に、今まで頑張って来たのに
この扱いは~と武将らは次々に秀吉のもとを去り、孤立した秀吉は
病で亡くなってしまう。![]()
朝鮮に残された倭軍は「撤退を手助けするべく、海路を空けろ」と言ってきた。
あ~良かった~これで戦争は終わった!っと思われたが・・・
な・な・なんと今度はスンシンが「彼らは朝鮮の民に謝罪もない」
「罪を償うべき!」と言い、全滅させるまで闘うと言うんだ~![]()
で手始めに小西行長軍を潰す戦いに挑むことに。
わからんでもないが、もう犠牲者は・・・ここが私の凡人たるゆえんだが・・
一方この頃朝廷では、更に民心を掴んだスンシンに王様は再び疑心を抱き、
それに乗っかったユン・ドゥスらも戦争の終結=ソンニョンら南人側の活躍
=西人のその後の立場の危うさ・・から再び汚い企みを!![]()
![]()
なんと~終結は朝鮮の念願なのにだよ~密書を送って倭軍が明のユ・ジョン
を買収するんだ~連合は朝廷の申し出なのにだよ~![]()
こうして戦いは始まった・・・![]()
計画はユ・ジョン率いる明陸軍が先手を討ち、続いて海戦に突入!する予定。
だがユは買収に乗ったから、闘うふりだけした。![]()
これに気がついたチン・リンは手柄を独り占めしようとするユの策略に気が付き、
これによって火がついた。
実はこれも倭軍の思うつぼで~チン・リンは朝鮮の制止を振り切って、
陸に近付いて行った。![]()
ちょうどこの時引き潮に~だからスンシンらは必死で止めるも~
チンらの船は乗り上げてしまい、陸側の倭軍に取り囲まれてしまう・・
ここまで良い戦いだっただったのに~全く想像道理の足手まといの明。
それでも今後を考えてチンらを助けなくては行けない・・・![]()
苦渋の決断!ファン水佐の「私が小舟でチンらの元に行き、加勢する」と
言う申し出に託した。もちろん勝算は殆どないことはファンもスンシンも
承知だった。
彼はチンらを小舟に乗せると、船を出させ、数倍の兵と戦い命を落とした。
あ~だから更に犠牲が出ると思ったのに~このファンは凄くできた人で、
朝廷への貢物を拒否するスンシンを庇い、自分がした事・・と職を辞し、
スンシン復帰とともに戻った忠臣であった・・そんな~
おじいさんなのに~闘うシーンは素敵だった。![]()
この戦いでは小西が捕虜を盾に取り、スンシンに戦いを諦めさせようとも
したが、捕虜もスンシンも強い気持ちで応じなかった。
だから大勢の捕虜が命を落とし、朝鮮軍130人の犠牲をだした。
倭軍も30隻2000人余りを失うんだけどね~あ~でも小西は逃げた。![]()
ま~むかつくのがユ・ジョン提督!裏切っただけでもムカムカ
なのに、
自分らの裏切りを悟られまい!と倭軍の策士ヨシラにスンシンにこの罪を
なすりつけよう~と王様を利用する。
命を救われたチンは怒るが、ユ・ジョンの脅迫でこの作戦に従うことに・・
倭軍にも明にも読まれてる「小さい男」の王はそれにまんまと乗る。![]()
これを避けたいクォン・ユル統帥使はスンシンを案じ、倭軍撤退の
手助けをし、終結を~と諭すが、スンシンは揺るがない。
これには王も彼から指揮権を奪う決断を・・しかし広海君が王を諭し、
王は揺らぎ始めた。あ~やっと?![]()
あ~でも王の側近サンスンがユンらをそそのかしスンシンに罠を仕掛けた。![]()
子供~~朝鮮が無くなったら大臣も何もないのに馬鹿すぎる!!![]()
このサンスンは公平な人だと思ったのに~くそ~~~![]()
小西は怒りヨシラにスンシンに刺客を送らせるんだ~だけどさらに別の刺客が
現れ、スンシンは命拾いするが、その刺客が王の手先と知ってしまう。
小西はこの頃孤立していたが、ただスンシンの息の根を止めたい・・思いの
脇坂に助けを求め、朝鮮連合軍との戦いを決める。
朝鮮側もチンが協力を申し出た。
だけどこれには再びユ・ジョンが邪魔を・・また王に密書を送った。![]()
これでスンシンの指揮権剥奪が決まってしまい、調査に王の宣伝使を送った。
小西は捕虜の首をソ軍官に届けさせる~という汚いやり方で挑発してきた。
宣伝使の制止も聞かず、懲罰覚悟で指揮をとり続けるスンシンに、
部下も罪を承知で宣伝使を捕えた。
こうして最後の戦いは始まった。![]()
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スンシンの計画ははまり優勢だったが、イ・ヨンナムの死など辛い現実もあった。![]()
勝利は目前だったのに、スンシンは軍服を脱ぎ、ヨンナムにかけると、
戦闘に加わった。すでに自分の行く末を考えたスンシンはこの戦いで
死ぬ事を覚悟し挑んでいたんだよね~終結しても戻るところがないからね~
どうあがいても王様の疑心を払拭できないから~![]()
ならば英雄となってもすむ方法はこれしかなかったんだろうね~
スンシンは銃弾に倒れながら、彼ら臣下に託し息を引き取った。![]()
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あ~あ辛かったね~英雄はそんなにいいものではないのに~
王も彼の辛さをどうかその後汲み取ってくれたら・・それだけを願いたい。
7年の戦いは終わった。End
感想:
日本人の私としてはちょっと辛い問題だった。
だけどこうしてスンシンらが残した記録のお陰で、習わなかった・・
っというより教科書で「朝鮮出兵」とその失敗。ぐらいにしか習わなかった
この忌まわしい出来事を知ることができて良かった。
ちょっと終わり方は、その後は??ってもっと見たかったけど・・
ドラマの中で「この屈辱は永遠に忘れてはいけない」ってあるけど、
残念ながら、その後も日本は1900年代に再び占領してしまう。
今でも「日本を良く思わない」その気持ちも「忘れてはならない」に
現れてるのだろうね~
韓流!で浮かれる私がちょっと恥ずかしい気もあるが、
知った上で相互文化交流はすべきだな~って思いもあります。
今もいろんな問題は解決してないけど、それでもこうやって韓国と交流できる
この時代を幸せだと思うこの頃です。
お薦め度:7!
戦争シーンが多く、事細かな描写に飽きることもある・・特に女性は・・
だけどこの頃の日本を日本人がもっと知るべきだと思うから見てほしい作品です。
一方側の主張だからすべてではないけど、いい勉強にはなると思うから~
そして初の主人公スンシン演じた、スンシンのドラマの中での成長は
素晴らしく、今彼の活躍が納得出来ますよ~
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ネタばれあるから気を付けて!)
!検査薬も示したし~











~だから大分後での更新になりそうです~

