「犬とオオカミの時間」総評&感想
「犬とオオカミの時間」 MBC 2007 16話
総評&感想:
正直~(韓国人ぽくない?)最初キャストの段階ではそんなに惹かれなかった。
でもある知人が相当はまり、一日で全部見た~って聞いて興味が!!
予想を覆して良かった!
イ・ミンギはタイプではないし、チョン・ギョンホはさらに興味がない。
ヒロインは初顔だし~ってね!
でもストーリーはしっかりしてたし、サスペンス特有のハラハラ感、
三角関係のラブストーリーの切なさもあったし~
彼らを支える人々も上手く描かれてた。
三角関係にありがちな陥れも、養子に対する冷たい仕打ちもなく、
家族は温かで~互いに思い合ってるのがすごく良かった。
話の展開は「グリーンローズ」に似てるけど、本当の悪人は
意外に正義を貫くはずの方だったりして、マオは悪い奴だけど、
情に厚いなにか悪人としては片づけられない人だった。
人は生まれによって、悲しくも悪い道に進むこともあるが、
それは人の持つ本質ではない!って知らされたような気もします。
ただ辛かった~
この辛さは「愛に狂う」と似てるかな?
「復活」「魔王」は復讐する相手は恋人とは直接関係ない。
でもこのドラマは両親を殺した犯人が恋人の親。
「愛に狂う」も恋人を殺した男を好きになる・・・って感じが、
一番好きあってはいけない相手っていう意味で同じかと~
ただ救われたのは、ラストにマオはスヒョンの父とは親友だった事。
殺してしまったが、相手が親友と知らずにの行為だったという事実が
わかり、マオはスヒョンの痛みをわかり死んでいった事かな。
そしてスヒョンが生き残った事で、希望が消えずに残った事。
タイトル「犬とオオカミの時間」は美術系の仕事をするジウの
関係で出会った絵のタイトル。
そしてその時間っていうのが「善と悪との境界線にある時間」って
いう意味らしい。
人は本当に善にでも悪にでもなるんだからね~
私の一番泣いたシーンは、
ピョンの死と記憶の戻ったスヒョンが、記憶のない時に起きた
ことを思い苦しむ場面かな~
愛してくれた義父を失った時は、記憶がなかったから心を痛めなかった
わけでね~
ミンギがスヒョンに対してする思いやりも良かったな~
彼が帰ったことで、愛するジウがまたとられてしまうっていうのに、
それでもスヒョンが大事で、二人を見守る。
スヒョンは悲しい生立ちだったけど、そのお陰で出会えたミンギ一家
との生活もあり、それは実は一番の幸せなことだったかも。
なかなか真の家族でも愛し合えない現代だから。
家族に愛され、ジウに愛され~結構幸せかも?って思えてきた・・
評価~お勧め度:8点☆
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1 ■アプロド サヤデヨ~。
チングがDVDをプレゼントしてくれて一気に見ました。ハラハラ、ドキドキで面白かったです。スヒョンが生きていて、ホント良かった~。
平行して「トマト」というのを見ています。これが典型的な韓国ドラマで徐々にハマリつつあります(笑)主人公を陥れる為に稚拙な手段を使うナップンヨジャが出てきます。騙される周りの人間もアホかと思いつつ見ていますが(爆)
今、一番見たいのは「エデンの東」です。かなり評判がイイみたい。フジテレビが放映権を買ったそうですね。DVDはまだ先かな?