小さな花と大きな木☆パリ帰りグルメ猫とピアノ日記 in 宮崎-090522_1442~02.jpg
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~ぴよちゃん里親さん募集中~
オスのキジトラ、推定11ヶ月。猫風邪で左目が天然ウインクになってしまいましたがとってもチャーミングなイケメン君!去勢済み。詳しくは3月25日「里親さん募集」の記事をご覧下さい。転載ご協力を宜しくお願い致します。私の所に飛べるバナーはpotojakamamaさんが作って下さったので、そちらからお持ち帰り、貼り付けて下さい!
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怖い話シリーズで、2記事も続けて怖~い顔を載せられてしまったノアゴンから苦情が来たので、こんな無邪気に箱入りして遊ぶ様子を載せておきます(笑)
昨日はメンテナンスに引っ掛かって、ペタ以外は記事投稿もコメントも夕方まで出来ませんでした。何故か普通にいつも通り更新やコメントも出来ている人もいらしたのが不思議でした!出来る人と出来ない人の違いは一体なんなのでしょうか?私の携帯がボロいからなのかなぁ?



さて、本題。今日はお笑いブログはお休みで(えっ?いつからお笑いブログに!)、真面目なお話でやや長文ですが是非知って頂きたいお話です。
新型インフルエンザが再び流行し始め、ワクチン問題が連日報道されていますね。輸入ワクチンは将来的にギランヴァレーを発症する危険性があるとかで、安全性に疑問符がついているようです。
ワクチンについては以前にも記事にしましたが(08年5月8日「猫を学んだ本」参照)、我が家では特にこれを考える理由があります。
popさんのおじいちゃんはインフルエンザのワクチンが大きな引き金となって亡くなりました。そしてノアゴンは、フランスで初めて接種したワクチンが原因で何週間にも渡って嘔吐が続き、食べることも出来ず毛はガサガサのひどい状態に陥りました。アナフィラキシーショックの一種でしょうか。
今回は主に猫のワクチンを通して、改めてワクチンについて考えてみようと思います。




今回なぜこの記事を書くことになったかと言うと、「頑張るめいちゃんと仲間達」のたーたんさんのブログで、“ワクチン誘発性肉腫”と言うガンがあり、それもなんと千分の1の高確率で起こると言うことを知ったからです。たーたんさんに記事にしたいとお伝えすると“真剣に考えて下さってありがとうございます。1人でも多くの人にこの事実を知って頂き、うちの猫と同じ苦しみを味わう猫が居なくなりますように”と言う旨のお返事を頂きました。私のお気に入り一覧から、たーたんさんの8月26日の「ワクチンを選ぶ権利(猫のワクチンの副作用)」の記事を是非とも読みに行ってみて下さい。



私たちは自分自身に接種されるワクチンもそうですが、愛する猫に接種されるワクチンについてどれだけのことを知っているでしょうか?不活化ワクチンか生ワクチンなのか知っていますか?
獣医さんの多くは、残念ながらワクチン接種前にそうした説明をしてはくれません。ましてや副作用の恐ろしさについてはまずお話し下さいません。
動物病院にとって、ワクチンは非常に大きな収入源であるし、ワクチン信仰は一般にもすっかり広まったこともあって、たいていの獣医さんはワクチンの利点のみを強調されます。これを簡単に批判することは出来ないし、この状況が変わることは難しいでしょう。



しかし、どんなものなのかを深く考えずに、毎年毎年、まるで年中行事の1つのように機械的に繰り返し接種し続けていていいのでしょうか?
その1回1回がガンのリスクをどんどん増やしていること、また多くの皮膚炎の原因が毎年繰り返し行うワクチンとも言われていることは意外と知られていません。かく言う私も今回たーたんさんの記事を読むまでは、不活化ワクチンによるワクチン誘発性肉腫のことは知らなかったし、ノアゴンがもしもあのような可哀想な状態に陥らなければ、ワクチンの副作用の恐ろしさを身を持って体験することもなく、何も考えずに毎年接種し続けていたかもしれません。



私にとってノアゴンは初めての猫だった為、ごく一般的な猫飼育本をすっかり鵜呑みにしてしまい、
“あぁ、この病気もあの病気も恐ろしい!どれもこれもしっかりワクチンをしておかねば!”
と行った3種混合ワクチン。ノアゴンが可愛いからこそのワクチンが仇となりました。でも、それが何年も経ってからガンと言う形になってしまったとしたら、飼い主さんのショックはいかばかりかと思います。愛すればこその毎年のワクチンがガンを引き起こすなんて悲しすぎますよね。
毎年毎年、繰り返すほどにそのリスクは増しています。



また、何種類もの混合ワクチンを打つことで、いっぺんに多くの病原菌が体内に注入され、免疫系は大パニックを起こすのです。何種類もの菌が同時に入ることなど、自然ではあり得ないこと。しかし単一のワクチンと言うのはまず無いですよね。若いうちや元気なうちは大丈夫でも、歳を取って来たり体のどこかに不調が隠れていたりした時にはこれらのワクチン菌に持ちこたえる事が出来ません。「猫を学んだ本」でご紹介したピトケアン先生のホメオパシーの本に書かれているように、白血病ワクチン接種後2~3週間で潜伏していた猫腹膜炎(FIP)が起きる猫がたくさんいるそうです。
同じ理由からpopさんのおじいちゃんのように、ワクチンの菌自体が引き金となって衰弱してしまうこともあるのです。



本当にそのワクチンは必要不可欠なものですか?きちんと完全室内飼いをしていれば、病気が移る経路がまずありません。それが証拠に、うちのノアゴンは6年間ワクチンをしていませんが何の病気もしていません。バージュに至っては、生まれてこのかた一度もワクチンをしていませんが、健康優良児の見本みたいに元気印で問題ゼロです!
完全室内飼いをすること、外の猫との接触を持たせない事が副作用の無い何よりの防御策なのです。(もちろん脱走防止策を講じたり、野良猫を触った手や服をちゃんと洗う等の万全の努力は必須です!)
それでも
“ワクチンを打たないなんて非常識で無責任だ。猫を大切にして居ない”
と思われる方がたくさんいらっしゃるかもしれません。この、ワクチン接種は義務で当たり前、ワクチンをしないことがタブーのようになってしまっている風潮こそが危ういことだと思います。




たーたんさんの記事を引用すれば、“万が一”の脱走に備えてワクチン接種をするならば、致死率の高いワクチン誘発性ガンは“千が一”の確率で発症する統計が出ています!
批判を恐れずに言うならば、本来完全室内飼いの猫にワクチンは、危険を犯してまでする必要が無いと思うのです。
しかし、猫のペット保険にはワクチンは必須条件だったり、動物病院によってはワクチン接種をしていないと入院をさせないところもあるそうです。また、海外からの帰国や逆に海外へ出る時にもワクチンが必要になって来ます。
ではどうすれば良いのでしょうか?



まず、可能であればガンを引き起こす不活化ワクチンではなくて生ワクチンを選びましょう。(生ワクチンは生ワクチンの危険性があるのですが(*_*))日本では不活化ワクチンしか無い場合も多いので、接種の際にはせめて四肢に打ちましょう。これはガンを発症した時に、四肢の切断で進行を食い止められる可能性が高くなるからだそうです。
また、出来るだけ少ない種類のワクチンを選んで下さい。可能であれば単一の病気のワクチンにして下さい。決して4種や5種、あるいはそれ以上の多種のワクチンは打たないで下さい。
そして、高齢猫や病気がちな猫や薬を飲んで病気治療をしている猫、避妊去勢手術と言った何らかの手術を受けたばかりの猫、生後16週間未満の子猫と言った猫は出来ることならばワクチンを見送って下さい。最終的に判断し、選び、守ってあげられるのは飼い主さんだけです!
確実に安全なワクチンが開発される日は来るのでしょうか?諸刃の刃だから無理でしょうが。。。



しかし人間の新型インフルエンザのワクチン問題もどうなるのでしょうね。接種を希望したところで、どうせ数も足りないようですが。皆さんはどうなさいますか?




※大阪、高槻市でまた多頭飼い飼育崩壊があったようです。既に何匹かの子が安楽死させられてしまったとのこと。早く里親さんが見つからなければ残る子達も同じ運命になる可能性が高そうです。詳しくはテンポさんのブログにて(私のお気に入りからどうぞ)。時間がありません!十数匹の子の命を救う手助けをして下さい!本当に可愛い子ばかりです。
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