2011年05月11日(水) 09時31分34秒

AC MILAN ~CAMPIONI D'ITALIA~

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ミラン スクデット!!

イタリア国内リーグ セリエA において、同じミラノを本拠地とするライバル、インテルの長らく続いた連覇を阻止し、ミランが2010/11シーズンのチャンピオンになりました。

優勝したミランはイタリア国旗が彩られた盾のエンブレム"スクデット"をユニフォームに付けて来シーズンは戦います。

スペインのレアル・マドリーに続き、ミランはヨーロッパのチャンピオンに幾度も輝くビッククラブですが、国内のタイトルは実に7シーズンぶり18回目となります。

来シーズンは奪還したスクデットを胸に、再びヨーロッパの覇権を取り戻すチャレンジが始まります。
昨シーズンはインテルがチャンピオンズリーグを制しヨーロッパのチャンピオンになった。しかし今シーズンは決勝に進んだバルサとユナイテッドのどちらかがビッグイヤーを手にします。
バルセロナかマンチェスターに行ってしまうカップを、ミランの手によって再びミラノに取り戻すまで、私は喜びません。
かつて憎いほど強いと言われたミラノの赤と黒のディアボロ(悪魔)、再びグランデミラン!と称えられる時まで、心からの祝杯はお預けに。


~ 温かく迎えてくれるミラノの全ての友人達にささやかなお祝いと
  マリア様のご加護を! ~

                                   カシマミラン



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2011年04月13日(水) 10時01分49秒

ACミランの旅 Vol.8 ~Galleria Vittorio Emanuele II~

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ミラノスカラ座前広場とドゥオモ前広場を繋ぐアーケード街、ガッレリアです。
この十字の格調高いアーケードを中心に、周囲にも沢山のショップが立ち並ぶ大きなショッピング街になっています。

東京ディズニーランドのワールドバザールは、このガッレリアをモデルとしている様ですが、やはり本物の重みが違います。





ガッレリアに入っている各ショップの看板は、ブラックにゴールドのロゴという形式に義務付けられている様です。

そして下の写真は夜のガッレリアです。





東京やニューヨーク等の近代的な建物のライトアップとは一味も二味も違いますね。
イタリアはこうした歴史のある物と現代的なエッセンスの調和の取り方がとてもうまいなぁと感じさせてくれます。



ガッレリアを抜けるとドゥオモ広場です。ドゥオモを紹介する前に、次回はいよいよスタジアムに行きましょう。Seria A 第17節「ACミラン - ASローマ」サンシーロのナイトゲームです。
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2011年03月28日(月) 12時15分35秒

ACミランの旅 Vol.7 ~Piazza della Scala~

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LA SCALA!! 世界に名だたるイタリアオペラ界の最高峰の劇場です。日本での表記は「ミラノ スカラ座」ですね。
スカラと言えばジュゼッペ・ヴェルディ「アイーダ」、プッチーニの「トゥーランドット」等を思い出します。歴史に名を残したディーヴァ、マリア・カラスや指揮者カラヤンでさえもブーイングを浴びた程、スカラの観客は厳しかったそうです。



わたしが訪れた時はスカラの上演シーズンに入っていたのですが、ジャンニ・ヴィアッジ社のツアー(はとバスのようなもの)に申し込んでスカラの中に入りました。

ここは3Fのボックス席のロビーのような所です。もう完全に中世にタイムスリップした気分になります。



スカラとの関係が深い作曲家等の胸像があります。華やかに装った貴族達が上演前にここで立ち話に興じている姿が目に浮かびます。
さぁ、そしていよいよボックス席からホールを眺めます。が、しかし、撮影は固くお断りという事なので、頂いてきた画像で雰囲気だけご覧下さい。



圧巻です!息を飲む迫力。これが本物の歌劇場です!
格式と威厳に満ち、細部にまで施された装飾美、数々の歴史に彩られてきたその重み。これが”LA SCALA!!”マリア・カラスの歌声が今にも聴こえてきそうでした。



興奮のままホールを後にし、続いて絵画等の美術品が飾られている部屋に案内されました。ちなみにここも撮影NG。そこらの美術館を凌駕するクオリティと量があり、見ごたえ十分です。
是非次は貴重なチケットを手にし、公演を見たいと心に思いながらスカラを後にしました。



Piazza della Scala スカラ前広場

この広場の中心に彼がいます。
世紀の天才Leonardo da Vinci=レオナルド・ダ・ヴィンチ!




銅像であるにも関わらず、彼がいるだけでそこを幾何学空間に変えてしまう存在感。まるで、まだ彼は何かを創造しているのではないか?という気さえしてしまいます。
ちなみにわたしのプロフィールページの背景に貼ってある画像は、彼の傑作の一つであり、個人的に好きな絵画である「受胎告知」です。



ダ・ヴィンチの右手にあるこの建物は銀行です。やはり周りの建物と比べて少しお堅い感じがありますが、この広場にうまく溶け込んでいます。



ミラノ市のマークに寄り添う天使、といった感じでしょうか。この街はとにかく彫刻が多いです。そしてどれをとってもそのレベルは高い。普通のアパートに装飾された彫刻でさえ、見とれる程のクオリティで配されています。



さて次回は、この奥に見えるアーケードに入って行きます。有名なガッレリアです!
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