こんにちは
でぃるんです(`・ω・´)
久しぶりに来ましたよ!ブログ!

ネタもない私がなんでかって?
クランのみなさんがブログ更新まだー?とか言ってくれるのでなんか書いてやろうと思います!


--------
チュンチュン...(鳥の鳴き声)

鳥の鳴き声以外は何も聞こえない

先程まで怒号や咆哮が鳴り止まず
獣達と人間らしき者が相対していたが刹那の瞬間、その空間から音が無くなった

あたり1面には真っ赤な血
血の池の中心で真っ赤に染まった少女が白い歯を見せ笑い声だけが響く   ククク.....


-------

現在この世界はオーク達によって蹂躙されようとしている。
先の戦いで傷ついた竜、その加護が失われつつあり、これを機と見たオーク族が勢力を拡大しつつある。

竜の加護なくしては人は生きていけぬ厳しい世界。
人は竜を崇め庇護される。
その心の拠り所である竜を守るため、竜に心臓を捧げる覚者の存在が人々の生きる希望の灯火である。

オーク勢力の拡大により人間の人口は著しく減少。
このままでは種の絶滅を意味する。
これに抗うため人間族はレスタニアの命運を掛けレーゼ全クランによる大規模オーク討伐遠征を決行する。

----
オーク討伐遠征の命を受け、覚者が各々のクラン拠点へ帰る中、レーゼ神殿入口付近にある広場から少し離れた
、石畳の道端にある小石に八つ当たりをする者がいた



「うぅ...今回の討伐でクランに支給される予算...少なくない!?」

「今度のピクニック(討伐遠征)に持っていく、おやつの金額は800Gまでだからね!お約束だぞぉ~^ ^
というワクワクドキドキのピクニック前夜の気分が味わえないじゃない!!!!!」

「レスタニアパンケーキ持っていきたかったのにぃぃ!
レーゼまんじゅうしか買えないじゃない!うううぅ...」

「まんじゅうだって美味しいわよ?ダメとは言ってないわ!ただ私はパ・ン・ケ・エ・キが食べたいの!」

「そんな時って誰だってあるわよね?ね?あるわよね?」

道行く他人に、パンケーキ論を吹っかけているせいか彼女の周りを避けるように人の流れが出来ている。


討伐遠征に持っていくおやつの事でブーブー文句を言っている者の名は『シャルロット.モフモフ.パンケーキ.ニャ.ディル』
褐色の肌に尖った耳、顔の左側には涙もしくは水滴を模した様な化粧、彼女は絶滅種と言われるダークエルフである。

本人は太陽焼けと言って聞かないが、本当にダークエルフである。
名前にパンケーキがついてるからパンケーキ好きなんじゃないからね!と言っているがダークエルフである。

そんな希少種がこんな所で何をしているのかと言うと、彼女はレーゼ神殿に所属している覚者隊であるクランHighway Starのクランマスターなのである。

崖からパンケーキとクランメンバーが落ちた時に迷わずパンケーキを助ける彼女だが、クランマスターなのである。

シャルロット率いるクランHighway Starは隊員50名程の中規模クランでありながら、ここレーゼではそこそこの知名度を誇る有名クランなのである。

街ゆく人々に訪ねてみると、
「あぁ、あのパンケーキの?」や、「パンケーキ食べてたら10メートル先からヨダレを垂らしながら殺気を放つ覚者がこちらを見ていた」とか、「パンケーキの話題が出るとどこからとも無く現れ3時間ほどパンケーキについて語り続ける人」等など、パンケーキ絡みの事で何かとお騒がせしているクランという事で有名らしい。
-----

なんやかんやでクラン拠点に帰ってきたシャルロット。

「お!いい事考えた!クランメンバーから少しずつ募金してもらってパンケーキ買えば良いじゃん!」

そうと決まれば早速クラン回覧を作成っと

『最近クラン拠点の居住スペースの外壁の綻びが大きくなり、そこからすきま風や雨漏りがしないか心配で心配で、夜しか眠れません!なのでみなさんのほんのお心遣いの分で構わないので募金を募ります。無理強いはしません。みんなの力でよりよいパンケ..クラン拠点を築いて行きましょう。』

「ククク....これでピクニック(討伐遠征)にパンケーキじゃあ!」
 
レスタニア暦 152年 竜の理の世界
これは後に黒きモフモフの竜と呼ばれる覚者のレスタニアの未来とパンケーキをかけた物語

fin~ 続きません(`・ω・´)ネタがないので気まぐれで書いてみました

でぃるんでしたー^ ^

AD