2011年01月18日(火) 20時57分01秒

自己責任としてのギャンブル(2)

テーマ:ギャンブルのリスク


こんばんは。


さて、前回の記事の続きです。


無駄に長いですので本題に入ります。

過去に書いていたテキストの一部ですので噛み合わない文章もあります。


いつものように辛口です。すみません。



パチンコスキルを鍛える


 パチンコにおけるノウハウの基礎につきましては、ここ最近の記事であります、「パチンコスキルの定義」で説明しました通りです。


 2種類のパチンコスキル(技術スキル・意識スキル)ということです。


 「ホルコン攻略理論 第二章 プロ意識と収支目標の確立」における、2種類のプロスタイル(サバイバルスタイル・スナイパースタイル)は、このパチンコスキルを実戦的に活用できるように進化させた内容です。


 考えてみたら当たり前の流れになるのですが、パチンコでの勝率を上げるという、ひとつのテーマを考えても、物事を再分割する工程で自己分析ができることが多いですので、私なりに良しとしながら構築してきたノウハウになります。

 

 今後もパチンコスキルの具体的な鍛え方についてご紹介していく予定です。



コンピューターと時代の流れ

 

 次に、ホールシステムに関しましては、現段階で完成された設備であり、お客さんを遊ばせて代金を回収する前提で機能していると思います。


 ですから、お客さんが「遊び感覚」であるからといって、ホールシステムも手抜きをすることやおふざけで機能することはないと思います。


 例えば・・・


 今日は電気を使いすぎて疲れたから、後はもう適当に当たりを分配して、そこまで設定のように働くのは止めておこう・・・


 最近はうちの店長もボッタクリしすぎてお客さんも気の毒だから、店長がお留守のときに悪戯してちょっと出しちゃおう・・・


 おそらく、コンピューターがこんなことは考えません。


 ホールシステムが勝手気ままに自分の感情などで予定を変更することはないと思います。


 つまり、お客さんの場合は、真剣に台の選択を考えていても、常にリスクやミスが付きまといますが、ホールシステムには基本的にリスクもミスも存在しないと考えております。


 例外としてミスがあるとすれば、システム管理者による設定ミスか、システム自体の故障であり、コンピューターの原則としましては、「白黒」がはっきりしていると思います。「当たり」か「ハズレ」ということだと思います。


 私達のようなお客さんが、「遊びモード」で散財することに比例して、パチンコホールが利益を上げ、更に強化されたホールシステムが導入されるという構図になるのではないでしょうか。


 何十年か前のパチンコホールのシステムは、「釘の調整」がメインでしたが、現在の全都道府県のパチンコホールの大半がコンピューター制御に昇格し、昔は釘で稼いでいたという先生方もパチプロの廃業か引退を迫られました。


 無情にも時代の流れといえるでしょう。


 そういう意味では、現在、私達がご提案しています各種攻略理論にしても、後10年もすればおそらく役には立たなくなると考えています。


 ホールシステムが強化されグレードアップしていくのは間違いがないことであり、そうした流れに順応できなければ敗れ去って行くことになります。



殺すか殺されるかの世界


 現実の話としまして、パチンコユーザーの平均勝率が10~20%くらいであると思いますが、例えば、それを剣道か何かの試合として考えるのであれば、10試合中に1~2回くらいは篭手や胴を取ることができて勝ち進むことができても、結局は、残りの試合で力及ばず惨敗ということになると思います。


 大きな流れにおいて、つまり、先ほどの剣道か何かの大会であれば、結局は優勝することはできなかった、という結末になる可能性が高いと思います。


 スポーツなどの分野であれば、惜しくも優勝できなくても参加することに意義を感じることができるということもあり、参加していた本人がそれでよければ問題ありませんし、他人がどうのこうのと口を出すようなことではないと思います。


 しかし、パチンコの場合では、最低でも平均勝率が5割はないと負けになり、嫌な言葉ですが、仮に勝率がそこそこ高くても通算収支がマイナスであれば、それは「負け組」ということです。


 つまり、平均勝率が10~20%くらいから進歩しないのであれば、、今後もパチンコで勝つことが困難になるということです。

 

 これまでにも様々な質疑応答での交流などで・・・


 「遊び感覚で勝とうと考えることが問題です。」


 「マグレで篭手や胴を取ったくらいでは、相手に勝つことはできない。」


 ・・・ そう説明してきたと思います。


 最近は、特にお若い方のご相談者が増えられましたので、今回はしつこ過ぎるくらいの内容になっておりますが、「遊び感覚を捨て去ることはプロになるための基本中の基本である。」ということを、どうかご真剣に受け止められて頂きたいと思います。


 本来のギャンブルは、殺すか殺されるかの世界であるということです。


 パチンコホールに情け容赦は存在しないと思います。


 ※負けが込んでいて怒り狂っているお客さんなどの対策で、遠隔操作などをするホールもあるようですが、これは一時的な緩和処理だと思います。



ギャンブルにおける責任の所在

 競馬や競艇などのギャンブルが、依存症のお客さん達を自殺に追い込んだ人口比は、他のどの犯罪組織や犯罪事件よりも上回るのではないかと考えたこともありました。実際にはどうかわかりませんが、私の近辺でも何人と自殺をされています。


 何年か前に、当地のあるパチンコホールの常連客が金銭苦で自殺されたと聞き、そのホールの店員さんにどう思うかと聞いたことがありました。


 その店員さん曰く、「あのおやじは一日中店に浸かっていたから仕方ないんじゃないですか?来るのが悪いとは思いますけどね。」・・・ という話でした。


 あくまでも私の意見ではありますが、テレビコマーシャルやチラシで不特定多数のお客さんを呼び込んでいるのはパチンコホールであり、当地のホールの場合は、ホール内のどこを探しても、「お金の使いすぎにはご注意下さい」・・・ などの警告文面は見かけません。


 このような状況を観察している限りでは、ホールサイドとしては、そのホールに通うお客さんの死活問題に関して、あまりにも無関心すぎる感じがします。


 無関心といいますか、「お客は金さえ使ってくれたら後のことは知ったことではない」・・・ というように思えてしまうこともあります。


 私の偏見かもしれませんが、そうしたことを長年と見てきますと、当地は田舎ですので地域性もありますでしょうが、私はパチンコホールが地獄の三丁目くらいにしか感じなくなりました。


 つまり面白くも楽しくもありませんし、知恵のある人間が知恵のない感情的な人間を騙して金をむしっている景色にしか見えないことが多かったです。


 

 2011年1月18日(火) 追記


 そうした経緯がありましたので、パチンコの攻略ノウハウを構築し始める以前に、パチンコホールの撲滅運動に参加しようと考えていたしだいです。

 

 今回はテキストの再編成をしていますが、数年前にこの文章を書いていたときにも、パチンコホールへの攻撃的な感覚が強かったと思います。



 そうしたパチンコホールに対して、「遊び感覚」で資金を増やそうと考えても甘すぎるということをお伝えしたかったという話です。



 例えば、あるご年配の小奇麗な奥様の隣で私が打っていたのですが・・・


 「私はこれだけお金を使ったんだから、もっと連チャンしなければおかしいわ!」


 「私のように毎日来ているお客さんは大事にしなければおかしいわ!」


 このようなことを言われながら打たれれいるのを聞いたことがあります。


 非情な現実としまして、パチンコホールにしてみたら何の関係もない話ではあります。多くのお客さんがお金を使って帰ってくれたら商売繁盛というだけです。

 

 これも私の偏見かもしれませんが・・・


 「マグレでも大きく勝ったときには、私に出してくれた。」


 「逆に、大負けしたときには、ホールが私を裏切った。」


 そう思われる方も多いのではないかと思います。


 つまり、男女に関係なく、結局は、自分の能力とは別の話であるところの、「他人の責任」に摩り替えてしまわれることが原因であると思います。


 これまでにも説明してきましたように、ギャンブルでの結果論を、「他人の責任」にしてしまうようでは厳しいと考えます。


 例えば・・・


 「他のお客さんのせいで調子が悪くなった。」


 「店員がジロジロ見ているから出なくなった。」

 

 「友達や知り合いが邪魔をした。」

 

 ・・・ そうした話をよく聞きます。


 しかし、本来、ギャンブルは自己責任の範囲で付き合うものであり、それができないようであればギャンブルを止められた方がいいと、私は思います。


 つまり、どんなに倒産寸前のパチンコホールであっても、一時的にでもプラス収支になる台が存在していることから、自分の台の選択能力とその台を打ち始めるタイミングなどの要素しだいでは、勝てるか負けるかの結果が変わると思います。


 又、止め時の判断につきましても、基本的に自分の能力の範囲であり、勝っているときに止めることができない人は、負けることが当然の結果になります。


 そうしたことをすべて自分の責任として捉えることができなければ、負けた原因が自分以外のものにあると履き違えてしまうことになります。


 ようやく結論に辿り着きましたのでまとめます。


 パチンコの分野では、別にプロにならなくても安定した進歩をしていくためには、下記の努力や考え方がどうしても必要になると思います。


① パチンコでの勝率を上げるためには、パチンコスキルを鍛えるしかない


② 負けたの原因を、自分以外の他のものの責任にしない


 パチンコの攻略技術ひとつにつきましても、様々な努力の要素や方向性があります。カオスの攻略技術もある意味ではきっかけにしかならないこともあります。ですから、常に弱点を振り返り、補正し、長所に磨きをかけて前進していきたいと考えております。


 そのために必要なことであれば、何回でも同じ内容を書きます。


 皆さんご自身のパチンコライフに、いい刺激があればと望みます。



では、今回は以上です。


ありがとうございました。






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コメント

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5 ■厳しい話です。

確かにパチンコで飯を食うとなれば、それは仕事ですからね。
やりたいこととやれねばならないことは違いますよね。

話は違うんですが、末番でも横並びでもなく、縦並びのグループもあるんですかね?
単にチェーン、連動なのかもしれませんが。
自分がよく行く1パチ専門店なんですが、どう見ても当りが縦に回ってくるんですよ。
17台1列の34台1シマなんですが、以前は末番ではないし、横並びと考えて動いてたんですが、思うように当りを拾えない事が多くて、結構頭を悩ませてたのですが、先日ふと気づいた事があって、縦に出てる台が並んでる感じがしたんで、その列を打つとすぐに当ったんですよ。
今日は、反応が出ると縦の台に動いてスムースに当りを取れて、連荘が終わったら、また縦の台に移動してすぐ当る。
もうひとつ、1台横の黄海を回すと1回目で魚群が出てハズレ、20回転ほど回して出ないので、縦の台(ミニミニモンスター)を回すと、なんと①回転目で確変15Rアタリ!
その後は、他の列も見てたんですが、どうやら同様に動いてみたいなんです。
ホルコンのグループ分けも相当種類があるんですかね?

4 ■Re:そう

>逆ギレマンさん

 仲間ですか?
 
 パチンコは簡単には勝てるようにはなりません。

 テキストを読んも一夜にして勝ち組にはなれません。私達は努力の方向性を指し示すことはできますが、実際にご自身で努力をして頂かねばなりません。
 
 それは学校の授業と似ています。教科書を買っただけでは知識や技術になりません。

 無論、何も知らないよりは知っていた方が有利にはなります。ご真剣であればご協力をしたいですが、興味本位ではお断りをすることもありますので、どうかご了解をお願いします。

 できる限り、パチンコに捨てるお金を増やさないで頂きたいです。頑張って下さい。

3 ■Re:コメントありがとうございます。

>パトラッシュさん

 こんにちは。誤解ですよ。「平均初当たり投資金額」の目標値です。パチンコは1000円くらいで当たるときもありますので、その早めに当たったときや何万円も投資して当たったときの平均値を算出すれば、その方の平均的な投資金額がわかります。

 一般のパチンコユーザーの皆さんは、その平均値が約10000~20000の範囲であると思います。平均値ですね。

 カオスではこの平均値を合理的に少なくする方法論をノウハウの一部に取り入れています。

 自己分析ですね。これができれば努力の方向性も見えてきます。

 投資金額を抑える方法論としては、ツン駒さんが言われる方向性と同じです。カオスの場合は当たりを取りに行くという傾向性が強いですので、それが投資金額の平均値を上げてしまう弱点になっていることも事実です。

 ですから、投資金額を減らすことを第一目標とされるのであれば、ツン駒流ノウハウをご参考にされることもお勧めします。

 カオスとしても更に強化された攻略理論を構築していく予定です。

 テキストの件ですが、このブログのルームに公式サイトのアドレスを記載しております。

2 ■そう

頭にきます負けると。自分だけつかんと思う。バチンコいくらつっこんでも返さん。ガラス割りたくなる。あんたがゆうようにいくほうが悪いかもしれん。月に15万くらい負ける。どうせ負けるならあんたの教材買ったほうがいいかもしらん。仲間にしてもらえるかな?

1 ■コメントありがとうございます。

早速のコメントありがとうございます。コウさんの初当たり=5千円迄とは非常に興味あります。私も一台辺り2~3千円位で数台を打つのですが、なかなか上手くいかず気付くと1万円を超えています。まだまだ研究不足で是非ホルコンの基礎を学びたいと考えております。入門編の様なテキストの販売はしていないのでしょうか?ではブログ大変でしょうが楽しみにしていますので頑張って下さい。

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