2011年01月12日(水) 14時32分00秒

ギャンブルの耐性についての考察

テーマ:ギャンブルのリスク


こんにちは。


今回は、「ギャンブル」についての考え方です。


以前からテーマにしたかったのですが、

何らかの実績がなければ説得力もないと考えておりました。



数年前のテキストの引用です。辛口です。



「ギャンブルをする人間にとって、

感情の起伏が激しいということは致命的な弱点となる。」


 外国のTVドラマなどを見ていますと、稀に何人かが狭そうな部屋に集まって、「テーブルポーカー」の賭博をしているシーンがあります。


 そうしたギャンブル用語に、「ポーカーフェイス」という言葉があるようです。

 

 日本ではあまり活用をするタイミングの少ない言葉です。私が何を言いたいのかおわかりになったと思いますので、やや省略して話を続けます。


 つまり、「精神的に弱い性格」、「自分に甘い性格」、「ちょっとしたことで投げ槍になる性格」などは、ギャンブルには向かないと考えております。


 例えば、


 不安や恐怖で冷静な判断ができにくくなる・・・


 誰かに怒られなければ、いつまでも遊んでいたい・・・


 勝つための努力や克己心が弱い・・・



 又、私の知人にもおりますが、「自分の責任と認めたがらない性格」、「責任転嫁の達人のような性格」、「とにかく言い訳が多い性格」、そうした方々も、どうしてもギャンブルには向かないと思います。


 例えば、


 「運」が悪かったからパチンコで負けた・・・


 あの「おばさん」が席に割り込んだので勝てなかった・・・


 店員に注意されたので調子が狂って勝てなくなった・・・


 ここは、ウ○コホールだから勝てるわけがない・・・


 

 これまでの私の経験では、間違いないと言い切れるまでに自信があります。


 国内でパチンコ産業がこれほどまでにシェアを広めましたのは、前述のような「ギャンブルには向かない人達」もパチンコに興味を持ったからではないでしょうか。


 割合的には、「パチンコ人口の過半数以上」が、おそらくはパチンコを本格的なギャンブルと認識していないような気がします。法規上ではパチンコは遊技場であって賭博場ではないかのような表記があります。


 つまり、パチンコを遊技場と定義するのであれば負けるのが当たり前(原則)であり、勝つことは例外になるということです。それに輪をかけて、本来はギャンブルには向かない人達がパチンコホールに朝から並んでいる状況です。



「出ないとイライラ、当たるとにっこりは依存症」


 失礼は承知の上で書いておりますが、全国津々浦々どこのホールでも常連のお客さんの9割以上は、残念ながら「パチンコ依存症」ではないかと思います。


 そうした潜在的なパチンコ依存症や予備軍の方々の特徴としましては、例えば、パチンコが遊技場であろうと賭博場であろうと、そんなことはどうでもよくて、とにかく「当たりたい」という願望が先行しているかのようなご心境だと思います。


 「当たる」ということが第一目標であって、その他は余技という感じです。


 この場合の、「当たりたい」という願望は、「何とかして勝ちたい」という計画性のあるものだけではなく、「瞬間的」「突発的」な刺激としての満足感だと感じます。


 つまり、当たらない状況では常にイライラされることが多く、単発でも当たりえさえすれば満足され、一日中その繰り返しということです。


 私は専門家ではありませんので具体的な症状や症例は知りませんが、「パチンコ依存症」の方々は、イライラするか満足するかの自分の感情だけの世界で完結してしまう傾向性が強く、他の事を考えられないような感覚になりやすいと思います。


 この場合の他の事といいますのは、その時間帯で本当はしなければならない別の仕事や用事であるとか、パチンコが本業であるのであれば勝たなければ意味がありませんので、そのためにしなければならない努力などです。


 つまり、「感情の起伏が激しい」=「冷静な判断ができにくい」という因果関係があると考えております。皆さん、お心当たりはないでしょうか。


 「当たると面白いが、当たらないとつまらない」・・・


 こうした「喜怒哀楽の変化」も、間違いなく感情が動いているということでありますので、そうした傾向性が強いということは、残念ながらご自身では気付かれない間に冷静な判断力を鈍らせているということになると思います。


 プロを目指される方々に対するご提案ではありますが、パチンコが面白いであるとか面白くないであるとかのお考えをされている段階では、一般論としてもプロにはなれないと考えて頂きたいと思います。


 どこかのパチンコ攻略情報では、「パチンコを楽しみながらバリバリ稼いで下さい!」などと書いてありました。その攻略情報の内容を見なくても、それだけで本物ではないと思いました。笑って稼げるほどパチンコは甘くありません。


 それから、座席に座ったらハンドルを触らないと落ち着かないという方々も多いですが、これもかなりのパチンコ依存症だと思います。


 又、「パチンコ依存症」につきましては、更に深刻な要因があります。折を見てお話をさせて頂きます。


 話が長くなりましたのでそろそろ終わります。


 もし、皆さんがプロを目指されるのであれば、パチンコは単純に資金が増えるか減るかだけのことであり、パチンコをされているときに「感情」は必要がないということを、どうか肝に銘じられて取り組まれて下さい。


 ※プロを目指されない方々には必要のない内容です。


 当然のことですが、「感情の制御」ということはご自身の問題であり、他の人が努力しても意味がありません。この「感情の制御」という意味は、パチンコで楽しみたいという感情や早く打ちたいという欲望に対する忍耐力になると思います。


 冷たいくらいの冷静な感覚が必要であると思います。


 ギャンブルに対しての耐性を付ける努力が必要です。



では、ありがとうございました。


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