2011年11月19日(土) 22時53分22秒
ラサDAY2 ポタラ宮へ。
テーマ:チベット
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チャオと言ったらドラゴンボール!
ドラゴンボールと言ったらフュージョン!
フュージョンと言ったらポタラ!
ポタラと言ったらポタラ宮である!
オラ、今日はそのポタラ宮へ行って来たぞ!

チベットにはオフシーズンという事以外はあまり調べずにきたのだが
今ではチベタンは地方に追いやられラサの中心地には漢民族が大多数を占めていると聞いていたのだがやたらチベタンが多い・・・
と思ったらガイドの話によるとどうやら今は巡礼の時期とのことだ。
普段は主に農作業や酪農で生計を立てているチベタンは11月~12月はやる作業が無くなることにより、必然的にこの季節が巡礼の時期になっているらしい。
逆に、春から夏は観光シーズンとなり街にはチベタンより観光客が多くなり、気候の寒くなる冬には極端に観光客は減り、巡礼に来たチベタンが町にあふれ出すという。
なんか、うまく出来ているのである。
どおりで昨日街を歩いた時も、民族衣装を着飾ったチベタンがいたのだなと思った。
そういった意味では
実際に、11月現在、チベットに来てみるとかなり寒い上に、積雪による道路封鎖のため、結局ナムツォ湖も行くことが出来なかったがそれ以上に、この時期のラサの空気に事触れる事が出来て本当に良かったと思った。
実際に、ポタラ宮に入ってみても、観光客は本当に少なく、各チベットの地方から出てきたと思われるチベタン家族が数多く巡礼に来ていた。


院内ではリアルなチベタンの信仰心に圧倒され感動する
も
こんなところに観光客が紛れてていいのか、と申し訳ない気持ちにもなるくらいだった。
しかし、彼らにとって信仰心の深さゆえか、観光客がいようがいまいが、そんな事は関係なく真剣に巡礼に来ているのである。
これまで、色んな所でも寺院や教会の類は見てきたけど、ここまで、リアルな信仰心に触れた事がなかったので心の底から感銘を受けた。
というか、
身体の芯から感動して涙が出そうになったのは、10年くらい前にフランスのノートルダム教会で生のパイプオルガンと賛美歌を聴いて以来である。
自分が無宗教なだけに、
そして、今まで傍観してきていたモノ事で
生にリアルな信仰心を感じれるほどの信者の真剣さが伝わってきたのは初めてであった為、これは何か不思議な力があるのだろう、としか思えなかったのである。
正直、今回の旅において、ポタラ宮自体がどの様な存在であったのかすら分からない上に、チベット仏教の事は何も勉強せずに来てしまった。
得れた知識と言えば、ガイドの説明程度しかないが、なにか、そういう宗教の背景や理屈抜きに感動してしまった。
順番が逆かもしれないが、日本へ帰ったらチベット仏教に関してある程度は勉強したいという気持ちである。
その後、ポタラ宮を出て、ジョカンへ向かう。

で、
もう
ここでも圧倒される。
寺院の外でも
寺院の中でも。
写真やテレビの映像でも見かける5体投地。


リアルで見るものとは圧倒的に違った。
こちらの魂まで揺さぶられてしまう、ある種の恐怖さえ感じてしまった。
オーバーに書いているように見えるかもだけど、これ、本当である。
これ以外に表現方法が見つからずすみません。
まぁ、その横で写真を撮ってるようだと説得力ないかな?(^^;
しかし
ホント同じ様な事を繰り返し書いてしまうけど、
これまで、宗教に関しては、もちろん否定もした事もなかった
し、
逆に、全く興味を持った事もなかった
が、
ここまでチベット仏教に対するチベット人の信仰心が高いという事はやはり信仰に導かれる何かがあるとしか思えないのである。
例えそれが幼い頃から植え付けられてきた「何か」であってもだ、と思った。
あの5体投地や寺院内外での巡礼を目の当たりにしたら、そう思わざるをえない。
それにしても、この時期にラサに来れて本当に良かったと思う。
この時期に来て無かったら、きっとアホな私の事だから
『いやぁ、ポタラ宮、でかかったなぁ』
で、終わっていたに違いない。
その後、昼食を食べる。
例によって麻婆豆腐。

その後、バルコルへ。
ここはジョカンを中心にして周りに商店が並ぶマーケット。
観光客―特に欧米人は殆どおらず、地元の人々や、地方から巡礼に来たと思われるチベタン達が行き交う。
そのため、自分自信が観光客のくせに、図々しくもその町に溶け込めた感覚に浸る。
調子に乗ってチベタンの帽子を購入。
180円くらい。

また、このバルコムの通りを時計回りに五体投地で進む信者もいる。


その距離数百メートル。
いや、数キロあるかもしれない。
もう、本当にすごすぎる。
途中、少年達のストリートパフォーマンスを発見。

で、混じらせてもらって

ウインドミルをやったら頭から血の気が一気に引いて、ぶっ倒れそうになった。
と思った瞬間
今まで経験したことのないような頭痛に見舞われる。
間違いない!
嗚呼…
これは高山病である。
自分が高山病になりかけであるったことをすっかり忘れていて調子にのってしまった。
歩くのもツライくらいだ。
てっちゃんに、謝り、一旦、ホテルに帰る。
暫く寝ても頭痛おさまらず。
嗚呼…
こんなんで、ベースキャンプにいけるのか。
おしまい。
※因みに、冒頭で言ったフュージョンですが・・・厳密に言うと
ポタラで合体するとベジット。
フュージョンで合体するとゴジータ。
つまり、ポタラとフュージョンは別物ですがそこは突っ込まないようにお願いします。笑
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フュージョンと言ったらポタラ!
ポタラと言ったらポタラ宮である!
オラ、今日はそのポタラ宮へ行って来たぞ!

チベットにはオフシーズンという事以外はあまり調べずにきたのだが
今ではチベタンは地方に追いやられラサの中心地には漢民族が大多数を占めていると聞いていたのだがやたらチベタンが多い・・・
と思ったらガイドの話によるとどうやら今は巡礼の時期とのことだ。
普段は主に農作業や酪農で生計を立てているチベタンは11月~12月はやる作業が無くなることにより、必然的にこの季節が巡礼の時期になっているらしい。
逆に、春から夏は観光シーズンとなり街にはチベタンより観光客が多くなり、気候の寒くなる冬には極端に観光客は減り、巡礼に来たチベタンが町にあふれ出すという。
なんか、うまく出来ているのである。
どおりで昨日街を歩いた時も、民族衣装を着飾ったチベタンがいたのだなと思った。
そういった意味では
実際に、11月現在、チベットに来てみるとかなり寒い上に、積雪による道路封鎖のため、結局ナムツォ湖も行くことが出来なかったがそれ以上に、この時期のラサの空気に事触れる事が出来て本当に良かったと思った。
実際に、ポタラ宮に入ってみても、観光客は本当に少なく、各チベットの地方から出てきたと思われるチベタン家族が数多く巡礼に来ていた。


院内ではリアルなチベタンの信仰心に圧倒され感動する
も
こんなところに観光客が紛れてていいのか、と申し訳ない気持ちにもなるくらいだった。
しかし、彼らにとって信仰心の深さゆえか、観光客がいようがいまいが、そんな事は関係なく真剣に巡礼に来ているのである。
これまで、色んな所でも寺院や教会の類は見てきたけど、ここまで、リアルな信仰心に触れた事がなかったので心の底から感銘を受けた。
というか、
身体の芯から感動して涙が出そうになったのは、10年くらい前にフランスのノートルダム教会で生のパイプオルガンと賛美歌を聴いて以来である。
自分が無宗教なだけに、
そして、今まで傍観してきていたモノ事で
生にリアルな信仰心を感じれるほどの信者の真剣さが伝わってきたのは初めてであった為、これは何か不思議な力があるのだろう、としか思えなかったのである。
正直、今回の旅において、ポタラ宮自体がどの様な存在であったのかすら分からない上に、チベット仏教の事は何も勉強せずに来てしまった。
得れた知識と言えば、ガイドの説明程度しかないが、なにか、そういう宗教の背景や理屈抜きに感動してしまった。
順番が逆かもしれないが、日本へ帰ったらチベット仏教に関してある程度は勉強したいという気持ちである。
その後、ポタラ宮を出て、ジョカンへ向かう。

で、
もう
ここでも圧倒される。
寺院の外でも
寺院の中でも。
写真やテレビの映像でも見かける5体投地。


リアルで見るものとは圧倒的に違った。
こちらの魂まで揺さぶられてしまう、ある種の恐怖さえ感じてしまった。
オーバーに書いているように見えるかもだけど、これ、本当である。
これ以外に表現方法が見つからずすみません。
まぁ、その横で写真を撮ってるようだと説得力ないかな?(^^;
しかし
ホント同じ様な事を繰り返し書いてしまうけど、
これまで、宗教に関しては、もちろん否定もした事もなかった
し、
逆に、全く興味を持った事もなかった
が、
ここまでチベット仏教に対するチベット人の信仰心が高いという事はやはり信仰に導かれる何かがあるとしか思えないのである。
例えそれが幼い頃から植え付けられてきた「何か」であってもだ、と思った。
あの5体投地や寺院内外での巡礼を目の当たりにしたら、そう思わざるをえない。
それにしても、この時期にラサに来れて本当に良かったと思う。
この時期に来て無かったら、きっとアホな私の事だから
『いやぁ、ポタラ宮、でかかったなぁ』
で、終わっていたに違いない。
その後、昼食を食べる。
例によって麻婆豆腐。

その後、バルコルへ。
ここはジョカンを中心にして周りに商店が並ぶマーケット。
観光客―特に欧米人は殆どおらず、地元の人々や、地方から巡礼に来たと思われるチベタン達が行き交う。
そのため、自分自信が観光客のくせに、図々しくもその町に溶け込めた感覚に浸る。
調子に乗ってチベタンの帽子を購入。
180円くらい。

また、このバルコムの通りを時計回りに五体投地で進む信者もいる。


その距離数百メートル。
いや、数キロあるかもしれない。
もう、本当にすごすぎる。
途中、少年達のストリートパフォーマンスを発見。

で、混じらせてもらって

ウインドミルをやったら頭から血の気が一気に引いて、ぶっ倒れそうになった。
と思った瞬間
今まで経験したことのないような頭痛に見舞われる。
間違いない!
嗚呼…
これは高山病である。
自分が高山病になりかけであるったことをすっかり忘れていて調子にのってしまった。
歩くのもツライくらいだ。
てっちゃんに、謝り、一旦、ホテルに帰る。
暫く寝ても頭痛おさまらず。
嗚呼…
こんなんで、ベースキャンプにいけるのか。
おしまい。
※因みに、冒頭で言ったフュージョンですが・・・厳密に言うと
ポタラで合体するとベジット。
フュージョンで合体するとゴジータ。
つまり、ポタラとフュージョンは別物ですがそこは突っ込まないようにお願いします。笑






