赤くなかった赤城山

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赤くなかった赤城山


2013年5月4日、赤城山登山に挑戦した。
ベテラン3名+赤ちゃん級の私で。走る人走る人走る人はいはい

夫婦世界旅行-妻編-赤城山

赤城山(アカギサン)……群馬県、標高1828m(黒檜山)
(大人の遠足BOOk 『日本百名山 上』より)


「赤城山は、有史以前の火山活動からなる円錐型の二重式火山で、
山の基底部の直径は約20~30kmにおよび、
裾野の面積は富士山に次いで日本で二番目に広いとされる。」∑ヾ( ̄0 ̄;ノ


山の裾野が広いほど、その山は古いらしい。ホホォ!メモ


「山頂部は火口原湖の大沼を囲むように黒檜山(クロビサン)や地蔵岳(ジゾウダケ)、
駒ケ岳(コマガタケ)など複数の峰が連なる。
赤城山とは、これらの峰々の総称で、
最高峰は大沼の北東にそびえる黒檜山である。」Σ(・ω・ノ)ノ!


山の名前には、幾つかの峰の総称だったりするのだと知る。
わたしゃ、「赤城山」というお山がひとつあるのだと思っていたわ。(/ω\)


「山名は、日光男体山の大蛇と赤城山の大ムカデが
領地をめぐって戦いを起こした伝説に由来する。
日光戦場ヶ原での戦いで傷を負って逃げ帰ったムカデの血潮で、
山が真っ赤に染まったことから、
以来、赤木(赤城)山と呼ぶようになったという。」 ナント!Σ(~∀~||;)


大蛇vs大ムカデ!ヘビムカデ
日本では、
怪獣大戦争のようなイメージが、昔から愛されていたんだねぇ。
ゴジラやガメラを生んだうるわし日本なり。にひひ


それにしても、
秋の紅葉が見事だったからなのだろうけれど、
大ムカデの血潮に染まった山……ねぇ。血ガーン
こういう話って、いったい誰が言い出したんだろう。
とにかく、山の伝説って、山同士が喧嘩したり、恋したりする話が多い気がする。
山が荒々しく恐ろしくも麗しいものとして崇められたからなんだろうなぁ。(。-人-。)



5月初旬の麓は
まだ八重桜などが花をつけていた。桜
かなり肌寒く、吹く風は冷たく、
冬用のズボンで来なかったことを悔いた。ガーン
が、
歩いているうちに暑くなり、雨具のジャケットだけでなんとか凌げた。DASH!





駐車場で、身支度を整え、
夫婦世界旅行-妻編-準備

夫婦世界旅行-妻編-トイレ

トイレも済ます。
全部和式……。洋式にすればいいのになぁ……。f^_^;


駐車場から見えているのは、赤城山最高峰の黒檜山(クロビザン)の頂上らしい。キラキラ

夫婦世界旅行-妻編-駐車場から


駐車場から5分ほど歩いて、「黒檜山登山口」より山に入る!
「黒檜山まで1.1km」。
夫婦世界旅行-妻編-黒檜山登山口


夫婦世界旅行-妻編-熊出没注意

熊出没注意」!∑(-x-;)


でも、大丈夫。チョキ 
今回、折角買った、小さい熊鈴(熊避けベル?)を付けてみた。ニコニコ
チリンチリン……振ると高い細い音がする。音譜
こんなんで熊が逃げていくのだろうか? はてなマークと思える可憐な音である。


が、
登山道は、人人人で、熊など入り込む余地がなさそうに思えるほど、賑わっていた。(=◇=;)
こんな山道で熊鈴って要るのか?はてなマークイヤ、イランダロウ
むしろ、小鳥達が逃げていってしまわないか?あせる 
という不安もある。

必要なときだけ鳴らせる熊鈴も売っていたけれど、
やっぱりあちらを買えばよかったかなぁ……とプチ後悔。しょぼん


でも、マイ熊鈴を手に入れて、一歩山人に近づいた気分で、
嬉しい。( ´艸`)

派手に鳴らないように、リュックに取り付ける。
時たま、ちゃんと付いているか、リュックを揺すってみると、
チリンチリン……と聞こえて、ほっとする。(-^□^-)



この熊鈴、山に入るなら必需品よね?
嬉しい♪ 可愛い♪ と思って購入したのだが、
後日ネットを見ていたら、
“熊鈴反対論”を見つけ、∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

登山者・ハイカーの皆様に質問です。クマ鈴ってどう思いますか?」

山ガールならぬ、“山オバハン”が熊も出ない山で熊鈴鳴らして、うるさい!
という苦情が多いことを知る。叫びガビーン


ううむ……。やはり、基本、私のような初心者が登れる
“登山者の多く、熊など出没する余裕もない山”では、
熊鈴はつけないでいる方がマナーに適っているのだろうか……。(((゜д゜;)))

リュックにつけてチリンチリン♪ 嬉しがっていた私は
周りの登山者から疎まれていたのかしら……!
と、プチショック。ガックリ




話を赤城山登山にもどし、あせる

ミズナラの樹林に囲まれた山腹を登っていく
とガイドブックにあるので、
これがミズナラの木なんだろうな? と推測しつつ、登る。爆

夫婦世界旅行-妻編-ミズナラ?

時々麓の「大沼」が見える。見晴らしがよい赤城山である。

夫婦世界旅行-妻編-大沼


山道は岩がゴロゴロ。
地面はフワフワ。
なので、岩がいつグラつくか、と気になった。あせる
日陰にはまだ雪が残っていた。
そんな残雪が解け始めて、ぐちょぐちゃになっている泥んこ道もあり。あせる


登山口から1時間半ほどで、黒檜山の頂上へ到着。アップ
夫婦世界旅行-妻編-頂上


頂上からは、谷川岳や日光が見える(らしい。私にはどれがどれだか、あまりよくわからなかった)。キラキラ

夫婦世界旅行-妻編-谷川岳遠望
(多分、奥の雪を頂いた山が谷川岳)




頂上では、先輩方が作ってくれた具沢山のうどんをご馳走になり、

夫婦世界旅行-妻編-うどん


お新香、果物などもごちそうになり、

夫婦世界旅行-妻編-浅漬け


お手製のプルーンケーキなどもご馳走になり、

夫婦世界旅行-妻編-ケーキ



熱いコーヒーまで入れてもらって、コーヒー
すっかりおんぶにだっこの私。(^o^;)

山登りするにゃ、
自分でもっと何か運び上げなくちゃ・・・とさらに反省。
(私が持参したのは、今回も軽いお菓子類だけ。汗




頂上で記念写真。
夫婦世界旅行-妻編-記念撮影

夫婦世界旅行-妻編-黒檜山大神

夫婦世界旅行-妻編-鳥居


黒檜山頂上から南へ、50分ほど歩くと、走る人
駒ヶ岳

歩いているうちに気が付かなくて通り過ぎちゃう……と聞いていたので、
見逃さないように注意して歩いていたら、
標識もあり、わかった。チョキ

夫婦世界旅行-妻編-駒ヶ岳



その後、鉄の階段を降りなどし、ダウン
50分ほどで駒ヶ岳登山口に出る。ヾ(@^▽^@)ノ


駒ヶ岳登山口すぐそばにある「ミニ尾瀬」と呼ばれる「覚満淵」へは寄らず。ザンネン。ハートブレイク


登山無事終了。
身支度を整え、
ぶどう畑の小さな癒し湯 天地の湯」なる温泉へ。車

夫婦世界旅行-妻編-天地の湯

夫婦世界旅行-妻編-成分表

狭い洗い場で、
5、6人も入るともう席がなくなってしまう。あせる

床も洗面器も椅子もぬるぬるしている。ヽ((◎д◎ ))ゝ
しかし、これはどうやら温泉水の効果のようで。
全体的に、基本とても清潔である。
ただ、滑らないように注意だ。あせる

湯は、なんでも地中に閉じ込められていた7千万年(?だか、7000年だか?忘れた。)
の海水なのだそうで。Σ(・ω・ノ)ノ!
シャワーを浴びていたら、しょっぱかった。


ワイナリーのある温泉なので、
うまくすればワインも試飲できたそうだが、
今年のはもうすっかり完売してしまって、
試飲もできなかった。ズゴンガックリ


それにしても、
登山の後の温泉って、最高―!ヾ(@^▽^@)ノ


夫婦世界旅行-妻編-ね♪

ね♪

夫婦世界旅行-妻編-キャラ
(キャラの木)

夫婦世界旅行-妻編-トネリコの花
(トネリコの木の花)

夫婦世界旅行-妻編-ぷち庭園
プチ庭園。



山の植物やら動物やら、周りの山々など、
まだ全然把握できないし、味わえてないけれど、あせる
ほとんど“頂上まで登れるのか、私……?”という不安ばかりで歩いているけれど、あせる



山登りって、いい~!ドキドキ




今回は、なるべく小股で歩くようにずっと注意して歩いた。グー
(それでも、まだ歩幅が大きいと注意されたけれど。f^_^;)

早く地図がちゃんと読めるようになりたいな~。ラブラブ
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