心あるものが非国民になる時代

 

 

左高信『喜怒哀楽』という文庫本を手にしてからもう1~2年は経つかしら?あせる

左高信はかなり好きな人なのだが、ラブラブ

彼の著書はというと、ちゃんと読んだことがなく、あせる

たまたま見かけて読み始めてみた。チョキ

 

(ネットより拝借画像:左高信)

 

思い出話のエッセイだ。

彼の交遊録といってもいいだろう。

私には、ところどころとても面白いが、ところどころは退屈。(知らない人がいっぱい出てくるから、よくわからないのだ。汗

 

しかし、「『非国民』の遺書」という章は、特に興味深かった。アップ

「怪優、天本英世」が書いた『日本人への遺書 メメント』(徳間書店)を取り上げている章だった。

 

 

「かつて私(天本英世)が好きであったこの国とこの国の人たちへ」捧げられた天本の遺書だという。びっくり

 

この国がかつて、自分の意見を持って戦争に反対した千田是也、小沢栄太郎、東野栄治郎、そして沢村貞子といった演劇界の先輩を監獄に入れた」ことを忘れない天本であったことを左高は紹介する。本

 

『哲学者や詩人など、ちゃんとした意見を持っていた人たちは、みんな監獄に入れられた』のである。いままた、この国は日の丸や君が代の押し付けに反対する『ちゃんとした人たち』を追いつめている。それで天本は、『私は非国民である』と公言する。日本国民であることが恥ずかしいから、日本国民をやめたいという。そして、『こんな呆けた国家で死にたくはない』と、次のような『遺書』を書いた。」本

 

……として、天本の『日本人への遺書 メメント』を紹介している。本

(興味のある方は、「喜怒哀楽」を読まれたし。ドキドキ

 

天本英世……私にとっては仮面ライダーの「死神博士」のイメージが強い。ニヤ

東大中退の反骨精神溢れるインテリさんだと知ったのは随分後だ。ビックリマーク

 

(ネットより拝借画像)

 

悪役を多く演じた彼だが、彼の精神は美しいもの、正しいものを常に求めていたのではないかしら。キラキラ

 

安倍政権の腐敗振り(安倍さんに限ったことではないだろうがU)はひどいもので、

国民に説明もできないことを裏でやりまくり、パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!

その説明責任もごまかして済まそうとしている。パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!

 

日本っていいなぁ~って思う。照れ

その反面、なんて嫌な国なんだ!

なんと無責任で小ズルイ国民なんだ! とうんざりもする。ゲロー

 

ひとりひとりは素晴らしい人がたっくさんいるのに、キラキラ

「日本国民」として括ると、

のど元過ぎれば熱さ忘れる国民、ニヒヒ

お茶を濁してその場をやり過ごすことが得意な国民、ねー

長いものには巻かれろ、寄らば大樹の陰、ニヤニヤ

付和雷同……オバケ

そんな言い回しがぴったりに思えてしまう。滝汗

 

他の国々がそれほど優れたものとも思わないが、

日本政府は日本国民を“殺さず生かさず”方式で、

つまり江戸時代の江戸幕府が国民にそうしてきたように

いまだにしているではないの。ゲロー

 

そんな腐れ政治家を選んでいるのは、他でもない日本国民なのだから、やりきれない。えーん

 

反骨精神の持ち主、己の意見を持つ人たちが

日本人であることをやめたくなるような国であってはいかんぜよ。パンチ!

愛すべき日本、愛すべき国、誇れる国にしようじゃないか。パンチ!

 

って、こういうことを書くと、

きれいごとを並べてるとか、左翼だとか、右翼だとか、

偽善者だとか、

何も考えてない平和ボケした理想主義のおばちゃんとか

思われるのだろうけど、ショボーン汗

 

私は私の意見を持っている。戦争反対。原発反対。グー

 

佐賀の裁判長さん、住民の訴えをどうして敗訴としたのか、はてなマーク

私には理解不能。(裏で権力者からよほどの脅迫を受けていらっしゃるのかしらと勘ぐらざるを得ない。)ドクロドクロドクロドクロドクロドクロドクロドクロドクロドクロドクロドクロドクロ

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