すごく中だるみしちゃったけれど、去年の旅日記がたまっているので、続きを書きとめておこうと思う。あせる

 

去年の秋、友達に誘われていった仙台・気仙沼旅行の続き~。

まずは、一日目、一人で仙台は多賀城を散策している途中でした~。無気力ピスケ

 

 

 

2016年秋 仙台・気仙沼旅行 8 議員さんは何でも屋さん?

 

この旅で、ちょっと気になったことがあった。注意

それは、多賀城駅から「末の松山」や「沖の石」などの歌枕を探そうと、

歩き始めた辺りでのこと。走る人

 

歌枕が記された地図はインフォで手に入れてはいたものの、

根っからの方向音痴の私。ドクロ

幹線道路を外れると、一気に己の中の磁石が狂う。叫び

で、まだ大通りのうちに、予め通りかかった人に道を尋ねてみた。つながるうさぎ

いかにもこの界隈に住んでおられそうな、優しそうな60代後半とおぼしきご婦人。カナヘイピスケ

 

しかし、その方は、引っ越してきてまだ間もなく、カナヘイびっくり

この地に詳しくないとのこと。ダウン

そして、数メートル先にある政治家の事務所を指して、

あそこで聞いてみるといいですよ、と。カナヘイピスケ

きっと知ってるはずだと、

あの人はなんでも教えてくれますよと仰る。チョキ

 

……いち議員さんの事務所のドアを叩いて、道を尋ねる?えっ

そんな発想、私にはなかった!汗

 

交番や商店の人、住宅の庭先におられる人になら尋ねてもみるが、

政治家さんのオフィスに道を聞きに入るとは……?汗

 

地方の議員さんは、市民のみなさんの何でも屋さんなのだろうか。はてなマーク

ってか、みなさん、そんなことまで議員さんに頼っているのだろうか。はてなマーク

 

考えたら、年をとってから引っ越してきた人などは

まだ知り合いもなく、見知らぬ地でいかに生活したらよいか、

途方に暮れることも少なくあるまい。

そういう時、なんでもその土地に詳しい(であろう)議員さんは頼りがいのある存在であろうね。ドキドキ

ついつい頼っちゃうだろうね。

そうすると、あぁ、なんて親切な議員さんだってことで、

1票入れるってことになるんだろうな。ぼけー

 

地域に根ざした地域の政治……地方議員さんってのは、そういう存在なんだろうと思っていた。

私には昔から今に至るまでそういう方たちとの付き合いも関わりもないので、

地方議員さんは地方の行政、その地方の将来など、もっと大局的な仕事をするんかなと思っていたわ。あせる

 

引っ越してきたばかりの人が、すぐにその地に慣れるように、

瑣末なことでもその地の慣習や生活に困ったことに対応してくれるステーションを設けるなどのシステム作りなどに尽力することこそが仕事じゃないのなかなぁ。えー?

 

……という違和感を抱えながら、

優しく微笑むご婦人が、ほら、そこですよ、聞いて御覧なさいと見守り続けてくださるので、あせる

とりあえずそのオフィスをガラスドア越しに覗き、あせる

誰もいないことにむしろほっとして、DASH!

その旨をご婦人に伝え、失礼したのであった。おじぎ

 

市民からあんなに頼りにされている議員さん、

これって素晴らしいこと……だよね?

 

だがしかし、違和感を払拭できないことであった。とびだすうさぎ1

 

この後、案の定、標識もいくつかあったにもかかわらず、

私は道にひとり迷ったのであった。チーンガックリ

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