2017年6月 朝比奈切り通し散策 1 調べてみた。

 

梅雨空のご機嫌を伺いながら、鎌倉の切り通しのひとつ、1234567

朝比奈切り通し」を歩いてみた。走る人

 

「切り通し」とは「山や丘を掘り削って交通路に開いた部分」。本

トンネルは穴を穿ち通したものだけど、切り通しは、溝のように削りとっただけだ。シャベル

 

山を切り通した道なので、道幅は狭く、叫び

道の両側は切り取られた山肌がむき出しで、山の断面がよく見える。目

その両側の山の切り口が道行く我々に迫ってくるような、

湿って苔むした、昼なお暗い古道である……オバケ

 

とイメージしていると、がっかりすることもある。あせる

 

今まで鎌倉の切り通しをいくつか歩いたが、案外明るくて、道路もアスファルト舗装され、キラキラ

往年の鎌倉時代の人々の息吹を想像すること難し! ガックリってな道もあった。

 

 

余談だが、

先日TV番組で、岸田劉生の「道路と土手と塀(切通之写生)」が紹介されていた。

 

1915年の作品。写生された切り通しは、東京都渋谷区代々木4丁目の切り通しで、現在は道路はアスファルト舗装されているらしいが。あせる

(ネットより拝借画像)

 

この絵の切り通しはさほど深く切り通されておらず、明るい切り通しだが、

むき出しの土が生々しく力強いよね。チョキ

岸田劉生も切り通しの魅力に嵌った一人だったんだろうね。ラブ

 

さて、土が抉られてひりひりするような、ぬくもるような大地の断面はもとより、

さらに深く! もっと深く抉られた薄暗い圧迫感や古道たる味わいなどを探し求めていたら、

見つけたのが、鎌倉、「朝比奈切り通し」で。ラブラブ

 

あっこさんのブログで拝見して、

かなり期待して出かけたのであった。ラブラブラブラブラブラブラブ

(切り通しの素晴らしい写真や地図など詳しくはあっこさんの記事を参照されたし。チョキ

 

 

とりあえず、「朝比奈」と名が付いているのはなぜ? はてなマークと調べてみた。サーチ

1241年(仁治2年)4月から鎌倉幕府執権北条泰時が命により作らせた」もので、命を受けた“朝比奈三郎が一夜にして作った”という伝説に基づいているようだ。びっくり

 

朝比奈三郎が作ったから、「朝比奈切り通し」なのね。ねー

それにしても、一夜にして山を切り通すなんて、アンビリーバボー。ゲラゲラ

 

 

 

で、いったい朝比奈三郎って誰? はてなマークと調べてみた。サーチ

 

 

参照:「朝比奈義秀(アサヒナ ヨシヒデ)

 

鎌倉時代初期の武将。鎌倉幕府御家人。父は和田義盛、母は不詳(後述を参照)。安房国朝夷郡に領地としたことで朝比奈を苗字とする。朝比奈氏和田氏一族)の当主(ウィキペディア)

 

千葉の人だったのね。水泳が得意で、力自慢のマッチョな武士だったよう。びっくり

 

[]安元2(1176)? []建保1(1213)?

鎌倉幕府御家人中で抜群の武勇をもって知られた。正治2 (1200) 年将軍源頼家が海辺遊覧の際,水練の技を披露せよと命じられ,水中深くもぐってさめを手取りにして人々を感嘆させたという。」(コトバンク)

(ネットより拝借画像:朝比奈三郎がサメ獲ったどー!の図)

 

“伝説”というものは、非現実的ってのが相場だが、爆  笑

それにしても、サメを“素手獲り”にしたって、どんだけワイルドなんだ?滝汗

これだけ偉丈夫ならば、切り通しも一夜で作ったと噂されそうだ。

 

しかし、

生れたのは1176年、

サメを素手獲りにしたのが1200年、24歳で、

切り通しを作ったのが1241年とすると、65歳だよ!びっくり

しかも、「コトバンク」によれば、「?」付きながら、没年は1213年?

“切り通し造り命令”が出た頃には生きてない?ゲッソリ

 

真実やいかに……。はてなマーク

 

 

なにはともかく、鎌倉の東の端、神奈川県に通じる切り通しは朝比奈三郎の名が冠されているのだった。あせる

 

 

鎌倉八幡宮(鎌倉市)から東へ、金沢(横浜市)の六浦(ムツウラ)へと延びる金沢街道の、

県境の辺りの山を切り通したのが朝比奈切り通しで。

 

金沢街道は、別名「塩の道」とも呼ばれ、

塩が鎌倉へ運ばれる道だったそうだ。びっくり

 

塩はどこから? はてなマークと調べてみた。サーチ

 

 

(ネットより拝借画像に青い印つけてみた)

 

(ネットより拝借画像)

 

昔は六浦のあたりまで海が迫っていたらしく、海

塩場」と呼ばれるところで塩を作っていたらしい。塩塩

今もその地名は残っている。(八景島シーパラダイスが目と鼻の先だ。ウシシ

 

塩場で作られた塩が

「朝比奈切り通し」を含む「金沢街道」を運ばれていったらしい。

……鎌倉の海(由比ガ浜とか江ノ島)とかで塩は作られなかったのは何故かしら……?はてなマーク

 

「塩の道」とわかったからには、

鎌倉(鎌倉市)と金沢(横浜市)を繋ぐ金沢街道をずっと辿ってみたかったが、ラブラブ

地の利のない私は、無理は禁物。グーニヤニヤ

まずは「朝比奈切り通し」を今回の目玉にした。目

切り通しが終り金沢に入る手前で、ぐるりと「十二所梅林・果樹園」を通って戻ってこようと出かけたのだった。(ほぼあっこさんと同じコースを目指したのではあった。デレデレ

         

                                 つづく

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心あるものが非国民になる時代

 

 

左高信『喜怒哀楽』という文庫本を手にしてからもう1~2年は経つかしら?あせる

左高信はかなり好きな人なのだが、ラブラブ

彼の著書はというと、ちゃんと読んだことがなく、あせる

たまたま見かけて読み始めてみた。チョキ

 

(ネットより拝借画像:左高信)

 

思い出話のエッセイだ。

彼の交遊録といってもいいだろう。

私には、ところどころとても面白いが、ところどころは退屈。(知らない人がいっぱい出てくるから、よくわからないのだ。汗

 

しかし、「『非国民』の遺書」という章は、特に興味深かった。アップ

「怪優、天本英世」が書いた『日本人への遺書 メメント』(徳間書店)を取り上げている章だった。

 

 

「かつて私(天本英世)が好きであったこの国とこの国の人たちへ」捧げられた天本の遺書だという。びっくり

 

この国がかつて、自分の意見を持って戦争に反対した千田是也、小沢栄太郎、東野栄治郎、そして沢村貞子といった演劇界の先輩を監獄に入れた」ことを忘れない天本であったことを左高は紹介する。本

 

『哲学者や詩人など、ちゃんとした意見を持っていた人たちは、みんな監獄に入れられた』のである。いままた、この国は日の丸や君が代の押し付けに反対する『ちゃんとした人たち』を追いつめている。それで天本は、『私は非国民である』と公言する。日本国民であることが恥ずかしいから、日本国民をやめたいという。そして、『こんな呆けた国家で死にたくはない』と、次のような『遺書』を書いた。」本

 

……として、天本の『日本人への遺書 メメント』を紹介している。本

(興味のある方は、「喜怒哀楽」を読まれたし。ドキドキ

 

天本英世……私にとっては仮面ライダーの「死神博士」のイメージが強い。ニヤ

東大中退の反骨精神溢れるインテリさんだと知ったのは随分後だ。ビックリマーク

 

(ネットより拝借画像)

 

悪役を多く演じた彼だが、彼の精神は美しいもの、正しいものを常に求めていたのではないかしら。キラキラ

 

安倍政権の腐敗振り(安倍さんに限ったことではないだろうがU)はひどいもので、

国民に説明もできないことを裏でやりまくり、パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!

その説明責任もごまかして済まそうとしている。パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!

 

日本っていいなぁ~って思う。照れ

その反面、なんて嫌な国なんだ!

なんと無責任で小ズルイ国民なんだ! とうんざりもする。ゲロー

 

ひとりひとりは素晴らしい人がたっくさんいるのに、キラキラ

「日本国民」として括ると、

のど元過ぎれば熱さ忘れる国民、ニヒヒ

お茶を濁してその場をやり過ごすことが得意な国民、ねー

長いものには巻かれろ、寄らば大樹の陰、ニヤニヤ

付和雷同……オバケ

そんな言い回しがぴったりに思えてしまう。滝汗

 

他の国々がそれほど優れたものとも思わないが、

日本政府は日本国民を“殺さず生かさず”方式で、

つまり江戸時代の江戸幕府が国民にそうしてきたように

いまだにしているではないの。ゲロー

 

そんな腐れ政治家を選んでいるのは、他でもない日本国民なのだから、やりきれない。えーん

 

反骨精神の持ち主、己の意見を持つ人たちが

日本人であることをやめたくなるような国であってはいかんぜよ。パンチ!

愛すべき日本、愛すべき国、誇れる国にしようじゃないか。パンチ!

 

って、こういうことを書くと、

きれいごとを並べてるとか、左翼だとか、右翼だとか、

偽善者だとか、

何も考えてない平和ボケした理想主義のおばちゃんとか

思われるのだろうけど、ショボーン汗

 

私は私の意見を持っている。戦争反対。原発反対。グー

 

佐賀の裁判長さん、住民の訴えをどうして敗訴としたのか、はてなマーク

私には理解不能。(裏で権力者からよほどの脅迫を受けていらっしゃるのかしらと勘ぐらざるを得ない。)ドクロドクロドクロドクロドクロドクロドクロドクロドクロドクロドクロドクロドクロ

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2017年5月下旬の箱根 3 仙石原付近とポーラ美術館

 

ホテルは清潔で快適であった。チョキ

敷地内に大きな池があって、

池の中央辺りには踊り場のようなところが設けられていて。ラブ

 

1匹蛙の大きな声が始まると、あちらこちらから、まるで輪唱するように他の蛙の小さな声が池の周りから続くのだった。びっくり

“蛙の歌”で輪唱するのって、蛙に倣っているのだったか! ビックリマーク

 

そして、面白いことに、

蛙の一声が響くと、

しずしずとおもむろに1匹の鴨が踊り場の辺りまで出てきて、マガモ

ここが舞台とばかりに毛づくろいをし、

蛙の声が収まると

しずしずとまたどこぞの岸だか木の陰かに姿を消すのであった。鴨

 

 

 

 

 

(憤怒の形相の馬頭観音)

 

(ほっこり顔の道祖神)

 

箱根2日目はしっかり雨降りだったので、ポーラ美術館へ。

丁度「ピカソとシャガール展」開催中だった。

 

ポーラ美術館の収集力って、半端ない。滝汗

日本屈指の美術館じゃないかな。ベル

 

その他に、化粧品の展覧会も開催されていて、

歴代の美人さんや化粧品などが見られて面白かった。ウインク

 

 

ポーラ美術館の芸術作品のあの素晴らしい収集力は、化粧品を売って上げた業績のお蔭なのかもしれないよね。お金

つまり、ご婦人方の美しくなりたいという古今東西不滅普遍の欲求というか幻想というか、そんな切なる出費によって支えられてきたポーラ美術館といえるかもしれない。お金ねー

(私はポーラ化粧品って使ったことがないけれど、宿でポーラのシャンプーなどを使った際は、いつも使い心地がとてもよいと思うわ。チョキ

 

 

帰りしな、バス通りにあるお家の玄関先においてある生ゴミ袋を噛み切り漁っている動物がいて。びっくり

 

あらら。ひどい荒しっぷり。

犬? 猫?

 

 …………猪だっっっ!ポーン

まだ子供だろう。中型犬ほどの大きさ。

 

箱根登山鉄道も、その車体に猪の絵が!

 

可愛らしい猪だけど、

猪の被害はかなりなものだろう。あせる

もっとうまく住み分けができればいいのになぁ。ショボーン

 

 

箱根に行ったら、特に仙石に行ったら、行ってみたい蕎麦屋があった。

滅茶苦茶美味しいと評判なのだが、

“店員の愛想が悪過ぎる、30分は待たされる、追加注文しようとしても無視される”などの口コミを一応覚悟してほしいと伝えたら、

姉はそういうのが許せないタイプで。ムカムカNGぐすん

 

諦め、小田原で蕎麦。

 

これはこれで美味しゅうございましたが、あせる

仙石原の蕎麦屋……食べてみたいなぁ。ラブラブ

              おしまい

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2017年5月下旬の箱根 2 箱根湿生花園(ハコネ シッセイ カエン)

 

箱根仙石辺りにある「箱根湿生花園」は以前から気になっていた。音譜

青い芥子」に会える!ラブ

 

……はずなのだが、今年はダメだって! ガビーンガックリ

(去年の秋、北海道を襲った台風のため、青い芥子が壊滅的被害を受けたらしい。……ということは、北海道に青い芥子があるのか?ビックリマーク

 

専属ガイドさんによる90分ほどの園内散策もあるらしいのだが、

10時からと13時からのみ。時計

時間が合わず、仕方なく勝手に散策した。汗

 

園内には低地から高山まで、日本の各地に点在している湿地帯の植物200種のほか、

草原や林、高山植物 1100種が集められ、

その他、珍しい外国の山草も含め、約1700種の植物が四季折々に花を咲かせて います。

園路は低地から高山へ初期の湿原から発達した湿原へと順に植物を見てまわるようになっています。チョキ

 

箱根ならではの植物が集まっているのかと思ったら、

箱根に限らず、日本各地のみならず、世界の山野草まで集められているのだった。びっくり

 

ブロ友さんのブログでしか見たことのない山野草がいっぱい。おーっ!

 

キバナイカリソウ

 

ヤブレガサ

 

ヒトリシズカ

 

フタリシズカ

 

キツネノカミソリ

 

どれも名前が面白い。ゆかしい。爆  笑

でも、説明板の周りには色々な草が生えていて、

どれがその草なのか、実はよくわからなかったりする。アセアセ

 

 

 

クリンソウ

 

タニウツギ

 

アサザ(これはブロ友さんのところで先日お勉強したばかりの花チョキ

 

チョウジソウ(花が丁子に似てるというのだから、「丁子」とは別物ということだよね?)

 

ニッコウキスゲ

 

躑躅も辛うじて綺麗に咲いていた。

 

見分け方を説明されると嬉しい。ラブラブ

 

クサレダマ……こういう身も蓋もないネーミングはお茶目な牧野富太郎氏によるものじゃないかなぁと邪推してしまうわ。 ウシシ

(後日調べたら、「草連玉」……「クサ+レダマ」らしい。となると、特に面白くもないから牧野氏命名ではないかも?ハートブレイク

 

箱根にはない」というアズマギク

 

いつか山に登って出会ってみたいと思っていた

コマクサラブ

 

こんなところで出会ってしまった……。あせる

ここら辺から、どうも、箱根にいながらにして

本来そこに生きていないはずの草花に会うことが

どうも居心地悪く感じられてきた。汗

 

プロポーズはここで♪ ……と期待していたところではないところでプロポーズされちゃったような、そんな感じ?ゲラゲラ

 

エゾルリソウ

 

クロユリラブ……以前、北海道でひとあし違いで見そびれた黒百合。いつか咲いているところを見たいと思っていたが、箱根で見れちゃった……ということに、一抹の味気なさを感じる。汗

 

それでも、やはり、普段簡単には見られない山野草を一箇所でいっぺんに見られるということは、ありがたいことではある。ドキドキ

動物園に各国の動物が集められているのと同じ……と言えば同じか。あせる

ここに各国の植物が集められて大切に育てられている。

お蔭で我々はその姿を生で見ることができるんだ。あせる

 

 

ハクサンタイゲキ  

 

ハンゲショウ

 

「湿生花園」というだけあって、湿地の植物も多く。

 

 

オオバギボウシ

 

ミズバショウ……え? こんなにデカイ葉っぱ?おーっ!

 

白く可憐な花(?)の時期は終ったとはいえ、

ミズバショウって

こんな感じ。あせる

(ネットより拝借画像)

 

なので、葉だけになったからといって、こんなにワサワサと“ドデカ”なのか?滝汗

 

ミズバショウではナイデショウと少し混乱。ゲッソリ

通りかかったスタッフさんにお聞きしたら、ミズバショウだそうで。びっくり

一枚50cmくらいあったかなぁ。ドデカイ葉っぱ。

 

♪ミズバショウの花が咲いている♪

♪夢見て咲いている水のほとり~♪ 

ってくらい可憐な清楚なイメージのミズバショウのキラキラキラキラキラキラ

ドデカ葉っぱたちが見る夢は、かなりワイルドな気がする。汗

 

この他にも実に多くの草花が植えられていた。

 

 

 

 

 

 

神代杉……神代の頃の杉? といっても杉の姿はなし。びっくり

神代の杉が水の中から発掘されたらしい。ビックリマーク

 

今もこの水中(沼?)の中に850年前の杉の根が保存されているらしい。びっくり

覗き込むと、その切り株(?)らしきものが見える。サーチ

これこそ、箱根湿生花園ならではのものかも?ベル

 

仙石原一帯には木々が埋れているらしい。びっくり

それって、もっともっと年月が経てば、琥珀の地層(?)になったりしないんだろうか?はてなマーク

 

「展示室」に展示してある一株は、なんと2900年前の神代杉ですって!(見そびれたわ。)アセアセ

 

ちょっとしたお土産コーナーもある。チョキ

 

 

複雑な気持ちに襲われながらも、たっぷり満喫、楽しい湿生花園でございました。音譜

お手軽に山野植物に会える……という点では、やはりとてもありがたい湿生花園ではある。

また行きたい♡

 

(でも、できれば、本来咲くべきところで咲いている彼らに会いたひ。ラブラブ

 

              つづく

2017年5月下旬の箱根 1 ガラスの森美術館

 

実家の老母がなんとか杖を使って家の中はひとりで歩けるようにもなり、チョキ

それでもお出かけはまだ無理そうなので、

姉に誘われ、姉妹2人で(婆抜き)

ツバメ飛び交う5月下旬に箱根を少々散策できた。ウインク

 

躑躅の花は終わり、茶色くしなだれたものが多かった。ぐすん

かといって、紫陽花にはまだちょっと早かったのだった。汗

(6月の今頃はもう紫陽花盛りだろうね。チョキ

しかし、緑は綺麗だった。キラキラキラキラキラキラ緑の木々の見せ所といった感じ。ラブラブ

 

花ももちろん美しいが、私は花よりむしろ新しい葉っぱを見る方が好きかもベル……なので、

5月下旬の箱根はこの上なく気持ちのよいものであった。キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

あいにくの小雨のぱらつく1日だったが、汗

仙石泊まりの予定だったので、

宿から徒歩圏内の「ガラスの森美術館」へ。走る人

 

道を歩いていれば大抵表示があるのだが、

「ガラスの森美術館」に関しては表示が極端に少なかった。あせる

出かけるときは道順をしっかりチェックしてから行った方がよいね。(反省)

 

姉は「あなたって、本っ当―に方向音痴ね。信じられない~。叫び」と言うけれど、

おねえたま、実はあなたもかなりな方向音痴だってご存知? ボソえーん

 

ちょっと遠回りしちゃったけれど、無事到着。チョキ

向こうの大涌谷からは噴煙がもくもく立ち上がっていた。アップ

 

箱根ならではのエレガント&勇壮な眺めだ。チョキ

 

ガラスの森美術館は、太陽の出ていないときは、寂しい。爆ニヤニヤ

 

園内に立っているガラスの木が、光を受けなければ輝かないということを、改めて知った。オバケ

ときおり薄日が差すと、キラキラ

枝枝がまるで音を立てるようにキラキラキラキラ淡いピンクのガラスの花(葉?)が煌く。キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

それはそれは見事なものではあった。ラブ

 

が、その分、日が翳ってしまったときの残念感は大きい。ゲラゲラ

光の滝となるであろうところも、曇りの時には、ただのガラス玉すだれ状態。残念。ニヤニヤ

 

芝生で憩う鴨も残念そうだ。ねー

 

しかし、雨でも曇りでも、ガラスの展示は見応えがある。チョキ

 

美しいガラスを使って、なぜ蛸を作ったのだ?ゲラゲラ

この形をガラスで作ってみせるところに“技術への挑戦”があったのだろうか?滝汗

 

これもまた、唸らされる作品である。ウシシ

 

寝起きのパーマヘアーか? とも言いたくなるが、ゲラゲラ

ガラス製と思うと、大したタマゲタ。ベル

 

園内のお土産物屋さんでは、ガラス作品を飾る“鏡の台(敷物?)”がリーズナブルな値段で売られていた。(他ではなかなか売られてないよね。)ベル

我が家では仕方なく安い手鏡などを敷き台に応用していたけれど、

ちゃんとした鏡の台(板? 敷物?)は、やはり輝きが違う。安定感が違う。チョキ

 

 

 

ランチを園内のレストランで取った。

カンツォーネの生ライブが売りのお店らしい。音譜

 

 

お店の人の対応は丁寧で愛想がよく、感じはよいのだが、

料理はなかなか出てこず、汗

料理もあまり私好みの味付けではなかったし、(姉は美味しいと言っていた。)

食事中に生歌を聴くって、私はあまり好まないのだが、ショボーン

この男性歌手さんの歌声は素晴らしかった!!!びっくり

めちゃ心地よい声!ラブ

一見、プロレスラーか?と見えるが、ウシシ

素晴らしい美声の持ち主だった。照れ照れ照れ

あの歌声込みと思えばランチ代は決して高くないかも。チョキ

 

個々のテーブルを歌いながら回るサービスまであった。

我々のいるテラス席の方まで出てきてくれて、

ひとつひとつ丁寧に笑顔で歌ってくれる。ラブ

 

写真をお願いしても嫌な顔せず歌いながら応じてくださった。ベル

私なんて握手してもらっちゃった♡ ウキャラブ

 

大涌谷の噴煙を眺めながら

緑濃いしっとりとした空気の中で、キラキラキラキラキラキラ

心地よいカンツォーネ(イタリア語で「歌」の意?)に酔いしれる……音譜

これもまた箱根の醍醐味かも。照れ

 

               つづく

 

               つづく