新幹線に思う

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新幹線に思う


若い頃は、新幹線が嫌いだった。

第一に、窓が開かないから。パンチ!
閉所恐怖症気味の私には、それはかなりの恐怖だった。あせる
それに、どこかの駅について、ホームにいる駅弁売りの人を窓から呼んで、
窓越しに駅弁を買うという長閑さをこよなく愛していたから。( ´艸`)ラブラブ


第二に、速いから。パンチ!
旅はのんびり各駅停車がいいじゃないか。
ふっと目に入った風景に誘われて、この駅で降りちゃおう!と急に予定を変えてその駅に降り立つ……そんな旅のロマンが新幹線にはない、と思われた。
ガッタン、トコトン……そんな風に揺られて旅はしたいものだと思っていた。
「移動」にこそ、旅の醍醐味はあるのだとさえ思っていた。


第三に、料金が高いから。お金


しかし、大人になったら(……ってか、社会人になったら)、
お金はなくても時間はある学生時代と違って、
時間はないは金はないは……ないない尽くしではあるが、ガックリ
そんな究極の選択(?)の中で、まずとっとと現地の時間を味わうためには
短時間で移動可能な新幹線が、なんとも楽になってしまった。クラッカー


新幹線、万歳!派にあっさり鞍替えだ。三 (/ ^^)/
現地の在来線の本数の少なさに辟易するようになった。むっ



この春、北海道についに新幹線が通じて、
北海道の人は目を潤ませて喜んでいる。
さもありなん。よかったねぇ! と思う。(ノ◇≦。)

北海道新幹線
(北海道新幹線 ネットより拝借画像)

しかし、
新幹線の駅が出来て新幹線が止まるようになると、
便利になり、観光客も増え、ビジネスマンもやってきて、
その地域が栄える。万々歳!アップ

……と、ばかり言えないのは、なぜだろう?| 壁 |д・)


“新幹線が止まるようになると、在来線の赤字がひどくなって、ダウン
在来線の値段が倍に跳ね上がった“お金
などという聞き捨てならない話を聞いた。Σ(=°ω°=;ノ)ノ

たとえば、東北新幹線の北上がそうだったらしい。(多分?ちょっと記憶曖昧なり)

東北新幹線
(東北新幹線 ネットより画像拝借)

新幹線が止まるようになって、観光客が多く訪れるようになって、
在来線の利用者も増えそうに思うのだが、違うのか?はてなマーク
なぜなんだろう?はてなマーク

事実、東北新幹線の北上に泊まったときは、
在来線の本数の少なさに相当びびった。(値段はさほど法外に高いとは思わなかったが。)
あれでは、土地鑑のない旅人は、怖くて利用する気になれないなぁと思う。あせる


北上に限らず、地方に行くと、在来線の本数の少なさにいつもビビる。あせる
ふらりと旅に出たい、気に入った駅でふらりと降りてみたい……なんて思っても、
昼間は全然運行がない! とか、Σ(~∀~||;)
この電車を逃がすともう帰りの電車がない! とか、(((゜д゜;)))
地方は車がないと動きが相当制限される。
(実際、旅をするとき、在来線の時刻を調べるのが、私には相当に負担である。)
もっと在来線の本数が増えればいいのに……といつも思う。(。-人-。)


でも、利用者数が少ないと、どうしようもないのかなぁ?(悪循環?)ドクロ
新幹線に乗ってやってきた人は、在来線は使わないのか?はてなマーク



北陸新幹線
(北陸新幹線 ネットより画像拝借)

今年の早春、金沢を訪れたときは、北陸新幹線を使って、金沢で降り、
在来線に乗り換えなどして金沢を楽しんだのだが、
帰りの日は、ひどい吹雪という天気予報で、
びびる我々に金沢の人は、太鼓判を押してくれた。

「大丈夫! 新幹線は絶対止まらないから!」と。チョキ
在来線は止まっちゃうんだけど、新幹線は止まらない!と。Σ(・ω・ノ)ノ!


そして、帰りの日、予報通りのひどい吹雪となったが、
新幹線は止まらず、予定通りに運行され、
在来線は朝からずっと不通となって、夕方にやっと動き始めた線の改札では長い行列ができていた。あせる
新幹線が止まらないようにできるのに、なぜに在来線は簡単に止まってしまうのだろう?はてなマーク
メンテナンスに掛かる費用の問題なんだろうか……?はてなマーク
新幹線にお金は掛けられても、在来線にお金は掛けられず、
あらゆるしわ寄せは在来線に行くようにできてしまっているのだろうか?はてなマーク




東海道新幹線
(東海道新幹線 ネットより画像拝借)

東海道新幹線も私にはありがたい新幹線だ。(。-人-。)
三島駅は、富士山のお膝元で、富士山
駅を降りて歩いていくと、清らかな水を湛えた側溝(川?)が街に延びている。キラキラ
美しい川(?)がキラキラと輝きながら“流れている”というよりは街を“潤している”という感じ。キラキラ

新幹線のお蔭でサクッと訪れることができて、ありがたい。
(東海道線で行くと、乗り換え乗り換え、結構面倒で時間が掛かるのだ。しかも、強風が吹くと三島までもう一息!という手前の駅辺りで、いきなり動かなくなってしまう。しょぼん



随分前のことだが、三島を訪れ、
気持ちのよい街だなぁと、川に架かる橋の上から煌く水面に見とれていた時、
その橋の上にいたお婆さんが声を掛けてきた。老人


綺麗ですね~、水が豊かで素晴らしいですね~と、私が三島を褒め称えると、
「水がきれいでしょ? でもね、昔はもっと水がたっぷり流れていたんですよ。川ももっと深くて、私の主人などは、ここでよく釣りをしていたんですから。
でもね、新幹線の駅が出来てからは、水脈が変わって水が来なくなってしまって、水位が随分低くなってしまった。昔はもっともっと綺麗だったんですよ」と仰る。Σ(=°ω°=;ノ)ノ


新幹線が出来て便利にもなったけれど、駅の南側は水が減ってしまったらしい。
言われてみれば、さもありなん!だ。。(;°皿°)


そんなことになってしまうんですねぇ……と、私は慰めようもなく、あせる
新幹線が止まるということが予想外の“負”の変化をもたらしてしまう一面もあるのだねと深く肯くばかりだった。


すると、そのお婆さんは、
「水がきれいでしょ?」と再び私に話し始めた。∑(-x-;)

そして、今私に話して聞かせたまんまを、みごとに繰り返したのだった。Σ(~∀~||;)

びっくりして、私は再び、「そんなことになってしまうんですねぇ。何とかならないんですかねぇ」と、こちらの答えを少しアレンジして答えてみた。あせる


すると、さらにお婆さんは、
「水がきれいでしょ?でもね……」とまたも全く同じ話を間違えることなく、
繰り返したのだった。Σ(=°ω°=;ノ)ノ


こ……この方はもしかして、おボケあそばれていらっしゃるのか?あせる

戦慄した。
よく見ると、お婆さんは、きらめく水面を遠い目で眺めやって、私の方など見もしない。
まるで壊れたテープレコーダーのように同じ話を繰り返し続ける。
私が、1歩2歩と離れてみても、お構い無しに話し続ける。あせる
最後までくると、一呼吸おいて再び話し始める。あせる



一旦話の切れるところにきたら失礼しようと思い、
今だ!と思い、「それじゃ、私はそろそろ……」と言いかける途端にダッシュ
「水がきれいでしょ?でもね」が始まってしまった。((>д<))

しまったっ! 切りそびれたぞ。あせる

もうお婆さんの話など耳に入ってこない。あせる
ってか、もう覚えちゃったぞ。о(ж>▽<)y ☆

どうやってこの場を去ろうか、
このお婆さんに、私はもう行かねばならないと、どうしたらわかってもらえることができるのか? と、おろおろ立ち尽くしてしまったことであった。(°Д°;≡°Д°;)



話し方や話す内容、佇まいからは全くわからなかったが、お婆さんは完全におボケあそばれていた。
なので、“三島の駅南側が、新幹線の駅が出来たせいで水量が減ってしまったというお婆さんの情報は、果たして事実なのかどうか、真偽のほどはわからない。┐( ̄ヘ ̄)┌


しかし、お婆さんはボケてもなお、伝えなければっ!という気持ちだけは健在で、
毎日橋の上に立って、語り続けていたのではなかろうか? ひらめき電球
三島を潤していた水が減ってしまったということは、衝撃の事実だったのではなかろうか。グー

(その数年後、再び三島を訪れたときには、もはや橋の上でお婆さんに出会うことはできなかった。)


ここ数年、リニアモーターカーの設置が進められているようだが、
季節になると川から水がやってきていた田畑に水が来なくなったとか、∑(゚Д゚)
いままで水など来ていなかったところが水浸し状態になったとか、Σ(・ω・ノ)ノ!
微かに報じられている。
(その続報は報じられていないが、どうなったろう?)はてなマーク


水脈に影響を与える工事をする場合、
いったい工事に関わる人々は、水脈のことをどう計算して事に当っているのだろう?はてなマーク
現地の人々にどのように説明しているのだろう?(水脈のことなど説明していないように私には思えるのだが? でも、これって、すごく大切なことだよね? 
ってか、工事の人自身も、工事してみなくてはわからないことなのかも?)




去年軽井沢を訪れたときは、いつの間にか北陸新幹線で辿り着けてびっくりした。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

昔はのんびりとしたもので、
電車がセットバック?して方向転換してさらに軽井沢に向かう様子を楽しんだものだったが、新幹線ではそれもなく、すっと1本で軽井沢に到着だった。
昔は軽井沢に着く途中で「峠の釜飯」を食べるのが楽しみだった。( ´艸`)
新幹線では駅弁を食べる暇もなく軽井沢に到着だ。DASH!

北陸新幹線ルート
(北陸新幹線のルート ネットより拝借画像)

軽井沢駅から乗ったタクシーの運転手さんに、
新幹線が止まるようになって観光客も増えて、よいでしょうと聞いたら、
運転手さんは渋い顔をして、
いやいや、と仰る。NG


便利になった分、軽井沢に住んでいた若者は東京へ行ってしまい、ダウン
観光客は日帰りの客が増えた、と仰る。ダウン
あるいは、便利になったから、軽井沢は素通りして、もっと遠くへ行ってしまうという。ダウン


今までなら宿泊してくれていた客が、さくっと観光して帰ってしまったら、
確かにお宿は痛い打撃だろう。あせる





上越新幹線も新潟を近くしてくれた。クラッカー
でも、在来線の本数がやっぱり少なくて、新潟以外の町へは、ちょっと移動するのが大変。あせる

上越新幹線
(上越新幹線 ネットより拝借画像)


新潟の駅近辺のホテルは、なんだか軒並み満室だったり、高かったりで、あせる
ちょっと近くの町へは在来線は不便だし、あせる
となると、日帰りしちゃおうか? ともなる。ダッシュ



新幹線――世界に誇れる電車だとは思う。チョキ

新幹線が通って、日本中が安全に速く繋がれば、
一極集中のごちゃごちゃした現状を打破し、グー
地方の活性化、過疎地域の復興にも繋がるのでは? アップ
などと私は期待してしまうのだが、


交通の便がよくなったゆえに客が減ったり若者が出て行ったり、ダウン
日帰りだけの客が増え、宿泊客が減ったり、ダウン
水脈が変わって風景が変わってしまったり、ダウン
在来線に赤字の負担が増えたり……。ダウン
焼身自殺するとんでもない輩が出てきたり……。叫び


諸手をあげて喜んでばかりいられないようだ。あせる


問題点は問題点として解決するしかない。グーあせる
新幹線代は高いなぁとは思うが、
そういうことのために充てられるのならば、納得だ。あせるヤセガマン



がんばれ、新幹線!グー
がんばれ、在来線!グー



そういえば、
在来線も色々それぞれ頑張っているのだ。

いつぞや千葉の奥地(?)を走る夷隅線の話を聞いた。

この電車、一両編成の可愛らしい電車で、
一面の畑の中を走っていく。菜の花

しかし、地元の人以外の利用がほとんどないので、
窮余の策として、駅長さんが、線路沿いに菜の花を植えた。

春には黄色に染まる菜の花電車となって、
世間の評判を呼んだ。アップ
(私は学生のとき、夏合宿に行くときに利用しただけで、春の菜の花咲き乱れる夷隅線は見たことがないのだがしょぼん
お蔭で観光客も増えたという。アップ


菜の花の中を走る電車……想像しただけでも、ファンタスティックだ。合格
評判にもなるはずだ。


よかったですねぇ! 駅長さん、すごいですねぇ! と現地の人にいったら、

いきなり表情を曇らせて、

「いやぁ、それが全然よくないんだ。観光客の人は、車で来るの!車
みんな、車できて、菜の花と電車の風景を写真に収めて、帰っていっちゃうの。カメラ
夷隅線には乗らないのよ。乗ったら、電車と菜の花が撮れないでしょ~」

なのだそうだ。(=◇=;)


その手があったか。ってか、そう来るか! って感じ。あせる



観光客のみなさん、もっと在来線を利用しようじゃありませんか!クラッカー
写真を撮ったら、その電車に乗ってもみませんかっ。べーっだ!


いすみ鉄道
(いすみ鉄道 ネットより拝借画像)


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あなたに一番近い猫は…

あなたに一番近い猫は…

アメブロの企画もので、猫診断、やってみたけれど、
どんな猫なのか、答えが見られないまま、記事を書く画面になってしまった。
どうなってるんだろう? -0-;

とりあえず、このまま更新してみよう~。
にゃんともわかりづらいアメブロであるにゃ~。


……って、更新したら、
居眠りしているデブ猫が出てきた。о(ж>▽<)y ☆ 似てる!

私ってこんなん。(///∇//)
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立て! アイロン台!


村上春樹は小説の中で、主人公に実に気持ちよさ気にアイロンを掛けるさせる。アイロン
小説の中で使われているアイロン台は、きっとスタンド式に違いない!(-_☆)

だって、村上春樹の小説の主人公の男性が、
正座してアイロンを掛けているとは思えないもの。お茶
きれいなフローリングにスチャッと組み立てられたアイロン台に向かって、
スクッと立ったまま、スイスイとアイロン掛けしている感じだ。キラキラ
縦長の窓からは爽やかな風も入ってくる……そんな感じ。キラキラ
ピンとアイロンを掛けられたシャツはハンガーに掛けられて、皺ひとつない……そんな感じ。キラキラ
一通りアイロン掛けが終わったら、よく冷えたビールを冷蔵庫から取り出して飲む……ビールそんな感じ。にひひ


私はアイロン掛けが嫌い。(ノ_・。)
なぜなら、我が家のアイロン台は正座して掛ける背の低いタイプなので、お茶
膝が痛くてたまらないから。しょぼんアイロンも重くて、手首や肩が痛くなるし。火傷はしょっちゅうだし。しょぼん
(まぁ、膝が痛くなる前から、アイロン掛けって嫌いだったが。べーっだ!



で、
ただでも嫌いなのに、
もはや膝が痛くて、正座もままならなくなってきた私には、
正座しなくてはならない(横ズワリするにしても)低いアイロン台が諸悪の根源のような気がしてきた。ドクロ


で、
思い切って、スタンド式のアイロン台に替えてみたった!グー


ちょっと大きなスーパーに行けば従来のアイロン台は売っていたけれど、
スタンド式となると見かけなくて、
通販で色々検討。あせる

口コミなどを読み漁り、悩んだ挙句、あせる

1 高さが80cm以上になるもの。(案外80cmないものが多いのだ。)
2 あまり大き過ぎないもの。重過ぎないもの。
3 なるべく造りがしっかりしているもの。
4 ボタンプレス機能のあるもの。
5 アイロン置き場がなるべくしっかりしているもの。

をポイントに選んでみた。

届いたアイロン台は覚悟していたように、なかなか大きい。(;^_^A
が、想定内。

新旧

(上の小汚いのが、従来使っていた普通のアイロン台。27年間“愛用”。もう台が凹んで歪んでる。(●´ω`●)ゞ)


我が家の狭い狭い居間に立ち上げると、もう他に身動きできなくなってしまうが、あせる
アイロンを掛け切るまでは他のことをしないと決めれば、どうということもない。チョキ
畳んで立てかけても、台の端が私の脇の下あたりまでくらいなので、想像していたほどの大きさを感じない。チョキ
移動させるのも、脚にローラーが付いていて楽だし、チョキ
持ち上げられないほどの重さでもない。OKチョキ


で、組み立ててみた。

まず床の上に置いて、台を上に持ち上げていく。アップ
一番上まで立ち上げてみた。丁度よし!OKチョキ
ほぼ体をまっすぐにした状態でいられるから、腰に負担もなく作業ができる。チョキ



“アイロン置き場”は使うとき台に嵌めて、仕舞うときは取り外すの。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
ちょっと面倒だが、仕方なし。汗

まっすぐにアイロン置き場

この“アイロン置き場”が、口コミなどでは、“ヤワで、作業中、外れてアイロンごと床に落ちてしまった”……なんて話もあったけれど、( ̄Д ̄;;
それは見るからに軟そうな製品に寄せられていた苦情だったので、
私が購入したものは、多分大丈夫ではないか……と期待しながらも、心して様子を見る。ラブラブ

アイロン置き場にアイロンを乗せ、アイロン台そのものをちょっと揺すってみたら、
あれよあれよという間に、アイロン置き場が動いて離れていくよ。ワハハ ジットシテイラレナインカイ。γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ

動くアイロン置き場

アイロンを置くときは気をつけて慎重にせねば。あせる
しかし、それはアイロンにとってもいいことだろう。チョキ


で、
気を取り直して、いざアイロンを掛けてみた。

台の脚もとはストッパーがついているので、アイロン台そのものがずれたりはしないが、
ふかふかの絨毯の上では、やや揺れる。あせる
が、作業できないほどではない。


コキュッ、ミジッ……と、私の腰骨が脂肪の下から妙な音を立てるように、
アイロン台もアイロンを動かすたびにどこかしら軋むような音を立てる。あせる
ちょっと気になるが、気にしないように努める。(;^_^A
ちょっと音がしようが、とりあえず、無事にアイロンは掛けられる。チョキ
台は崩れる気配もない。チョキ


なにより感動的だったのは、
ボタンプレス機能!クラッカー

ボタンプレス


模様のついている部分だけクッションが効いてふかふかしていて、
その上に服のボタン部分を当ててアイロンを掛けると、
ボタンがアイロン台のふかふかに埋もれて、傷まずにきれいにアイロン掛けができるというもの。ひらめき電球


見よ! 
ボタンの周りがピシッとね!

ぴしっ1

袖口のボタン部分だって、ピシッとね!

ぴしっ2

ボタンダウンのボタン部分だって、ぴしっとね!

ぴしっ3

きもちいいいいいいい!ラブラブ!


もうボタンの周りをぐりぐりアイロン掛けしなくていいんだ。(´▽`。)
指で押えて、アッチッチ……なんてことにもならないぞ!チョキ

正座しなくていいから膝も痛まないし♪合格



……って思って、アイロン掛けを終えて動こうとしたら、膝が痛かった!がっくし

じっと一方の膝をまっすぐ伸ばして重心を掛けていたようだ。ドクロ
(ちなみに、この時、アイロン掛けに1時間半ほど掛けていた。汗


教訓:
アイロン掛けは立っていても油断大敵!グー


それでも、正座式アイロン台よりよっぽど楽ちん。クラッカー
気分が軽くなった。アップ


viva、スタンド式アイロン台!о(ж>▽<)y ☆

これ、死ぬまで大切に使おう。ドキドキ――「保証」期間すらないけれど。


……最近、新しいものを購入するとき、これはもう次の買い替えはないなぁ……と思うものが増えてきたわ。(/ω\)

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「太陽がほしい」

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「太陽がほしい」


去年も上映されていたけれど、行きそびれていた
班忠義監督最新作、「太陽がほしい」が
今、2016年3月21~26日、上映されている。

太陽がほしい」


場所は東京の江古田、ギャラリー古藤(フルトウ)さん。

江古田の古美術ギャラリー古藤
中で、珈琲や紅茶、ビスケットなどが無料で頂けちゃう。

(江古田の後も、地方上映があるようだ。)



一言で言えば、第二次世界大戦中、中国で(特に山西省日本軍駐屯地において)、
従軍慰安婦とされた被害女性たちを20年かけて取材してきた記録映画である。

当時の日本軍人の証言も収録されている。
従軍慰安婦だった日本人女性の証言も収録されている。



以前、TV番組で、中国の「ヤオトン」なる集落を取材したものがあった。
固い黄土を掘って、その地下に建てた家や崖に横穴を掘って家としたものなどを
「ヤオトン」と呼ぶらしい。
地面の中に“中庭のある家”がすっぽり入っている様は、なんとも奇妙であった。
その地方の独特な暮らしの知恵から作られたスタイルなのだった。

ヤオトン
(ネットより拝借)
参照:http://www.daiwahouse.com/sustainable/eco/column/world/china.html

いいなぁ。一度訪れて、見てみたいなぁと思っていた。ラブラブ



が、



日本軍がこうしたヤオトンで何をしたか………………ドクロ


真っ暗なヤオトンに監禁され、用をたすときだけ外にに出られました。
食べていないので何も出ないが、外に出たいのでトイレに行って背をのばす。
太陽の光がほしかった。


という、無理やり従軍慰安婦にさせられた劉面換さんの言葉から、
今回の映画のタイトルはおそらく決められたのだろう。


従軍慰安婦にだけ特化するのは、私は気が進まないのだが、
日本がどこでどんなことをしてしまったのか、
(中国では、日本軍=強盗犯であり強姦魔であり、中国人を“試し殺し”する殺人鬼だ。)

あるいは、どこでどんな人間らしいことをしたこともあるのか、

逆にどんなことをされたのか、

まともな歴史教育をされてこなかった戦後育ちの我々が
その人が人生をかけた苦渋の証言に耳を傾けないでどうする? パンチ!と思う。


まともな倫理観を持っていた人も、知的で崇高な精神を持ち合わせていた人も、
獣のような、鬼のような所業を、
「日本軍人」たるために為さなければならなかったという圧倒的強制と究極の選択の中で
生き延びてきた日本人の、みずから己を断罪する証言を、
どうして否定できようか……。


NHKこそ、この映画を放映すべきではないか。(班監督の映画を放映したことある?ないよね?)
そして、従軍慰安婦に限らず、日本軍の、近代日本の歩んだ道を
振り返り、糾すべきだろうに。
同じ轍を踏まぬために。


少なくとも、天皇陛下や総理大臣始め政府の大臣格の方々は見るべきでしょと、私は思う。


江ノ島・鎌倉プチ旅行10 プチ見所いっぱいの江ノ島

 

 

改めてゆっくり歩くと、

裸弁財天の他にも、「へぇ~」的見所はたくさんある江ノ島であった。

よくも悪くも、しっかり観光地化されている。

 

どことなく乙女チックな中津宮(ナカツノミヤ)では、

 

美しくなりたい女心をくすぐる「よくばり美人守」が。(・∀・)ニヤニヤ

(“よくばる”という時点で、既に内面的な美に支障を来たしている気がしなくもないが……。あせる

絵馬もピンクピンク……。あせる

 

歩いていれば、何かしら、“観光スポット”がある。目

 

思わず微かに地中から漏れ聞こえてくる金属的な可愛らしい音聴きたさに、

柄杓を手に水を滴らせずにはおれない水琴窟(スイキンクツ)。音譜

 

思わずアミューズメントパークの入口かと思った

龍宮(ワダツミノミヤ)。(門限があって、閉まって、入れなかった。)

 

奥津宮(オクツノミヤ)

奥の方にあるのが拝殿らしい。

鏡が祀られているようだ?キラキラ

 

……と見ていると神官さん(?)が静々とやってきて拝殿の扉を閉じてしまった。(ノ_・。)

閉館もとい閉宮(?)時間が来たようで。時計

それにしても、神社仏閣でこうして神官さんたちがなにやら営んでいる姿を見るのって、なんだか好きだ。( ´艸`)

お~、働いて(神に仕えて?)らっしゃるわと妙に感動してしまう。

自分にとってはどことなく非現実的空間で、日々のお勤めがなされているって、ちょっと不思議な気持ちになっちゃう。

 

奥津宮拝殿の天井絵が、江戸時代の画家酒井抱一(サカイホウイツ)によって描かれた「八方睨みの亀」というので、見てみたかったのだが……。ラブラブトボトボ

 

手前の門(?)の天井にその複写があり。

亀が甲羅の隙間からじっと睨んでいる(?)のも、いとをかし。

首も手も引っ込めて見えるから、「八方塞がり」の亀に見えちゃうのは、私だけ?σ(^_^;)

 

「八方睨み」といったら普通「龍」の絵だろうに、

江ノ島には「龍」があれこれ祀られているから、酒井抱一としては

いまさら龍では詰まらんと思ったのだろうか。

それにしても、「八方睨みの亀」なんて、日本で唯一なのではないだろうか?

 

その他、

一遍上人成就水道」なる跡も。w川・o・川w

一遍上人も江ノ島に来たのかぁと、なんとなく感慨深い気持ちになる。(有名人がここを訪れたというミーハーな感動ね。)

 

一遍上人って、名前しか知らないので、後日ググッたら、

 

鎌倉時代中期の僧侶時宗の開祖」ですって。(^◇^;)

「時宗 ジシュウ」は、「南無阿弥陀仏を一遍(一度、一回)唱えるだけで悟りが証されるという教義」をもつらしい。(⌒-⌒; )

 

そんなんで得られる「悟り」なんて、随分いい加減だなぁと牽制したくなるが、

彼の人生をざっと読んでみると、随分苦労したようで、

乱れた世の中にあってまともに人として生きようとしたら、世を捨てて生きるしかなかったろうし、

衆生を救おうとして出来た「時宗」だったんだろうなぁと思えてきた。

 

もう祈るしか正気を保つ方法がないというか、

人間の心を保てないというか

そんな状態だったのだろうけれど、

「祈る」ということが最終的に最も純粋で美しい姿のようにも思うのだが、

 

……それでも、私は、ただお祈りしていて“救われよう”なんて意識を人々に浸透させる“宗教”って、好きになれない。←寺社仏閣好きではあるが。|д・)チラッ

 

 

宗教家よりもなによりも頭を下げたくなる古木の脇には

亀石 カメイシ(亀甲石)」なるものが。(ノ´▽`)ノ

亀の形をした石を発見した人が奉納したんだとか。

(どこが亀なのか、私には意味不明。あせる

 

その亀石のそばには、

力石 チカライシ」が。

重さ80貫(320kg)。

江戸時代に日本一の力持と言われた卯之介(岩槻藩)」が奉納したらしい。

 

さほど大きな石ではないけれど、320kgって、かなりな重さだよね。

江ノ島のあの坂道、この石を担いで奉納したんだろうか?あせる

現代に生きていたら、絶対オリンピックに出られただろうに……。

 

           どうでもいいことばかりだが、もう少し続く。